応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あまぁ~い!!すてきな作品をありがとうございました!また二人の今後が読みたいです!!

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございます!!m(__)m

    桜子と柳一の物語は、私としても最後まできっちり描きたいなぁと願っています。
    これからも名月明の大正シリーズをよろしくお願いいたします!!

  • ぬくぬくフルーツポンチへの応援コメント

    フルーツポンチ、深いですね。勉強になります!!

    作者からの返信

    フルーツポンチもそうですが、明治・大正など欧米文化を貪欲に吸収していた時期の食文化は勉強すると色々と面白いことが分かって楽しいです(*^^*)

  • 銀座ランデブーへの応援コメント

    ランデブーがはずかしくて言えない柳一さん、やっぱりかわいいです。二人の視線の先のキューピー人形、大正時代にはもうあったのですね。いろいろと勉強になります。

    作者からの返信

    柳一さん、かなり純情です(^ω^)

    キューピーは1903年にアメリカのイラストレーターがキューピットをモチーフに描いたのが始まりで、1909年にアメリカの婦人雑誌に載り、1912年にドイツでキューピー人形が作られたそうです。
    日本でも同年にキューピー人形が作られ、すぐに大人気になったみたいですね。


  • 編集済

    甘あああああ!!!!
    何ですかこのデザートは!!!
    ゲロ甘な終わり方で胸焼けしそうになったんですけど!?
    どうしてくれるんですか!!!!!
    星3つで許しといたるわ!!!

    作者からの返信

    『花やぐ愛は大正ロマン!』本編ではあまりイチャイチャさせられなかったので、その鬱憤をここで晴らしました(笑)

    アキラからみんなにゲロ甘なクリスマスプレゼントだよ!!(^ω^)

    お星様、ありがとうございます!!!ヾ(*´∀`*)ノ

  • ぬくぬくフルーツポンチへの応援コメント

    柳一くん、酒に弱かったのか……。
    フルーツパフェやポンチの発祥を意外なところで学べました。知らなかったです。なんで数ある選択肢の中からポンチを登場させたんだろうって思ったら、そういう時代背景があったんですね。さすがです。

    作者からの返信

    お酒、弱い人はとことん弱いですからね(^_^;)
    大学の研修旅行で、私の友人たちが教授の部屋でゲロ吐いたり、トイレに一晩中籠ったり、大変だった記憶が……。
    死屍累々の中、教授は黙々と飲み続けていましたが。

    フルーツパフェは、フランスのパルフェというデザートに銀座千疋屋が手を加えて開発したそうです。

    こんな話を書いていたら、私もフルーツポンチ食べたくなってきた……。

  • 銀座ランデブーへの応援コメント

    震災後の復興、建て直しが、土足で立ち入れる現代的な建造物を増やす一助にもなったんですかね。
    そういう意味では震災による破壊と再生も時代の促進に貢献したと言えるのでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。震災後に「火災の予防という観点から。ガスや灯油よりも電気のほうがいい」という認識が広まったみたいですし、銀座など東京の都市計画が大幅に見直されていったみたいです。

    あと、作中にあるように、女性たちが身動きが取れやすい洋服を着ることがだんだん増えてきました(大正13年の時点ではまだそれほど多くはなかったみたいですが)。

    同じ大正時代でも人々の考え方や文化も変わっていくので、そういった変化も大正シリーズでは書いていきたいと思います。

  • やったー黒タイツだー!

    作者からの返信

    黒タイツは正義。これは真理ですね!(≧▽≦)

    当時の写真を見ると、多くの女の子がスカートの下にタイツを履いているみたいなんです。たぶん、「女性は肌をさらしてはいけない」という考えがあったからなのでしょうね。

  • 花守家の家族会議への応援コメント

    フルーツポンチって、文字を入れ替えるとフルチンポ2になりますよね!(お前黙ってろよ)
    スイーツを食べにデートへ誘えってことですね。

    作者からの返信

    近況ノートでの坂神さんのコメントといい、まったく男どもは……(←自分も男だろ)

    あああああー! 織田さんのせいで、フルーツポンチのことをうっかりフルチンポ2って言っちゃいそうじゃないですかーーーっ!(>_<)

  • 許嫁は成長期への応援コメント

    身長伸びてるやんけ!!
    ちっちゃいのがパーソナリティだったのに……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もしも桜子の物語をシリーズ化できたら、彼女を途中で成長させようという構想があったもので、「どうか桜子が素敵な女性になって柳一と結婚するところまで執筆できますように!」という祈願を込めて成長途中の桜子を書きました(^^ゞ

    少女漫画で「物語の終盤で、ちっちゃかったヒロインが見違えるほど成長して、恋人がドキリとする」という展開を見かけて、個人的にテンションMAXになった経験がありまして(笑)
    桜子は、激動の大正時代とともにどんどん変化していくヒロインにしたいなぁと思っています。

    あと、「桜子がちっこいのは叔父夫婦にろくな食事を与えられず、栄養が不足してしまったから」という裏設定があって、理由が理由なだけにこのまま成長できないのはかわいそうだなぁ~とも考えていました(^_^;)
    だから、思春期にいっきに身長が伸びたということにしました。

  • >読者の皆様に素敵なクリスマスが訪れますように……。

    何言っているんですか? クリスマスなんて、日本にはありませんよ? 特に恋人と過ごすような素敵なクリスマスはね!(現実逃避)

    作者からの返信

    >何言っているんですか? クリスマスなんて、日本にはありませんよ? 特に恋人と過ごすような素敵なクリスマスはね!
    か、家族や男友達と過ごすクリスマスも素敵なクリスマスだから、大丈夫……。俺たちだって、クリスマスの素敵な思い出を作れるさ……(白目)

  • 銀座ランデブーへの応援コメント

    おもむろに登場する永井荷風(笑)。

    作者からの返信

    この時期に桜子たちと同じ麻布に住んでいた永井荷風は、この物語がシリーズ化できたらたまに登場させたいなぁ~とか狙っていまして(^ω^)

    あと、忠犬ハチ公の飼い主の上野教授(桜子と同じ三重県出身)は仙造お父さんと知り合いという脳内設定もあるので、ハチ公が桜子たちと絡むお話もいつか書いてみたいと妄想しております。

  • ぬくぬくフルーツポンチへの応援コメント

    私もお酒には弱いです。
    ビール一杯が限界ですね。

    作者からの返信

    私はわりと飲めるほうなのですが、ビールはあの苦味が苦手で飲めません(^_^;)

  • 銀座ランデブーへの応援コメント

    結婚か。結婚って、食べられるのかな?(すっとぼけ)

    作者からの返信

    だ、大丈夫! 自分を信じていたら、いつか俺たちにも桜子みたいな結婚相手が、たぶん、きっと、もしかしたら、現れるはずだから!!

  • 虹色に輝くカレー……。
    きっと宝石のように綺麗なんだろうなぁ……(食べたいとは言っていない)。

    作者からの返信

    記者(アキラ)
    「柳一さん。虹色に輝くカレーを食べた感想を教えてださい」

    柳一
    「それが……ほとんど思い出せないんだ。カレーを口に含んだ瞬間、目の前が万華鏡のようにピカピカ光り出して、気がついたらキレイなお花畑の向こうで死んだ母さんが手を振っていて……。う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    記者(アキラ)
    「ま、まずい! 発作だ! メディッーーーク!!」

  • 花守家の家族会議への応援コメント

    菜々子、ツンデレ。

    作者からの返信

    菜々子は兄に対してはわりとツンデレキャラになりますね(^ω^)
    この子は執筆しているとキャラが勝手に動きだすことが多いです。

  • 許嫁は成長期への応援コメント

    桜子、成長したな(主に胸を見ながら)。

    作者からの返信

    菜々子「私も成長しました!(キリッ)」
    柳一「いや、お前はぜんぜん……」

  • 菜々子さんの料理、怖いもの見たさで見てみたい気がします。

    作者からの返信

    必ず食べるように強要してくると思いますので、その時は全力で逃げてください。3、4年寿命が縮む恐れがありますから(^ω^)

  • 花守家の家族会議への応援コメント

    成長した桜子さんに動揺している柳一くんがかわいいです。

    作者からの返信

    春川さん、コメントありがとうございます!

    『花やぐ愛は大正ロマン!』本編ではむっつりしていた柳一ですが、2年の間にかなり丸くなっております(^ω^)
    今回はわりと柳一萌えが多いかも知れません(笑)