概要
呼吸するように括弧をぶち込んだ括弧至上主義小説。
本来脇役である括弧を最大限活用することにより、本文の存在価値を問うふりをした似非実験小説。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
http://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2017/12/08/185234
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