第05話 ほのかちゃん(仮)への応援コメント
十人のキャラ、数名…… いや、半分近く演じるのに無理があるのが混ざっていますね🤣笑笑
これは難しい!!
作者からの返信
実は私、声優養成所に所属してたことがあり、ネチョネチョ声のある大御所声優講師にビシバシしごかれ腹パンぶちこまれまくり業界を逃げ出した過去があり。
結構その頃の経験が物語にいかされてたりします。
第03話 フェチとの遭遇への応援コメント
イシューズ……
やっぱり異臭ズって意味だったんですね。
これは酷い
そう考えると90年代位に比べて、今はオタクに優しい時代になったなぁ……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ついに明かされたるイシューズの由来。
異臭ズでしたっ。
ほんと、女子どもにボロカス言われてます。
現在は市民権を得ましたよね。そりゃ気持ち悪い行動してれば気持ち悪がられるけど、「呪術回戦見てるんだ」だけで人格否定されることないですし。
第01話 腐らずとも遠からずへの応援コメント
お! 新キャラ登場!
というか訓練だったのですね笑
正直、あまりにも友達がいなくて結果、ぬいぐるみにしか友達として話しかけられないという拗らせ方をしている方だと思ってしまいました🤣笑笑
作者からの返信
兄からは「アブネエ妹」「近付きたくない妹」であり、私もそういう危ないキャラを書こうとしたのですが、やはり男子3人があんななので、こじんまり落ち着いてしまいました。でも要所要所でアホをかましてくれますよっ!
第07話 ぽっと出現した例の謎アニメを語るスレ Part3への応援コメント
おお‼️ 好評価‼️∑(゚Д゚)
作者からの返信
評価が高くてどんどん調子に乗っちゃう、というお話なのですっ
そしてその先に待つものは…
まあたいしたものでもないのですが
第03話 長いタイトルはどう思いますかへの応援コメント
希望小売価格は、四十五万円。
それを、学生証のコピーを提出して、アカデミー価格三十七万円で購入したのだ。
たっ! 高い‼︎∑(゚Д゚)
詳しくないですけど、やっぱり制作ソフトは高いのかなぁ💦
作者からの返信
見ていただきありがとうございます!
価格は、ある画像編集ソフトを参考にしているのですが、現在は大幅に安くなっているかも知れません。
でもこのくらいする特殊なソフトは、現在でもあるような気はします。
第02話 ゴッドに輝き叫ぶフィンガー!への応援コメント
お! めかまじょ出てきた!
「おれのスーパーフィンガーがゴッドに輝き叫ぶっ!」
哀れ定夫……
ちゃんとGガンダムを見直してくるべし❗️笑
作者からの返信
そうですね。
しっかり見ていれば少なくともバチーんと指がやられることはなかったのに。
謎のアニヲタ師匠でも出る話にすればよかったかな。
いや、そしたら裏切られるっ。
東宝は萌えているっ。
ポケモン面白うございます。
バンキッド懐かしゅうございますっ
第01話 イシューズってなんだ!?への応援コメント
イシューズ?
んー、異臭ズ? とか?
だとしたら酷い! いや、それ以外も酷いのですが!
コスモって聞くと、どうしても聖闘士星矢を思い出してしまいます(笑)
予告の最後のセリフ
君のコスモは熱く燃えているか!
うーん、懐かしい(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ
イシューズの謎はそのうち明かされますが、まあ酷い理由です
ヲタたちがあまりクソミソに扱われることから、むしろ世のヲタたちに元気出して貰いたい、という作品でもあるので。
聖闘士星矢、私が子供の頃に人気絶頂で、周囲では私を含め車田様の作品をとにかく読みまくったものです。懐かしい。
第06話 おれたちのアニメOPだ!への応援コメント
アニメ仲の良い者たちで作るの楽しそうですね(о´∀`о)
詳しくはないですが、今なら色々な制作ソフトがありそうだから、素人でもクオリティ低くて良いなら、相当頑張れば出来ちゃうかも?^_^
作者からの返信
フラッシュ、という鷹の爪団なんか作っているツールがあり、あれと似たようなソフトで、今回のアニメOP的な画像を作っております。
そしてこの後、ちゃんとしたソフトを買うことになります。
ただ、私がアニメ制作ソフトのことをまったく知らないので、十割が空想でソフトのことを話しているシーンは突っ込みどころがあるかも知れません。
第04話 裁判長どうですかーっ!への応援コメント
こんばんは♪
「でもよくよく考えるとさあ、これ別にアニメじゃないからアニソンじゃないじゃん」
いや、気づくの遅いですね🤣笑笑
「まあそうだけど、でもだったらさあ……アニメを作れば、アニソンになるじゃん」
順序が逆な気が🤣笑
アニメ制作かぁ……
自分はSHIROBAKOを思い出しますね!
あれは熱かった!
半分大袈裟に半分業界あるあるみたいでしたし!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気付くの遅いですが、おかげで物語が動き出しましたっ。
SHIROBAKO、業界モノはハマるとほんと面白いですよね。他に私は NEW GAME、なんかも好きでした。
編集済
おまけ これがほんとうのえんでぃんぐ?への応援コメント
すごく面白かったです。前半は、三浦しをん先生の『舟を編む』という作品を思い出して(ものづくり系の小説をこれしか読んだことがないというのもあります)すごく好きな物語でしたが、後半のちょっとひねくれたドタバタストーリーにもいつの間にか引き込まれていました。
一番腹を抱えて笑ったのは、敦子の唐突なラモスです(笑)
楽しい時間をありがとうございました! スピンオフ(になるのかな?)のめかまじょは、ゆっくり見させていただこうと思います!
作者からの返信
ありがとうございます! 途中からの路線変更により「青春もの」とくくるしかなくなってしまった迷作ですが、ただ笑えたと言っていただけるだけで嬉しい。容赦なく古いアニメ特撮ネタを盛り込んで、誰を対象としているか分からないところがありますが、なんとなく読むだけでも笑えるシーンを随所に入れているつもりだったので。
私もゆっくりですが、「ヴァルハラ・ガーデン・ブレイブス」引き続き拝読いたしますっ!
おまけ これがほんとうのえんでぃんぐ?への応援コメント
ほんと、お疲れさまでした。
最後まで読まさせていただきました。
このお話の方が、ラストって感じがします。
あぁ、もう四人に会えないのかぁ……。楽しかったのになぁ。
でもきっと、頑張ってますよね!
最後にもう一度、お疲れさまでした!!
作者からの返信
ありがとうございます。
最後までおつきあいいただきまして。
最後のシーンは、演出であり現実ではないと思いますが、なんか寂しく気持ち悪い感じになるズルい手法です。
ブサ男たちプラス地味顔女子の四人組は書いててとても楽しいものでしたが、続編は難しいのでしょうね。
大学でなにか作るにしても、物語が色々と中途半端になった上にこの一作目までが霞んでしまいそうで、ただ書いただけになりそう。
でもここからまさか、めかまじょなるスピンオフが生まれることになるとは、この時点では考えてもいませんでした。
第05話 笑いたければ笑うがいいさへの応援コメント
あぁ、敦子殿が良い事を言ったのに、もっと感動してほしいぞ、駄メンズ三人組w
作者からの返信
そうですね、なんか普通の反応しちゃってます。男子はニブチンです。男子関係ないか。
第04話 無意味な争いの果てにへの応援コメント
敦子殿の前では、皆兄弟w
さすが、偉大な敦子ちゃんですね!
作者からの返信
敦子殿は偉大ですね。この場を収めちゃいましたから。
それに引き換え定夫くん、またオナラ漏らしてます。しかも、しっかり聞かれて突っ込まれてます。
第03話 アニオタ新選組への応援コメント
さすがに五人相手は厳しいですね。
それにしても、原点回帰とはw
勇気、本気、素敵……w
作者からの返信
契約があるからどうにもなるはずない。でも、自分たちがオリジナルを作ったんだという怨念がメラメラ。
とはいえテレビ版のファンにはどうでもよくて、案の定敵に回してしまった。
なんとも考えなしな三人です。
これぞ青春。
勇気、本気、素敵、まさかここでプリンセスプリキュアが出るとは誰も思わないでしょう。
第01話 デモドコデモへの応援コメント
あぁ、敦子ちゃん泣かないで!
それにしても、嫌な雰囲気ですね。
なんとか、挽回できると良いのですが。
作者からの返信
嫌な感じです。
おかげで最後、妙に変態なノリになって話が進んでいくことになるのですが。
第06話 生まれた時は違えどもへの応援コメント
いや、ほんと、特定行為は怖いですよね。
しかも匿名というのが……。
大ごとにならずに済んでなによりです!
敦子どのは意外と乗りに弱い?
作者からの返信
ネットは怖いですよね。
一般人女性が「●市●丁目こんな家に住んでまーす」って別になんとも思わないのに、ネットでそんなこと言ったら、来ちゃいますから。北海道から九州にまで。
第05話 コルレオーネ・ファミリーのようならよかったへの応援コメント
ブリーフ丸出しは、トラウマレベルですね……。
作者からの返信
しかも、ぶいっとやっちゃいましたから。
おならは様々な負を倍加させます。
私の小学生時代に校長が激怒してコラア! と叫んだ瞬間に、爆音でやっちゃって。うるさかった生徒たちも、笑うに笑えず、しーーーん。どう締めくくられたのか、よく覚えてないのが残念。
第06話 確かめねばなるまいへの応援コメント
ま、まさかの社会現象~!
作者からの返信
そそそーなんですー。
最初のアニメを作り出した以外はヲタヤマくんたちなーーんの努力もしてないんですよね。単に一喜一憂しているだけだという。
でも、もし仮にこんなご身分になれたら、こうなるだろうなあ、という感じにバタバタの様子を書いてます。
第02話 悔しいけれど……への応援コメント
世間に認められるより、身内に認められるという方が、
地味に嬉しかったりしますよね
第05話 あたしのせいだろうかへの応援コメント
お風呂は命の洗濯、ですからね。
元気が出て何よりですw
作者からの返信
どっぷり浸かった自分に酔っているだけかも知れませんが、いずれにせよ、アニメの続きが放映されて元気復活ですっ
第04話 妹にブレーンバスターへの応援コメント
ありますよね、惰性でそのままテレビを視てしまうこと
それにしても、敦子ちゃんも意外とたくましいですねw
作者からの返信
たくましいですね。
兄も、鬱陶しいからって妹にブレーンバスターかますだなんて。
どれだけ鬱陶しいかったんでしょうね。迷惑な妹です。
第02話 どうなっちまうんだウイーへの応援コメント
黒ぶち眼鏡が重力を無視しているだと!w
作者からの返信
はい! 妖術です! そのままにしていると、ガタガタ震え続けてメガネが頭頂を通り越して後頭部に行ってしまうという。
第08話 変わったのは、おれたちへの応援コメント
スゴイですね、ハーレム株式会社。
石はダメ、石は……
作者からの返信
人間扱いされてないにも程がありますね。
美形男子と一緒なだけに、キモオタスリーがまあ気持ち悪くて仕方なかったんでしょう。
第03話 326氏に捧ぐへの応援コメント
これだから男子は…………………(-_-;)
作者からの返信
私も男性オタクの性癖をしっかり理解しているわけではないのですけど、ネットなどで入ってくる知識で作り上げた男性オタク像で、こうしたシーンは書いています。ので、偏見、勘違いもあるかも。
第02話 三勇士集結っ!への応援コメント
こんにちは〜、久しぶりに(すみません久しぶりで)読みにきました〜!
向かい合い敬礼するブサ男(←失礼)2人、お母さんの悲しい視線が突き刺さる―――――ブハッ(笑)
オタクって面白いですね。
しかし、トゲリンさんの「ネチョネチョ」した声は一体どんなものなんでしょうか…………?
聞いてみたいような聞いてみたくないような。
作者からの返信
こんにちは。
いつでも好きな時に起こしいただければ。そもそも、私の作品は結構なクセがあるので、「もうだめだーーっ」って限界達したらいつでもポイしちゃってください。そこまでお読みいただいただけでも感謝。
ヲタのこんなシーン、母はまさか、生まれた時に将来こうなるなど予想もしなかったでしょうね。同情いたします。
トゲリンの声は、ちょっと古いんですけど「声優の三ツ矢雄二さんに似た声」、という私の脳内での設定です。
というのを生かして後に、タッチというアニメの真似をするシーンがあります。タッチの名前は出ませんが。
第07話 アニメの話は楽しいへの応援コメント
たぶんですが、オタクと呼ばれる自分の推しがある人達が
元気な方が、国としては健全ですよね。
趣味すらも楽しめない、公表できない世界なんて、
なんの楽しみもありませんし。
……いや、ありませんザンス!
作者からの返信
みんなが引きこもって老いた親に養ってもらうのは問題ですけど、趣味は大切だし、多様性があった方が楽しいですよね。ザンスっ!
第06話 誇りを胸にへの応援コメント
売る為に作ったモノと、じぶんたちの夢の為に作ったモノは違いますよね。
後悔しなければいいのですが……
作者からの返信
好きなことを仕事にしないほうがいい、とは違いますが、似たとこもあり。
そして彼らは……このことについて、後悔というか葛藤……いや後悔もします。
そこからひと騒動、ふた騒動が起こりますが、総じてアホーーーな雰囲気です。
第05話 メッサーラへの応援コメント
あぁ、契約書、ちゃんと読んだのかなぁ……心配です
それにしても、まさかメッサーラが出てくるとは。
シロッコも驚きでござるよw
作者からの返信
みんな揃って滅相もないをメッサーラと言い間違えることがあるかい、と自分でツッコミつつ書いた記憶が。シロッコ様、あの頃は島田敏が色々な美形キャラの声を吹き替えていた時代でした。いまでは信じられません。
契約書は素人ながらしっかり読んではおります。
物語上では、この企業はまっとうで、後から巨額の取り立てに苦しめられたりとかはございません。
ただ、口を出せないという契約に、ジレンマを抱えることにはなるのですが。
第02話 三勇士集結っ!への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
面白いのでしょうが、残念ながら私には分からない世界でした。私が企画で紹介している作品も、かなり読者をえらびますからね。
こういうのが好きな読者に、確実に届けられるシステムができれば良いのでしょうけど。
作者からの返信
え、とても面白い? ありがとうございます!
第04話 どむっ どむっへの応援コメント
テレビアニメ化、キタコレ~~~!!!
作者からの返信
キマシターー。
こんな羨ましい展開、普通はないとも思いつつ。
色々と調子に乗ってしまう彼らですが、同時に、自分らは底辺じゃないんだつーか底辺でもなにが悪い、という自信をつけていくことになる、「いたくないっ!」はそんな物語でございます。
第03話 預言者、沢花祐一への応援コメント
ありますよねぇ、人に尋ねて欲しい時って。
ただ、殴り返すっていう回答は、自分の中ではなかったですw
作者からの返信
兄は、妹のことを単なる腐れオタクとしか見ていないので、嫌いじゃないけどそんな好きでもないのです。
なので鬱陶しいことされたら鬱陶しい。
次回の登場時には、妹にブレーンバスターかまします。
第02話 伝説への夢ドリームへの応援コメント
夢が広がっていく様は、素敵ですね
作者からの返信
そうですね。素敵な夢ドリームです。
でももし現実にこんな人達がそばにいたら私は妬んで失敗を願ってしまうかも知れません。
第01話 それから一週間への応援コメント
自分の作品が評価されるのは、
アニメも小説も嬉しいものですよね。
あ~、充実していますね~
作者からの返信
初めてPVがついた時、初めてコメントいただいた時、そんな思いを忘れたくないものです。
しかし定夫たちは、ちょっと調子に乗ってしまうのです。
第20話 激戦終えてへの応援コメント
す、すごい
頭の中で完全にアニメになってる!
作者からの返信
少年漫画のアニメだったら、「かんべんしてくれよーっ!」と叫びながら高く跳躍する止め絵。みたいな、古いアニメ感が出せ短じゃないかと思います。文字で再現すると、しつこくなっちゃいますけど。
第19話 ほのか、ウイン!への応援コメント
服は溶けた方が良いですからねw
作者からの返信
サービスカット、サービスシーンなどと言われ作品の雰囲気に関係なくなんでもかんでもそういうシーンをねじ込んでいた時代。
という定夫たちの中途半端なアニメ知識により設けられた、脱げる溶けるという演出。
しかし定夫たちは、一度も本物を見たことないので、顔から火が出る思いで頑張って作りました。
第18話 燃え上がる、ほのかな炎への応援コメント
さすがにピコタンハンマーではダメージは通りませんでしたか!
しかし、負けるなほのか!
例え片足をドブに突っ込もうとも!
作者からの返信
エンチャントで超魔力を注ぎ込めばともかく、ただのピコタンハンマーではマーカイ獣相手にはちと苦しいようです。
ドブに足を突っ込もうと負けません。涙目にはなりますが。
むしろその怒りの蓄積によって、ほのかはパワーアップするのですっ!
第17話 戦いの中で出会った者はへの応援コメント
ほのかちゃんの父親が最強説、ありますねw
作者からの返信
はい! 確かにアレでガーゴーやっているのは、もう最強というかなんというか。90年前後のアニメや漫画のノリを再現したつもりですが、私はセンスが古いので狙わずともこうなってた気もします。
第15話 小学生よりは強い! たぶんへの応援コメント
いやぁ、それはちょっとw
ナレーションが聞こえるなんて、なんてチート!
作者からの返信
昭和末期の漫画のノリ、でのメタ演出を試みてみました。
最後の最後には、ワイプのフォーカスが移動したり広がったり昭和な終わり方をします。
第10話 好きなんですよへの応援コメント
たぶん、人を好きになる時って、そういうものなんですよね
作者からの返信
はい。理屈じゃないのです。
嫌いになるのに理由は必要でも好きになるのに理由は必要ないとNARUTOでも言ってましたってばよ。
第08話 宇宙とはなんだへの応援コメント
さすがのエスキモーでも白熊は食べ無さそうですよね。
それにしても、話が宇宙にまでいくとは!
作者からの返信
壮大な雑談ですよね。
実はこの辺りのシーンは冗長過ぎで、プロならバッサリとカットすべき部分。というつもりで書いてました。
退魔ものにジャンルが決まるまでにあれこれ考えてしまったアイデアを、定夫くんは外すことが出来ず、盛り込んでしまったのです。という素人の甘さを表現してみました。
第04話 バケツは友達への応援コメント
両手バケツは、のび太くんを思い出しますね
「のび~! 廊下に立っとれ~!!」
作者からの返信
現在はやらないらしいですが、私は構わず使います。バケツで廊下、ゲンコツやビンタの体罰、ジャージの体育教師が竹刀片手に校門で遅刻チェック。
第08話 さあ我が行くは無限の荒野への応援コメント
無限で無秩序で、そして無遠慮な世界ですよねインターネット。
だからこそ、ナニカを掴める場所でもありますよね
作者からの返信
そうです。無限で夢幻な荒野なのです。
って、ネット投稿のこうした仕組みをなんにも知らず、そんな公開サイトがあったらなという漠然とした思いで、下調べもせず書いてしまいましたが。
あといま、2ちゃんねるじゃなくて5チャンネルなんですね。作中でもじって5チャンにしてたら、現実も5チャンでした。ヤバいなと思いつつ、そのままにしてます。
第06話 むうう、かんむりょうへの応援コメント
おそらくですが、ポータブルプレイヤーがポーブルプレイヤーになってました。
レンタルで借りた映画を見る前の、お菓子の準備とか、わくわくしますよね!
作者からの返信
おぅありがとうございます! ポーブルプレイヤー、恥ずかしいミスですね。
プチパーティのお菓子やジュースのワクワク感をご堪能ください。
第04話 声は腹から!への応援コメント
声を出すのって、意外と体力いるんですよね。
ケガとかした人間に、「喋るな!」って言うくらいですから。
体力つくといいなぁ
作者からの返信
アテレコに生かされることになったかは分かりませんが、物語最終において予期せぬところで体力が役に立つことになります!
第03話 ふ、ふ、ふた、ふた、ふたりきりっへの応援コメント
歌が豚に聞こえるなんて、どんな教育を受けたらそうなるのでしょうかw
ドストレートですが、良い歌詞ですね
作者からの返信
妹やクラスメイトから豚ブタ豚ぶた豚と言われ続けてきているので、その韻踏んだ言葉を聞くと一瞬、豚ではないよなと構えてしまうんです。
第01話 せーれつ!への応援コメント
アテレコ一発okなんて、とんでもない逸材ですね!
ニキビもそばかすも、美しいアクセントですよね
作者からの返信
声優を目指して演技や発声の練習はしているものの、アテレコは初。
集中して、音声なしの動画を事前にしっかり見て、イメージして、計算して、それから臨んでいるから上手くいったということもありますが、本人の才能もあるのかと思います。
ちゃんとしたスタジオじゃないから、あまり緊張がなかったのも大きい。
敦子ちゃん、眼鏡の地味顔のソバカスなおチビさんですが、とても可愛らしく感じるのが小説というメディアの不思議。
第05話 ヒーハー!への応援コメント
このお話を書くにあたって、色々と調べたりしたのでしょうね。
それにしても、「みゃっ!?」って驚き方は新鮮ですw
作者からの返信
実は……まったく調べず、自分の知識だけで書いてしまいました。
なのでツッコミ好きな識者がおられたら、もうボロクソですたぶん。にちゃんを真似して掲示板のごちゃんというのを作ったんですが、いつの間にか、本当ににちゃんがごちゃんになってたんですね。作品アップ終えたあとに知りました。
みゃっ!
第04話 四人体制初会議への応援コメント
アニメ制作スタジオなんて、大げさなものなんかにしたくなかったのかな?
こ、ここはやはりベッドを活用してもらって……!w
作者からの返信
アニメの制作自体は主に八王子の自宅で、彼が一人で作業していたので。
第03話 じょじょじょっ!への応援コメント
じょじょじょ、女子が部屋にぃっ!?w
作者からの返信
流行語になった「じぇじぇじぇ」のパクリでございます。
お母さんと妹以外、はじめて女性という生き物が入りました。
なお、妹は幼稚園年長の頃から、いろいろとオーラを察して、もう兄の部屋には近づいていません。
第02話 異次元会話への応援コメント
同じ畑という言い回し、最高ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
執筆中はキテレツな言い回しがポンポン出て来たのですが、現在はサッパリです。
定夫かトゲリンが、私に取り憑いていたのでしょう。
第06話 あたしやります!への応援コメント
神の声という表現、素晴らしい!
彼らにとっては、本当に神が降臨した瞬間なんでしょうね!
作者からの返信
はい、家族以外の女性となんか会話したことないですし、タイミング的にも本当に神の声だったのです。
なのに逃げ出してしまう三人。バカなのか。
第01話 誰かおいらにアニソンをへの応援コメント
………………めっちゃいい感じですけどこれ死んだのゲームの子ですよね?
作者からの返信
さっそく、こちらにも来ていただいて。
ありがとうございます。
吉崎かなえはネットゲームのキャラです。
それにとことん入れ込んで毎日こつこつ育成していたのですが、失ってしまい、定夫はまだショックが癒えていないのです。
その悲しみをネットで呟いたことから動き出す、キモヲタ青春ストーリーでございます。
第04話 闇の向こうの光を信じてへの応援コメント
見るのとやるのとでは、全然違うってことですよね。
小説も、読むのと書くのでは、かなり違いますもんね。
作者からの返信
そうですよね。
笑い、なんか物凄く難しいんですよね。学校での生徒のなにげない会話なんかも、過剰なくらい抑揚をつけないと絵に合わず棒読みに感じてしまう。
あと赤ちゃんの声。あれ出来る人って凄いです。
小説も「漫画と違って文字だけじゃん」なんて簡単に思う人もいますが、筆の癖ってありますし、書かないと衰えますし、文章というのは絵と同じだと思います。
第07話 頑張るぞ!への応援コメント
声優は体力勝負と聞きますからね。
いたくないっ!が面白すぎて、
めかまじょが、なかなか読めませんw
作者からの返信
ありがとうございます!!!
めかまじょは全200話予定で、ちょうど半分をむかえたところなのでまだまだ大丈夫 (なんだこの上から口調は)。
いつかお時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。
第05話 ほのかちゃん(仮)への応援コメント
モスラからのラモスは、おそらくプロでも難しいでしょうねw
作者からの返信
ラモスとか、あと今後に電人●ボーガーとか、三ツ矢●二とか、こおろ●さとみとか、現代の人が知りっこないものを、私は平気で書いてしまうですけど、ほんとはよくないんでしょうね。時代にちゃんと迎合しないと。
第03話 フェチとの遭遇への応援コメント
やめて!
彼らのライフはもう0よっ!w
かなり酷い扱いですが、敦子ちゃんがどういう風に三人と絡んでいくのか、
大変興味深いですね!
作者からの返信
はい、クソミソに言われております。
敦子ちゃん三人の対面は、かなり狂ってます。私は自分でけっこう好きなシーンなので、世越よまさんにも気に入っていただけると良いのですが。
第02話 いつも通りの朝への応援コメント
行ってくーるぽぉおんは無いわぁw
勢いは好き過ぎますがw
作者からの返信
なにかのキャラの言葉が、頭の中にあったのかと思います。
声優は我々ならば「これから言うね」と宣言してから言っても恥ずかしい台詞を平気で言うから、凄いですよね。
第01話 腐らずとも遠からずへの応援コメント
またクセの強い方が爆誕しましたねw
作者からの返信
はい。
彼女が果たして四人目の仲間になるのか。
あの、出来上がってしまっている三人の中に入れるのか。
もし女子が来たら「じょじょじょ女子っ!」と、心臓止まっちゃうんじゃないか。
そんなところにご注目ください。
第01話 イシューズってなんだ!?への応援コメント
良いシューズw
作者からの返信
後に明かされます。
虐げられている人たちが、こそこそっと変な名前で呼ばれているのが聞こえる、これかなり嫌ですよね。
度量が広いというより、もう諦めきっている彼ら。でもこのアニメ作りにより、自分に自信を付けていくことになるのです。
あ、素敵なレビューをありがとうございました。私もなにかしたいところですが、まずは、「JKギャル勇者を育成せよっ!!」をしっかり追っ掛けて行きたいと思います。
第06話 おれたちのアニメOPだ!への応援コメント
好きなことに100パーセントの力を使う。
大人になったら、出来ない事ですよね。素敵です。
作者からの返信
そうですよね。
10代なればこその青春をしていると思います。
世に虐げられている存在ですが、彼らは負けませんっ!
第05話 あたしにお兄ちゃんはいません。豚ならいますへの応援コメント
妹に、豚と呼ばれるのはご褒美だと聞いたことがありますが、
実際に起こると、ただの人格破壊ですよね。
勢いが楽しすぎます。
作者からの返信
私は兄にアホとか豚とかハゲとか言ったりしてましたが、その数倍、兄から言われてました。
一方的だったら、確かに人格破壊ですね。
勢い楽しいと思っていただき嬉しいです。
第02話 三勇士集結っ!への応援コメント
通称で八王子とか、最高ですね!
作者からの返信
ありがとうございますっ!
変わったあだ名とは思いますが、なんだって私は彼にこんなあだ名をつけることになったのか、きっかけをまったく覚えていません。
主人公、トゲリン、八王子
人物がほとんどこの三人だけなので、覚えやすいかなとは思います。
第05話 キャラが動いた!への応援コメント
ネットの海に作品を発表! ドキドキですね。
バンド活動していたころ、自分たちのレコーディングをUPしたときのことを思い出しました。
作者からの返信
おお、バンドやってらしたんですね。
私もキーボード買って練習したことありますが、聖者の行進がつっかえつっかえ両手で弾けるくらいのとこで終わってしまいました。
作った曲をアップするのと、同じような心境です。
もしかしたらもの凄く受けるのでは。大人気になって騒がれるのでは。いや酷評されて終わるのでは。そもそも見てももらえないのでは。
そんな期待と不安を抱いてのネット投稿です。
第02話 ゴッドに輝き叫ぶフィンガー!への応援コメント
定夫くん、「じょ、女子とっ、つつっ付き合ったこともあるらしい」というキョドった言い方にウブさが現れていますね!
作者からの返信
そうなのです。
人生で妹以外の若い女子とマトモに話したことがただの一度もない。いや妹も物心が付いてからはマトモには会話してこず。
接し方が分からないからますます二次元に入り込む負のスパイラル。
結構いそうな気がします。こういう男子。
第01話 イシューズってなんだ!?への応援コメント
イシューズは異臭に複数形のsがついてるのかな?と予想しています!
作者からの返信
コメントありがとうございますーーーー!
さて、イシューズはなんのことでしょう。
第五章でアニオタ女子である敦子ちゃんとのアニオタ問答中に、彼らは知ることになるのです。衝撃の事実を。
第06話 おれたちのアニメOPだ!への応援コメント
おー、熱いですね!
ボカロ曲を聞いていたことはあるので、かわいいPVがついているなー、みんなすごいなーと思っていました。そんな感じですかねきっと(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
時代がちょこっとだけ古い設定なので、現在ほど簡単にPVは作れず、少し落ちます。鷹の爪団のフラッシュアニメを作るような、あんなソフトを使って、オシャレなPVを作ろうとしている感じです。
でも、ここからの反響で彼らは、もっと高い動画作成ソフトを買ってしまうのです。
第04話 裁判長どうですかーっ!への応援コメント
ボカロ音源が生歌に差し変わった破壊力はきっとすごいでしょうね!
(私も歌を題材にした小説を書いているので、めっちゃ共感しました!)
高校生がアニメを作る――『映像研には手を出すな!』という漫画を思い出しました。あっちは女子高生なので雰囲気は違うものになりそうですが、ワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ボカロが生歌に、の衝撃もさることながら、世に生きる女性と接点を持てたことが、彼らの興奮を極限にまで高めているのです。
学校では石を投げてくるような、非好意的な女子しかおらず、家族以外の女性と普通にまともに会話をしたことがまったくない三人なので。
映像研には手を出すな、アニメでやってたの見てました。あれ面白かったです。漫画原作ですよね確か。
彩森れん様の歌を題材にした作品、「精霊王の末裔」ですね。興味はとてもあったのですが、まず話数の少ない作品をと思い魔王様から見始めています。その次に読みたいなと思っております。
第03話 326氏に捧ぐへの応援コメント
八王子、有能ですね!
メロディーを耳コピして一時間でボカロ用MIDIデータ作成って・・・! 実は絶対音感持ってそう。相対音感だけだと、ギターかキーボードで音を確認しながら耳コピしそうですよのえ。
サダオ、ボカロ否定派なのにPCにボカロソフトがインスコされてるの、オタクの鑑ってやつかな?
作者からの返信
八王子は、そうなんです、ご都合主義とはいえかなりパソコンでのクリエイティブな能力を持ってます。
トゲリンは美少女を描く才能。
山田定夫くんだけは、なにもない。アニメ知識凄いといってもそれは他の二人も一緒。ちょっぴり疎外感の中で、アニメ作りがスタートします。
ボカロソフトは、実は八王子が以前勝手に入れてしまったものです。
編集済
第02話 三勇士集結っ!への応援コメント
キャラが立っていて面白いです。つい笑ってしまう。微妙に気持ち悪いですが(笑)
なぜ八王子? と思っていたらそういう由来だったのですね。
作者からの返信
ああああああありがとうございますう!
もう潰れてしまった某投稿サイトでは結構良い評価をいただいていたのですが、カクヨムではまだ反応がなかったので。
そうなんです。気持ち悪いんですよ! この三人。
オタ主人公の作品っていまアニメでやろうものなら、まずカッコイイ主人公になると思うんですよ。文字だけだろうと、あえてブサイクな設定にはしないと思うんですよ。
私はヒネクレ女なので、あえて逆を構想し、いざ書いてみたら、なんとも言えない面白みが出て。
お時間ある時にでもゆっくりお読みいただけると幸いでございます。
第02話 めかまじょ変身だあっ!への応援コメント
めかまじょの設定がこんなところで!
そういう物語だったんですね!(^^)
百本ノック!
声優志望も体育会系な性格ですね笑
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます。
めかまじょはこんなお話なのです。
こちらはテレビ版で、劇場版とは設定が違うのですが、めかまじょになった経緯は一緒です。
声優養成所、みんなで腹筋しながら声を出したりかなり体育会系の世界でしたっ。
ジーパン履いて来た人が、それで腹から声が出せるかってぶっ飛ばされてたり。
じゃあいつもスーツの速水奨さんはっ? って思いました。