作者に☆を

正直生意気ながらも、この☆評価は作品ではなく作者・龍神様につけたいと思いました。
人はどんな境遇や環境でも生きなければならない。
作品名の意味、内容を読んで知ることが出来ます。
半生を書いているということで「いい作品」と軽はずみには言えません。
けれど私はこの作品に出会えて良かったと思っています。

その他のおすすめレビュー

倉季由東さんの他のおすすめレビュー62