このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(162文字)
異世界転生モノに頻出する作風として、「地の文の少なさ」があげられると思う。しかしこの作品といえばどうだろう。経済について、金の巡りや国際情勢について·····さまざまな「難しいこと」の説明が欠かさ…続きを読む
本気内政に感嘆。
内政チートは途中でつまらなくなるのが多いと思っていたのですが、この物語はいい意味で裏切ってくれています!
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