第52話 最後の明るい海辺の夜への応援コメント
重箱の隅つついてすみません。
下からの最後の2行、“勢いよく” が重複しておりますので、
ちょっとだけ気になりました。
念話寝言w、お泊りイベントに定着しそうですね。
(*´∀`*)
続きを追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
毎度校正有り難うございます。
ああ、正月が終わってしまった。
何もしていないのに……
さて、確かに下の方の勢いよくは確かにいらないですね。
という事でカットしました。
校正有り難うございます。
念話寝言はまあ、イベント定着してもいいのですが問題はその後です……
という訳で。
今後とも宜しくお願い致します。
第51話 オリーブオイルのいい香りへの応援コメント
幸せな食事風景が羨ましいです。
(*´∀`*)
・下から10行目、
口に出して喋る野すら → ~喋るのすら で、しょうか。
お話の続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
毎度コメント&校正有り難うございます。
個人的にバケット系を使ったサンドイッチが大好物なので、そんな話になってしまいました。
某ミラノサンド、大好きなのですがもう少しいいパン使ってくれたらなあ。悪いパンでは無いのですが。
なおサンドイッチはハムチーズ系が無難に好きです。ただハムチーズといっても色々種類があって……(以降省略)
今後とも宜しくお願い致します。
第49話 カメラさんも照明さんもいないけれどへの応援コメント
……死んでも命がありますように(*´∀`*)♪
作者からの返信
新年明けましておめでとうございます。
コメントへの返答を書きながら新年を迎えた於田縫紀でございます。
ちなみに洗濯機も回しています。
元旦から生活感いっぱいです。
昨年最後までコメント本当に有り難うございます。
ちなみに
>……死んでも命が……
大丈夫です。川口●探検隊でも死人は出ていない筈ですから。
さて、来年2日とか5日の公開部分で苦情を入れてくる人がいないかなとちょい不安です。
2日はまだ大丈夫だけれど、5日はさすがにR15入れた方がいいかな。まあ面倒なので入れませんが。
そんなこんなで今年もまったりやっていく所存であります。
という訳で、今年も宜しくお願い致します。
2018年元旦
於田 縫紀
編集済
第48話 朝眠いのは体質のせいじゃないへの応援コメント
……もうすぐカウントダウンですかw♪
・5行目、
~駆逐されてりとか・ → ~駆逐されたりとか。 でしょうか。
テレビがないのでよくわかりませんが、
年明けに、どうぞどなたも風邪など召されませぬよう。
某・コミケ帰りの人間から、バカみたいに人がいた!
風邪ひきそうとのメールが来て、
知るか!と返したところです。
(*´∀`*)
……「始動」直後からいるので、年寄りでも本部に顔出さないとならないとか、
どんな世界もシガラミはあるものなんですねw。
どうか次の一年が平和でありますように♪
作者からの返信
本年最後の校正本当に有り難うございます。
新年になる前にそそくさと訂正……
本年は皆様にとってどのような年でしたでしょうか?
私は結構充実していたように思います。
まっとうな仕事はあまりしていませんですけれど。
4月頃から書き手をはじめて、7月半ば頃にカクヨムに移動して。
色々応援してくれる方のおかげで色々と書く事が出来て、なかなか楽しい1年になったと感じています。
まあ誤字脱字はなかなか直りませんけれど……
こんな私ですが是非とも来年も宜しくお願い致します。
そして来年も皆様にとって素敵な一年になりますように。
第46話 念話の寝言は迷惑です!への応援コメント
瑣末事ですが、
・5行目、
~他の魚も色々だ → 色々だ。 (読点抜けてます?)
5行目、6行目、冒頭「単に~」 が、重複しております。
夢の中継、ギコ猫参加が上手く空想できないくらいの面白さですが、
ひとり誰かが笑いを堪えきれず吹き出すと、
あとはもう、つられて寝ていられないですよねw。
……翌日、本人には内緒にしてあげるのが優しさです♪
それでは、良いお年を♪
作者からの返信
おお、本年最後の校正(だよね、きっと)有り難うございます。
取り敢えず『。』をつけて『単に』を取っ払ってきました。
なお、みらいちゃんはいざという時の為に遠くに遊びに行く事が認められていない為、ネットで時間を潰すので色々下らないネットネタを知っているという設定です。
川口●探検隊の歌もネットから知ったようです。
なお、次の夜の方が一段と色々激しいようです……
本年は色々本当に有り難うございました。
来年も宜しくお願い致します。
第45話 珊瑚礁クルーズ&食料調達への応援コメント
誤字?
帰ってきたら、『陽が大分斜め』になっていた。
↓
帰ってきたら、『日が暮れて夕方』になっていた。
陽が傾くって言いたかったのかもしれませんが、陽が斜めになるとは聞いたことがなかったので。
それと、陽が傾くも『一日の中で正午から日没までの時間帯のこと』らしいのです。
間違ってたらすいません。
作者からの返信
毎度校正有り難うございます。
なるほど、日が傾くは『一日の中で正午から日没までの時間帯のこと』なのですね。
なので次のように書き換えてみました。
陽が大分斜めになっていた。
↓
太陽はだいぶ傾き日差しが斜めになっていた
個人的には午後3時から4時頃のつもりだったので、夕方とは書けずどうしようかと。
影が長くなっていたというのも考えたのですが、いる場所が砂浜で影が綺麗に出ないのです。
それに影が長いは確か夕方になってしまうと思ったので……
まあ素直に『時計を見たらもう午後4時だった』でいいのかもしれませんが。
本年はどうも有り難うございました。
来年も宜しくお願い致します。
第35話 委員長の決断(2)への応援コメント
17行目の、『的はもういません』 は、「敵」か “まと” か、
ちょっと不明ですが、気になりました。
委員長が心配なので、先を追いかけたいと思います♪
(*´∀`*)
作者からの返信
これも当然、まとではなく敵ですね。
本当に有り難うございます。
いやあ、本日の誤字訂正指摘6箇所目位でしょうか。
自己新記録!
なんてちっとも威張れませんね。
他にも実はいろいろ直していますし。
例えばかぎかっこ終わりが『。」』になっていたり。
この辺りはもう勢いで書いているので、見直すともうボロボロ……
折角誤字訂正用に校正機能付きワープロソフトを買ったのに、全然誤字が直っていません。
どうかこれで呆れて見捨てないで下さいませ。
今後とも宜しくお願い致します。
第34話 委員長の決断(1)への応援コメント
真ん中あたり、
・『~吸血鬼も東洋流も』は、『~東洋龍』でしょうか?
たしかハーフでしたよね。
思いがけない所で戦闘になってしまい、ちょっと心配です。
続きを追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
校正どうも有り難うございます。
勿論西洋流と東洋流なんて事はなく、龍のミスです。
なにか今日は誤字脱字が多くて申し訳ありません。
それではもう1箇所の訂正に行ってきます。
うーん、いかんなあ。
第37話 俺はそこまで強くないへの応援コメント
「さてここからは昔話。私の独り言みたいなものだから、聞いても聞かなくてもいいわ。知っている人も限られる。この学校だと校長位かな知っているの。何せ『数十年以上前』の話だからね。」
『数十年以上前』という表現はおかしい気がします。
『数百年前』とか『百年より昔』『百年以上前』とかの方がいいと思います。
作者からの返信
またまた本当に有り難うございます。
確かに百年単位でした。
先程の校正で、
「何かほぼ毎日校正していただいているような……」
と書いてしまった矢先に、またもや……
という訳で訂正です。
誤:何かほぼ毎日校正していただいているような……
↓
正:何かほぼ毎話校正していただいているような……
反省だけなら猿にでも出来る、とは遠い昔に一時流行った言葉ですが、どうも於田縫紀は猿以下のようです。
トリ頭にしてザル頭なんで本当に猿以下ではあるのですが。
どうか見捨てないでいただけると助かります。
宜しくお願い申し上げます。
第36話 新能力はぶっつけ本番への応援コメント
誤字?
槍のようなもので『身体に何本も貫通した穴が出来ているし』、右手は『掌が』もう原型をとどめていない。
↓
槍のようなもので『貫かれた穴が身体にいくつもあり』、右手は『』もう原型をとどめていない。
『身体を』槍のようなもの『が貫通した穴が無数に出来ているし』、右手は掌が『ズタズタに引き裂かれて』もう原型をとどめていない。
少しおかしいと思ったので一応
作者からの返信
今回も本当に有り難うございます。
確かに文章が変ですね。
という訳で文を分けて、かつ表現もちょっとだけ柔くしてみました。
>槍のようなもので『身体に何本も貫通した穴が出来ているし』、右手は『掌が』もう原型をとどめていない。
↓ 文章を分けて、表現も簡単にして
> 槍のようなもので刺された跡が何カ所もある。
> 右手に至ってはもう原型をとどめていない。
という訳で、結局かなり変えてしまいました。
折角訂正例までいただけたのにすみません。
何かほぼ毎日校正していただいているような……
本当に申し訳ない&ありがとうございます。
今後とも何かありましたら是非是非お願い致します。
第34話 委員長の決断(1)への応援コメント
誤字
でも何故か動く事『すら』出来ない。
声すら出せない。
↓
でも何故か動く事『が』出来ない。
声すら出せない。
作者からの返信
前の訂正から1時間以内に早くも2度目。
本当に有り難うございます。
今大急ぎで訂正させていただだきました。
これはこの前に
「飛ぶ事が出来ない」
が入っていたのを消した為に出来てしまったミスですね。
せおわれていて飛ぶのは変だと思って……
本当に有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。
第33話 俺、撃墜されるへの応援コメント
誤字……? 間違ってたらすいません。
あ、チョップの時と違って普通に握ると委員長の手って結構柔らかいな。
それに思ったより小さいし。
そんな『余分』な事を考えてしまう。
↓
あ、チョップの時と違って普通に握ると委員長の手って結構柔らかいな。
それに思ったより小さいし。
そんな『余計』な事を考えてしまう。
団地や住宅、公園等『が並ぶ上空を上から』のんびりと見やる。
↓
団地や住宅、公園等『を上空から』のんびりと見やる。
あと結構前から気になって委員長の発言の最初によく来る「ん」という言葉ってやっぱり口癖なんですか?ていうか口癖ですよね!
作者からの返信
毎回本当に有り難うございます。
まず最初の2件、間違いなく誤字というかミスです。
書いたり消したりしながら作業をしている時、作業ミスが出てしまう事がありまして。
>団地や住宅、公園等『が並ぶ上空を上から』のんびりと見やる
というミスは、
「団地や住宅、公園等が並ぶ町並みをうえからのんびり見やる」
と
「団地や住宅、公園等を上空から見やる」
が合成されてしまった故のミスです。
本当に有り難うございます。
なお、委員長の「ん、」はその通り口癖です。
彼女は台詞の最初にそんな発音をして一瞬間を開け、その後話し始める癖があります。
無論毎回ではありませんし、緊急時はもちろん違いますが。
そんな感じです。
いつも本当に有り難うございます。
ミスの訂正にこれからも宜しくと書くと私が無責任なようで何なのですが、どうせきっとまたミスが出ると思いますので、その際は容赦無く教えていただけると助かります。
あと質問や気になった事等も遠慮無く。
どうぞ宜しくお願い致します。
第31話 銃撃部隊戦闘開始への応援コメント
誤字
「馬橋先生はまあ綾瀬と似たようなものね。ただ経験値が大分違うから見るだけで相手の能力を判断『り』たりも出来る。
↓
「馬橋先生はまあ綾瀬と似たようなものね。ただ経験値が大分違うから見るだけで相手の能力を判断『し』たりも出来る。
作者からの返信
今回も誤字指摘ありがとうございます。
たった今訂正させていただきました。
本当にどうも有り難うございます。
今後とももしありましたらどうぞ宜しくお願い致します。
第29話 そして俺は途方に暮れるへの応援コメント
誤字
「ん、避けられている理由のひとつはね、私の能力のせい。人の
『表彰』思考を読み取る力のせいなの。
↓
「ん、避けられている理由のひとつはね、私の能力のせい。人の
『表層』思考を読み取る力のせいなの。
作者からの返信
校正どうも有り難うございます。
ただいま訂正させていただきました。
本当に助かります。
どうも勢いで書いている時ほどミスが出てしまったりします。
これでも2回程読み直しはしているのですが、私自身がザルなので(自覚はあります)。
今後とも何かありましたらこうやって教えていただけると大変助かります。
本当に有り難うございました。
第26話 コントロールド バイ……への応援コメント
いろいろ大変。
(*´∀`*)
因果律を動かす?というのは、SFでもファンダジーでも最後の難関みたいな
ラスボスの次に控えている最終問題ですが、物語が始まって間もないのに
もう出てきてしまいました!
けど、虚数の規範をいくら増やしても現実の法則には反映しないように、
新たに任意の方向のみに進化・収斂する宇宙を作って
まるごとそちらに移行(移項?)でも出来ればともかく、
松戸さんのやり方では増える分減りもする、「可能性」の移動とはかなり遠い
“誰かを救いたかった誰か” と、“誰かに救われたかもしれなかった誰か”
という存在を「無し」にするくらいの結果しか残らない気がします。
なにかを “爆発” させて、任意の破片の一つを結果ありきのように
待っている手の中の小瓶に丁度すっぽり納めるような離れ業です。
少なくとも宇宙創成の際プロダクションデザインが決定してしまった中に
生きているものが、その外側から因果や法則をいじれるわけもなく、
内側からの崩壊は、 “それが行われた因果律” の事象の収束に過ぎない
可能性を考えることを、彼女は “拒否” したんですね。
『百億の……』で語られた “ディラックの海” とかにアクセス出来たとしても、
あしゅらおう様や転輪王でさえ越えられなかったんですから、
お気の毒ですがムチャが過ぎたような……
(つд⊂)
……元ニートさんたちがイキナリ挑むには超難題ですがw、
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
どうも返信が送れました。
単純なチェックミスです。
すまんです。
>因果律を動かす
無理です。まだ書いてはいませんが、松戸さんも委員長も実は失敗しています。
委員長だけは後程どんな事をしたのか語ってくれると思います。
つまり厳密に言えば、この2人は今いる世界線の生まれではありません……
なので
>可能性を考えることを、彼女は “拒否” したんですね。
というより、可能性をこの宇宙に拒否された彼女が、この宇宙を拒否しようとした感じです。
まあそれが八つ当たりだとは彼女自身きっとわかっていたのでしょうけれども。
さて、あと仲間は1人(厳密に言えば2人)。
とりあえずあと1人揃えばピンクモード突入だ!
他の私の小説と同様、脱がせるぞ!
(今そのシーンを鋭意書き取っている最中です)
というところで今宵は失礼します。
おやすみなさいませ。
第9話 怪しい世界でお茶会をへの応援コメント
どんどん怪しくなっていきますね、状況も登場人物もw。
「TRICKSTERS」は、Trick Star に引っ掛けた造語でしょうか?
どのような物語になっていくのか楽しみにしております♪
作者からの返信
いつもコメント本当に有り難うございます。
こっちの物語は、
○ 敬虔な無神論者(※1)の於田縫紀が
○ 自分の理念に反しない範囲で
○ 出来るだけ異世界転生に近いお話を書こう!
という大変不純な動機で書いている物語です。
なお話自体は昔書いた10万字ちょいの長編がベースです。
でも今の私と少し考え方や文体が違うので、全部書き直していますしプロットも一部変更しています。
つまりほぼ新作と同じ手間をかけているので、なかなか定期更新まで行き着かず申し訳ありません。
文字数と手間を考えると多分1月31日ぎりぎりまでこんな感じで進めるかと思います。
そんなお話ですが、出来れば宜しくお願い致します。
※1 いわゆる『多神』の神は否定しません。あれは神と言うより種族ですから。絶対神とか唯一神を信じていないだけです。
なお聖典は『百億の昼と千億の夜』とか『イティハーサ』らしいです(笑)
第57話 君と食べよう食べられよう!(2)への応援コメント
綾瀬さんは男にとって、――というか
“くたびれがちな男” にとって、大変有難い大アタリな女の子ですが、
どううなんでしょう?
その辺り……w
(*´∀`*)
すまぬ豪腕委員長、大美人松戸、あんたらはニギヤカシすぎるw。
なんてことを考えちゃいましたが、
すっかりニートという言葉から遠のいた主人公に幸いあれ♥
無責任に続きをお待ちしております♪
作者からの返信
毎度コメント有り難うございます。
この回については、実はあまりコメントできません。
なぜなら明日に続くお話があるからです。
ただ、
>豪腕委員長、大美人松戸、あんたらはニギヤカシすぎるw。
には思い切り納得している私がいます。
まったくもって同意見です。
ただ2人にもそれなりの理由なり何なりあるんです。
あと、
みらいちゃん含めた4人の中で、実は綾瀬さんが一番肉食です。
間違いありません。
念の為付け加えておきます。
まあ次話見ればわかります……
いつもコメント有り難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。