応援コメント

おまけ  これがほんとうのえんでぃんぐ?」への応援コメント

  • 赤毛?

    作者からの返信

    赤毛です。
    名前出してませんけど、本編で変身したりしてた、あの子です
    こっちは現実世界なのかなんなのか、変身とかなんとか素振りもありませんけど

  • コメディ的な要素が満載で最後まで楽しく読めました。
    定夫さんたちのやりとりが面白く、地の文が冷静に説明していたりするのが余計に面白さを際立たせていると思いました。コメディ要素のお手本にしたいくらいです。

    コメディでありながらアニメ作製に情熱を注ぐみんなの描写は青春を感じさせます。
    魔法女子ほのかの制作裏話や展開を語り合うシーンなども、裏ではこう考えてアニメを作っているんだなと思わせてくれる情熱に溢れていました。
    素人なのに大ブームとなるアニメを作った偉業を成し遂げながらも、表には出ることの無かった四人の物語を知ることができて良かったです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読み下さり、感謝でございます!

    この手のお話を作るにしてもきっとみんな、登場人物はイケメンと美少女で書くのだろうな。などと思っていたら、ひねくれ者の私はブサイクと地味顔少女が浮かんできて、そのイメージで書き始めたら、まあブサイクがゆえのみっともない色々が出てくる出てくる筆が走る。とても楽しく書き上げていったのを覚えています。
    作者個人のアニメへの不満をもろもろねじ込んでしまったのは、ちょっとやりすぎたかなとも思っておりますが。


    では。
    気のきいた素敵なレビューも、ありがとうございました!

    ほのかウイン!

  • こういう最終回の演出良いですね!
    どの作品もタイトル回収の会とかも結構好きですし!

    最後の真っ暗になるとこも含めてこの最終話の光景が想像しやすかったです!

    面白い作品に出会えた事に感謝を!(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    実は作中劇の人物の方が本物だったのか、と逆転現象を思わせるやりかたでございます。
    本当にそうだと定夫たちが可哀そうなので、そこはウヤムヤ。

    って、まあ単なるジョーク演出で、
    定夫たちはちゃんと実在し、息しているはずです。たぶん。いまもオタ道を突っ走っているはずです。

    ラストまでお読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    すごく面白かったです。前半は、三浦しをん先生の『舟を編む』という作品を思い出して(ものづくり系の小説をこれしか読んだことがないというのもあります)すごく好きな物語でしたが、後半のちょっとひねくれたドタバタストーリーにもいつの間にか引き込まれていました。

    一番腹を抱えて笑ったのは、敦子の唐突なラモスです(笑)

    楽しい時間をありがとうございました! スピンオフ(になるのかな?)のめかまじょは、ゆっくり見させていただこうと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 途中からの路線変更により「青春もの」とくくるしかなくなってしまった迷作ですが、ただ笑えたと言っていただけるだけで嬉しい。容赦なく古いアニメ特撮ネタを盛り込んで、誰を対象としているか分からないところがありますが、なんとなく読むだけでも笑えるシーンを随所に入れているつもりだったので。

    私もゆっくりですが、「ヴァルハラ・ガーデン・ブレイブス」引き続き拝読いたしますっ!

  • ほんと、お疲れさまでした。

    最後まで読まさせていただきました。

    このお話の方が、ラストって感じがします。

    あぁ、もう四人に会えないのかぁ……。楽しかったのになぁ。

    でもきっと、頑張ってますよね!


    最後にもう一度、お疲れさまでした!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後までおつきあいいただきまして。


    最後のシーンは、演出であり現実ではないと思いますが、なんか寂しく気持ち悪い感じになるズルい手法です。

    ブサ男たちプラス地味顔女子の四人組は書いててとても楽しいものでしたが、続編は難しいのでしょうね。
    大学でなにか作るにしても、物語が色々と中途半端になった上にこの一作目までが霞んでしまいそうで、ただ書いただけになりそう。
    でもここからまさか、めかまじょなるスピンオフが生まれることになるとは、この時点では考えてもいませんでした。