羚庵堂の手紙

作者 ミロク

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★★★ Excellent!!!

愛する人を失った悲しみは大きいけれど、その悲しみを乗り越えて人は生きていかなければならない……そして愛した人の本当の優しさを知った時、改めてその人の存在の大きさを知る……そんな言葉がぴったりの、現代ドラマ小説です。

人が多い場所ではなく、のんびりと静かな場所(自分の部屋や図書館など)で、この作品を読むことを私はおすすめします。そして悲しいけどどこか温かい……そんな気持ちにさせてくれる感動作です!

★★★ Excellent!!!

ああ、この主人公の気持ちがわかる気がする……
人間ってのは辛いことがあっても、悲しいことがあっても生きていかなければいけない。そうすることできっといいことがあるし、その想いを誰かにつなげていかなければならない。これをよく噛みしめてる。前にある漫画で見た「人生はもっと長いものだよ」という言葉を表しているぜ……

しんみりとしたレビューを失礼しました。
この作品はとても不思議な作品、というのが第一印象です。何というんでしょうか、人が生きる世界にある悲しみも、小さな喜びも書かれている。リアルな世界が書かれている、独特の空気が出ているというんでしょうか……?すいません。私なんかではちょっと言葉としては出てこない感じです。この雰囲気、是非とも皆さんにも味わってほしいです。