第22話 ツバキの花、咲く頃への応援コメント
第二次おじいちゃん大戦。
かつて王家を二分した大戦の再現が今ここに。ルークの優勢勝ちですか、ね?
第18話 猫は恐ろしいへの応援コメント
事の起こりとしては良いが、顛末としてはラブホっぽいイメージになる二匹の子猫ホテル。
今は11匹です。
第53話 真実の時への応援コメント
第二次世界大戦のチャーチルの演説みたい すばらしい
第11話 冒険者とはへの応援コメント
納得して読めた。
第6話 商人ガマへの応援コメント
主人公は、魔法の遺伝の法則とか考えつくのに、アルコール消毒のアドバイスの言い訳が考えつかない。
作中で語られていましたが、変なところで抜けてますねw
第66話 象は忘れないへの応援コメント
内戦の描写があっさりだったことでカイの犠牲の必要性が薄れたように感じました。描写が少ないだけで勝つか負けるかわからないギリギリの戦いがあったと脳内補完すれば良いのしれません。ですが主人公の身内の死に関わる部分でもあるので描写の不足によってカイの犠牲の必要性についての説得力が欠けてしまったのではないかと思いました。
ここまで楽しく読ませていただきましたがそこだけはどうしても気になってしまいました。
つい一気読みしてしまうくらい面白い作品でしたので続きも楽しみにしています。
長文失礼しました。
第48話 カノッサの虐殺への応援コメント
カノッサの屈辱は非常にセンセーショナルな名称ですね。
ケイド親王軍はどこにそこまでの力を蓄えていたのでしょうか。
第46話 エレオノール内親王への応援コメント
そう一堂に声をかける。
第29話 披露目の儀への応援コメント
水族性
改革の実践者でられるようだ。
第50話 エレオノールの決意への応援コメント
この回は痺れた
編集済
第14話 迷い道のベイベルへの応援コメント
違和感を感じたについて
覚えた
抱いた
違和感がある
などの表現のほうが良いと思います
第39話 インペリアルへの応援コメント
山吹き飛ばして キ・モ・チ・イ・イ とか言ってみたい(笑)
第2話 商業のいしずえへの応援コメント
↓可愛いよねー(^ω^)
第59話 女王の決断への応援コメント
エリザベス1世もこんな感じだったのかな? 愛人はいたっぽいけど。
第56話 主に愛されし者への応援コメント
こういう戦友の形もあるんですね。しんみり。
第35話 とある男爵家の日々への応援コメント
公家と戦国大名の関係を思い出しました。
第34話 国王崩御への応援コメント
黒ずんだバナナ顔ってw 初めて聞きましたw
第25話 ヤーンの日々への応援コメント
キャラが崩壊w
第3話 執事マーカンドルフへの応援コメント
「X染色体の劣性遺伝」ならば女性しか魔術師になり得ません。
何故なら「X染色体の劣性遺伝」とは魔術因子を持つX染色体を2つ受け継ぐということを意味しますので、Y染色体のある男性は潜在魔術師にはなれても魔術師にはならないからです。
ではY染色体も含めた劣性遺伝と仮定しましょう。
常人男性と魔術師女性から産まれるのは女性ならば必ず常人であり男性ならば1/2で魔術師、とありますがそこにも矛盾が生じてしまいます。
魔術因子があれば1、なければ2とします。
劣性遺伝ならば常人男性はX1Y2・X2Y1・X2Y2の3パターンがありますよね。
そして魔術師女性はX1X1の1パターンのみ。
常人男性がX1Y2のパターンであれば産まれる女性は魔術師になります。
このあたりは適当にボカすか練り直した方がよろしいのではないでしょうか。
優性遺伝にすると今度は魔術師が少ないという部分にも不整合が出てしまうのでこういった設定は難しいですよね。
読み始めたばかりですがお話は面白くなりそうですので楽しみです。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。これについては現にX染色体の劣性遺伝で、男性が発現する例もありますので(血友病もそのひとつです)、それを参照しています。他にもご指摘があったので、一応、考えを示しておこうかと思いました。ただしこの場合は因子を持つ男性は、そのまま魔法使いになってしまいますので、想定より人数が多くなってしまう、因果関係が鮮明になりやすいので、魔力不足のために実際には発現しないという「症例」を想定してあります。
第20話 マダム襲来への応援コメント
母ちゃんには勝てない(戒め)
第60話 粛清の嵐への応援コメント
面白く読ませて頂いてます。
ただ、
>夫人と令嬢たちは自らの護衛たちによって、レイプされ、暴行を受け、火炙りにされている。
北部では強姦されなかった貴族の女はひとりもおらず〜
この表現は、もっと曖昧な文章で良いのかなと思いました。人間の生々しさを描いた物語ならわかるのですが…。ここまで、兄弟愛や、主人公の人に対する愛情が印象的な物語だと思っていたので。
読専のたわ言ですが、そんな風に思った読者がいるんだなぁ程度に参考にして頂ければ幸いです。
長文、失礼しました。
第17話 ダグウッドへの帰還への応援コメント
もうちょい冷酷な人かと思っていました。
良い方向に意外でした。冷静に考えながらも情のある主人公は大好きです。
第8話 ヴァーゲンザイル伯爵家への応援コメント
まさか30過ぎのおっさんに萌えるとは。
不覚ッ!
第2話 商業のいしずえへの応援コメント
>にゃーお
かわいい(*´ω`*)
第59話 女王の決断への応援コメント
あらま、権力は人を変えるのかな。
盗らぬ何とかに、にならないと良いけどね。
第59話 女王の決断への応援コメント
女は怖い(*´꒳`*)
編集済
第3話 執事マーカンドルフへの応援コメント
この考え方だと、魔術師女性から産まれる男性は全て魔術師になります。
父からY染色体/母からX染色体を継ぐことになるためです。
追記
魔力不足のために実際には発現しない症例を用意されましたが、そのままでは理論通りに魔術師が産まれていないので、主人公はX染色体遺伝という結論にたどり着けないと思いますよ。
第53話 真実の時への応援コメント
名演説でした、泣けた。
第3話 執事マーカンドルフへの応援コメント
誤字
ロシアウラル山脈
→ロシアのウラル山脈
とした方が分かりやすいと思います
第1話 領主フェリックスへの応援コメント
興味深い内容です。楽しく読ませていただいています。
第30話 業火の魔導師への応援コメント
居合わせた兵士はかわいそうだけど隠してた核兵器見ちゃったみたいなもんですから仕方ないですかね。
それでも首輪つけてずっと領軍にいることになるなら自然と最精鋭になることでしょうし、いつかは忠誠が報われてほしいものです。
第11話 冒険者とはへの応援コメント
正義感覚は普遍的なもの。至言ですね。続きが気になります。
第20話 マダム襲来への応援コメント
母は強し。そして家の利益が第一というさすが筋金入りの貴族ですね。
それでも愛情と利害を両立させつつ子供同士の仲を取り持つマダム・ローレイはこの少ない文字数の中でも強い魅力を放っているいいキャラクターですね。
編集済
第18話 猫は恐ろしいへの応援コメント
「その信頼に値するかどうかは、まずは彼女たち自身に証明してもらいましょう。探索の任務も務まらないようなら、モンテネグロ人という負荷の要素を抱えてまで家臣にする価値はありませんから」
→重荷の要素
第15話 ルークの正体への応援コメント
「ひたつ正しくて、ひとつほぼ正しくて、ひとつ間違ってますね。(以下略)」
→ひとつ正しくて、
第35話 とある男爵家の日々への応援コメント
いいね!いいね!内政チートの育って来てからの強打的な一手!
弱小貴族の心を鷲掴み!みたいな展開好き〜(*⁰▿⁰*)
第23話 ルークの半生への応援コメント
面白さのギアも上がりそうだ!
第22話 ツバキの花、咲く頃への応援コメント
マーカンドルフとルークにそんな因縁があったなんて面白いですね!
編集済
第6話 商人ガマへの応援コメント
内政チートに新たな光!その名はパッチワーク!もしかすると過去にあったかもしれませんが、私は初めて知りました!
面白いですね!染め方や織り方でブランドを作るってやり方は読んだことありましたが、既存品をリサイクルしてブランドに昇華するってアイデアは面白いです!
最近ヨーロッパ圏で流行っているオーガニックブーム(ここでは資源の再利用を指す)とも時事ネタと言うかリンクしている気がして余計に私の中で面白いって思いました!
次は蒸留酒ですか!地域に根差した目線が面白いですね!
次の話が楽しみだ!
ちょっとテンション高くて申し訳ない。この話読んでるとき、面白い!面白いなこれ!って鼻息荒く読んでたので、興奮してテンション高めです!(^^;;
第5話 ギュラーの黒サラマンデル旗への応援コメント
いちいちセリフにエスプリ効いてて面白いなぁ(*⁰▿⁰*)
第3話 執事マーカンドルフへの応援コメント
面白い!何が面白いって、異世界の成り立ちや魔術、魔術師の設定が細かい。
そう言う設定をこまけーことはいいんだよ!とザックリ切り捨てずにギミックとして仕込んでおくことで、今後の話を幾らでも面白く、また掘り下げていくこともできる。
つまり、最初にキッチリ基礎を作り込んでおけば、それからの自由度は格段に広がる。つまり世界が広がる。
素晴らしいと読んでいて思ってしまった。
これは楽しみだ。これからの話がとても楽しみだ!
第41話 王都情勢への応援コメント
アビーさんは強い人というか、強くあろうとしてる人ですね。ケイド親王は思った以上に政治的に頭が回る人だった。続きがとても楽しみです。応援しています!
第40話 西部の騒乱への応援コメント
いままで平穏順調で、まさかこのままなのかなと思っていましたが、ついに波乱が来ましたか。国内の他の貴族からにらまれたりするのかと思っていたら、国内貴族はあっさり変化を受け入れ享受し、国外からトラブルが来るのですね。フェリックスは前世で軍事的知識にも精通していたのでしょうか?火器や大砲はありましたっけ?鉄道を作る金属加工技術があるなら転用できそうですね。活躍が楽しみです!
第40話 西部の騒乱への応援コメント
ありゃ?
周辺からじわじわ来るかと思えば結構ストレートに来たね。
まぁ、ヒトを送り込む様なまどろっこしい手は脳筋には無理だろうけどね。
続きを楽しみにしてます♪
第35話 とある男爵家の日々への応援コメント
江戸時代の公家では、百人一首の読み札を書く内職があったとか。
無論、作品は公式には販売ではなく豪商にプレゼント。代金ではなくお礼をもらう。
色んな事を連想して楽しんでおります。
第32話 鉄道馬車への応援コメント
駅付近の土地の割譲
日本では小林一三の手法ですね。
山林に鉄道を敷設しツイデニ付近の土地を買収、駅から離れたところから順に宅地開発して分譲(駅近から分譲すると離れたところが売れ残る。)
第28話 一族集結への応援コメント
ヴァンダービル
これ、米国のヴァンダービルドのもじりですね?
第26話 黒サラマンデルの六月への応援コメント
泥炭は気温が低く、草木が腐らずに残ったものだと思いますが、
パンタナルが寒冷地となると。。。。
異世界ナイセイはまじめにヤルとタイヘン。笑って誤魔化しましょう。
第25話 ヤーンの日々への応援コメント
つまり神社の保全や祠の修繕から、細々とした神事や冠婚葬祭の仕切りまで、55歳以上の老人の仕事、
奈良市佐紀町西畑の釣殿神社によく似た例があります。
氏子より年番神主という制度があり、日常はこの年番神主が管理しております
という事です。
奈良には多くの式内社があるので、中には上記のようなゲースも。
編集済
第22話 ツバキの花、咲く頃への応援コメント
いちゃもんではありません、楽しく読ませていただいています。
押し下げるタイプのドアノブが普及シタのは、ステンレスのばねが開発されてからです。それ以前の錆びないばねは、リン青銅製しかなく、強度的に
押し下げるドアノブは不可能。鋼のばねは錆びて壊れる。
ホンのちょっとしたことですが、昔の技術では不可能なこと、いっぱいあります。
異世界ナイセイはまじめに取り組むと、とっても大変。この程度は笑ってゴマカシましょう。
もう1点、ユダヤ教の天使の名前とか、西洋占星術の用語(ゾディアック)とか、やたら意味深な名前が出てくるんですが。。。伏線じゃないですよね。
第7話 株式会社設立への応援コメント
といちが複利だと年利約3400.4%だそうです。
なお、江戸時代には最高利率の規定はありませんでしたが、
慣習法として利息の総額が元金を超えないいう規定があったそうです。
第6話 商人ガマへの応援コメント
辛口で度数の高い酒は醸造が大変でしょう。
酵母は糖をアルコールに変え、糖が無くなるか、アルコールが15%に達すると
発酵が止まるそうです。
だから、普通は、辛口=糖が少ない=アルコールも少ない。
甘口=糖が多い=アルコールも多いとなるのですが、、、
もちろん、現代では醸造学の発達により、甘くで軽い酒、辛口で高アルコールもたくさんありますが」、中世のレベルとなると。。。
第39話 インペリアルへの応援コメント
そろそろ資産を領土を利権を狙うネズミさんが涌いてくる頃かな?
続きを楽しみにしてます♪
第28話 一族集結への応援コメント
更新が早くて嬉しいです
でも無理なさらないでください
編集済
第25話 ヤーンの日々への応援コメント
フェリックス、アビーさん、おめでとう〜
マーカンドルフさんが今日もかわいい(*´д`*)
神事の役割分担は面白いですね。老人方の生きがいになるし、古い神事が復活して独自の文化となれば商業都市になったときに観光収入も見込めそう。とはいえそのときは老人だけじゃ厳しそうなのでさらに調整していかないといけなそうだし、領主はほんと大変ですな。フェリックス頑張れ
第22話 ツバキの花、咲く頃への応援コメント
マーカンドルフさんが案外感情豊かですね。
面白いです。
第18話 猫は恐ろしいへの応援コメント
おっと、猫はこうつながるんですね。ほっこりしました。
マーカンドルフさんがなんだかかわいいw
第17話 ダグウッドへの帰還への応援コメント
フェリックスが気のよい人でよかった
余剰人口の行く先を理解していることと、感情はまた別の物ですよね
第7話 株式会社設立への応援コメント
下剋上というのをそう簡単にさせてくれないのは物語として面白いですよね。
第5話 ギュラーの黒サラマンデル旗への応援コメント
正月の休みに子供時代の黒歴史を嬉々として語る叔父みたいなことしやがって…合掌。
第33話 歓楽の都への応援コメント
人脈がある人を引き入れているんだし、ダグウッド産だけでなくダグウッド加工品も入れればイケる気がする