ぬくぬくフルーツポンチへの応援コメント
柳一くん、酒に弱かったのか……。
フルーツパフェやポンチの発祥を意外なところで学べました。知らなかったです。なんで数ある選択肢の中からポンチを登場させたんだろうって思ったら、そういう時代背景があったんですね。さすがです。
作者からの返信
お酒、弱い人はとことん弱いですからね(^_^;)
大学の研修旅行で、私の友人たちが教授の部屋でゲロ吐いたり、トイレに一晩中籠ったり、大変だった記憶が……。
死屍累々の中、教授は黙々と飲み続けていましたが。
フルーツパフェは、フランスのパルフェというデザートに銀座千疋屋が手を加えて開発したそうです。
こんな話を書いていたら、私もフルーツポンチ食べたくなってきた……。
銀座ランデブーへの応援コメント
震災後の復興、建て直しが、土足で立ち入れる現代的な建造物を増やす一助にもなったんですかね。
そういう意味では震災による破壊と再生も時代の促進に貢献したと言えるのでしょうか。
作者からの返信
そうですね。震災後に「火災の予防という観点から。ガスや灯油よりも電気のほうがいい」という認識が広まったみたいですし、銀座など東京の都市計画が大幅に見直されていったみたいです。
あと、作中にあるように、女性たちが身動きが取れやすい洋服を着ることがだんだん増えてきました(大正13年の時点ではまだそれほど多くはなかったみたいですが)。
同じ大正時代でも人々の考え方や文化も変わっていくので、そういった変化も大正シリーズでは書いていきたいと思います。
フルーツポンチを食べに行こうへの応援コメント
やったー黒タイツだー!
作者からの返信
黒タイツは正義。これは真理ですね!(≧▽≦)
当時の写真を見ると、多くの女の子がスカートの下にタイツを履いているみたいなんです。たぶん、「女性は肌をさらしてはいけない」という考えがあったからなのでしょうね。
許嫁は成長期への応援コメント
身長伸びてるやんけ!!
ちっちゃいのがパーソナリティだったのに……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしも桜子の物語をシリーズ化できたら、彼女を途中で成長させようという構想があったもので、「どうか桜子が素敵な女性になって柳一と結婚するところまで執筆できますように!」という祈願を込めて成長途中の桜子を書きました(^^ゞ
少女漫画で「物語の終盤で、ちっちゃかったヒロインが見違えるほど成長して、恋人がドキリとする」という展開を見かけて、個人的にテンションMAXになった経験がありまして(笑)
桜子は、激動の大正時代とともにどんどん変化していくヒロインにしたいなぁと思っています。
あと、「桜子がちっこいのは叔父夫婦にろくな食事を与えられず、栄養が不足してしまったから」という裏設定があって、理由が理由なだけにこのまま成長できないのはかわいそうだなぁ~とも考えていました(^_^;)
だから、思春期にいっきに身長が伸びたということにしました。
しゅわしゅわフルーツポンチへの応援コメント
>読者の皆様に素敵なクリスマスが訪れますように……。
何言っているんですか? クリスマスなんて、日本にはありませんよ? 特に恋人と過ごすような素敵なクリスマスはね!(現実逃避)
作者からの返信
>何言っているんですか? クリスマスなんて、日本にはありませんよ? 特に恋人と過ごすような素敵なクリスマスはね!
か、家族や男友達と過ごすクリスマスも素敵なクリスマスだから、大丈夫……。俺たちだって、クリスマスの素敵な思い出を作れるさ……(白目)
フルーツポンチを食べに行こうへの応援コメント
虹色に輝くカレー……。
きっと宝石のように綺麗なんだろうなぁ……(食べたいとは言っていない)。
作者からの返信
記者(アキラ)
「柳一さん。虹色に輝くカレーを食べた感想を教えてださい」
柳一
「それが……ほとんど思い出せないんだ。カレーを口に含んだ瞬間、目の前が万華鏡のようにピカピカ光り出して、気がついたらキレイなお花畑の向こうで死んだ母さんが手を振っていて……。う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
記者(アキラ)
「ま、まずい! 発作だ! メディッーーーク!!」
編集済
しゅわしゅわフルーツポンチへの応援コメント
甘あああああ!!!!
何ですかこのデザートは!!!
ゲロ甘な終わり方で胸焼けしそうになったんですけど!?
どうしてくれるんですか!!!!!
星3つで許しといたるわ!!!
作者からの返信
『花やぐ愛は大正ロマン!』本編ではあまりイチャイチャさせられなかったので、その鬱憤をここで晴らしました(笑)
アキラからみんなにゲロ甘なクリスマスプレゼントだよ!!(^ω^)
お星様、ありがとうございます!!!ヾ(*´∀`*)ノ