第13話 青妃之望への応援コメント
とうとう女の戦いになるのかな・・・?
中華王朝の史実を紐解けば、後宮の女の戦いって怖いのですよね。
特に、権力を持った女の人がやった事なんて、R指定しないと書けないほど。
さてさてどうするのだか・・・。
これだけ難しい漢字を使っていると、漢字の変換って大変でしょ(笑)
一発で出てこない漢字ばかりたせものね。
作者からの返信
正解です!女同士の戦いが始まりますが、凰琳と鳴韵は9歳と10歳ですのでまだまだ史実にあるほどどろどろとした展開にはしないつもりです(笑)
ですが、次話で話が少し動くかも…?
とだけ、お伝えしておきます♪
漢字変換にはいつも泣かされてますー!
本当に使いたかった文字が使えていなかったりするのでちょっと悔しさもありますね…(笑)
第12話 青羅王妃への応援コメント
昨晩は時間がなくて、応援マークだけだったので戻ってきました。
文章の書き方が1話のころと、大分変わってきているのに気が付いていますか?
この2話前あたりから力が抜けて、読み手に向かい、語りかけるようになったと、わたしは思います。
小説は文章だけで情報を与え、ストーリーを理解してもらうものです。ですから、良い変化だとわたしは感じています。
大分、書き慣れてきましたね(笑)
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます!
読み手視点で小説を読み返してみて気づいた点を修正してみました。
段々と物語の核となる部分も出てきますので、そこを書くときにより良い形にできるよう頑張ります♪
第9話 皇上御見への応援コメント
緊迫感溢れる場面、臨場感がよく現れています。
わたしの好みから言うと、もっと引っ張って欲しいなぁ・・・と。
でも、これは個人の好みですから。
わたしのように、1エピソードが1万字を超えても、ぜんぜん平気の人もいれば、さらっと終わって欲しい人もいるみたいです。
カクヨムはどちらかと言えば、通勤途中に読める、さらっと終わって派のほうが多いみたいですからね。
最後に、わたしがカクコンに出している平安時代の小説を連日更新していた時、先輩に言われた言葉です。
「おまえが読めるからって、みんなが読めると思うなよ」
確かに新着情報が出ると、そこにアクセスして読んでみて、面白かったら頭から読む人もいるみたいです。難しい漢字には、ルビを小まめに振ったほうがいいと思います。
特に中華系の歴史物は、漢字が多いから。
旦那さんと対面、興味の湧く展開です。この後どうなるのか、期待大です。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!
ルビは少なかったですよね…もう少し増やすようにしてみます。
私個人としては長めの文にしたいとは思うのですが、読みやすさと題の明確さを重視しています。重要なシーンは長めで書こうと思いますので、その時を楽しみにこれからも読んでくださると嬉しいです♪
第8話 学徒道中への応援コメント
歴史文学は「読み手は何も知らない」という、前提に立って書かなければなりません。
特に中華系の上下関係は、日本人に馴染みがなく、皇帝の下に一地方を支配した王という位の皇族がいたことさえ知らない人がほとんどです。
この際、0話を作って始めのうちに国と後宮の様子を説明してしまうか、知り合った学友に問い掛けられ、玉蘭が説明する形を取ったほうが、わかりやすくなるのじゃないかな。
その昔、第一回ファンタジーノベル大賞を受賞した酒見賢一さんの『後宮小説』では、筆者が語るという形を取って、出だしに国の代変わりを、そして所々で筆者が語って説明しています。
どこかで一工夫こらしたら如何かな。
ストーリーじたいは「皇太妃がこれから何をやるのだろう?」と興味を引くものです。
「」の語り口調、すごく雰囲気出ていて、面白いですよ。
作者からの返信
貴重なご意見、ありがとうございます!
確かに読者の方皆様に楽しんでいただくにはこの国の構想を丁寧に説明していくほうが良いですね!
2話後にこの国の身分制度、構想などの話を設けようと思います。
(原案のときと書き方を変えて投稿していたもので後手に回ってしまいました…)
語り口調はこだわっていましたのでお褒めいただけてとても嬉しいです。
まだまだ未熟で浅学の身ですので、お気づきの点ご指導くださいませ♪
第7話 学宮之徒への応援コメント
難しい時代を題材にしてますね。
ヒントは雪村花菜さんの『紅霞後宮物語』かなと読んでいたのですが、『十二国記』も入っているのかな?
なかなかに勉強されているようで。
中華系の後宮は日本人には馴染みのない、難しい関係です。
日本の天皇は帝王ではなく、政治集団の象徴であるため、天皇の女御の数は多くても十人ほどです。多くの女性に手を出した嵯峨天皇でも、五十人くらい。
ですから、わかりやすく関係を書くためにも、エピソードに深く係わる人物だけを、その関係と容姿を書き入れて詳しく描写したらいかがですか?
これからが一段と面白くなる雰囲気です。つづきも読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅霞後宮物語はこの紫帝華伝の修正をするころに読んでいました。
完全に独学だったものですから不安でして…。
是非、ご意見ご感想がございましたらどんどん仰ってください!
皆さんに読んでいただけて、喜んでいただける作品にしたいと思っております。
ご指摘くださった点は第8話から修正を加えていきますね。
これからも読んでいただけると幸いです。
第14話 青妃横暴への応援コメント
しばらく読みにこれなくて、すいません。
自分の作品の番外編など書いてまして・・・わたしって遅筆なのですよ(笑)
すごいことになっていたのですね。この先も、楽しみです。
ただ、読者選考の残り期間を考えると途中でレビューに成りそうです。そのこと、前もって謝罪させていただきます。
作者からの返信
お忙しい中コメントを下さってありがとうございます!
私も今色々と人生の分岐路におりますので中々思うように更新できておりませんので読者の方々に申し訳ない限りです。
楽しみにしてくださっているようでとても嬉しいです!
執筆活動、応援しております。
お時間のできたときにちらっと読みに来てくだされば幸いです♪