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2018年1月3日 22:37
難しい時代を題材にしてますね。 ヒントは雪村花菜さんの『紅霞後宮物語』かなと読んでいたのですが、『十二国記』も入っているのかな? なかなかに勉強されているようで。 中華系の後宮は日本人には馴染みのない、難しい関係です。 日本の天皇は帝王ではなく、政治集団の象徴であるため、天皇の女御の数は多くても十人ほどです。多くの女性に手を出した嵯峨天皇でも、五十人くらい。 ですから、わかりやすく関係を書くためにも、エピソードに深く係わる人物だけを、その関係と容姿を書き入れて詳しく描写したらいかがですか? これからが一段と面白くなる雰囲気です。つづきも読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。紅霞後宮物語はこの紫帝華伝の修正をするころに読んでいました。完全に独学だったものですから不安でして…。是非、ご意見ご感想がございましたらどんどん仰ってください!皆さんに読んでいただけて、喜んでいただける作品にしたいと思っております。ご指摘くださった点は第8話から修正を加えていきますね。これからも読んでいただけると幸いです。
難しい時代を題材にしてますね。
ヒントは雪村花菜さんの『紅霞後宮物語』かなと読んでいたのですが、『十二国記』も入っているのかな?
なかなかに勉強されているようで。
中華系の後宮は日本人には馴染みのない、難しい関係です。
日本の天皇は帝王ではなく、政治集団の象徴であるため、天皇の女御の数は多くても十人ほどです。多くの女性に手を出した嵯峨天皇でも、五十人くらい。
ですから、わかりやすく関係を書くためにも、エピソードに深く係わる人物だけを、その関係と容姿を書き入れて詳しく描写したらいかがですか?
これからが一段と面白くなる雰囲気です。つづきも読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
紅霞後宮物語はこの紫帝華伝の修正をするころに読んでいました。
完全に独学だったものですから不安でして…。
是非、ご意見ご感想がございましたらどんどん仰ってください!
皆さんに読んでいただけて、喜んでいただける作品にしたいと思っております。
ご指摘くださった点は第8話から修正を加えていきますね。
これからも読んでいただけると幸いです。