編集済
第23話 ルークの半生への応援コメント
>ロンド夫人は女中と言うよりは、ハウスワイフという扱い
「ハウスワイフ」は専業主婦のこと。「ハウスキーパー」じゃないかな。
>期待値が低いんですから、別に不満もないでしょう
自分の期待値は下がった。ここまで。
作者からの返信
ハウスワイフと言う職分をご存じないのですね。こう言っては何ですが他人に物申す前に一度調べる癖をつけたほうがおよろしいのでは。
第21話 ボーデンブルク大乱への応援コメント
>両統鼎立
「両統迭立」ではないか。「鼎」は三本足。
第20話 マダム襲来への応援コメント
>冢宰
ものの例えで言うなら良いが、ちょっと特殊にすぎる言葉と思う。「家宰」あるいは「家令」あたりが妥当ではないか。
お兄ちゃんの腹の虫がこれでおさまれば良いけどなぁ……
第15話 ルークの正体への応援コメント
意図して特定の人間に強い愛着を持たないようにしているのかな? と思ってたら、なんとなんと。「魔族」とは言うものの、ルークには別に特殊能力はなさそうだし、単に長命な人?
ルークもそうだけど、アビゲイルもヘブライ由来だし、転生なりなんなりが何度か起きてるのかねー。
第14話 迷い道のベイベルへの応援コメント
山が黒いんじゃなくて、人間かw 治安組織というと村内の巡邏や犯罪者の捕縛なんかを担うのかな。重罪犯の処刑なんかもさせると、被差別身分の固定化につながりそう。
第13話 ベイベルまでの行程への応援コメント
心は乙女だけど芯には漢の魂がやどる、マッチョなおネエなんてキャラクタがけっこういて、そのキャラ自体は嫌いじゃないんだけど、そういうのをコメディリリーフとして持ってくるのって、なんだか……とモヤモヤしていたが、胸落ちするものがあった。
第5話 ギュラーの黒サラマンデル旗への応援コメント
「平時に乱を起こす」
普通は「平地に」だが。「平時に」の例も無くはないが、写真週刊誌の編集長の本と、ラノベしか見つからない……
第3話 執事マーカンドルフへの応援コメント
印欧祖語が使われていたのは、せいぜい4~5千年前のことなので、フェリックスの推定は一桁ほど大きすぎるようにも思われるが、まだ明らかにされていない設定があるのだろうか。
それと、登場人物の名前などが西欧のものなのは「翻訳」(カリマク・ブランダガンバがメリアドク・ブランディバックになるような)の結果と思ってよいかな?
第24話 不動なる者たち、帰還への応援コメント
プラントハンターですね、大航海時代にトマトやじゃがいもが南米から世界に広がったのと同じで、歴史ロマン。
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
後味はちと悪し。勇者編の唐突感も飲み込みきれない。でも後は良し
第81話 流星の夜への応援コメント
フェリックスが魔法使いということは隠されていたのでは?
第48話 カノッサの虐殺への応援コメント
架空の人名地名と現実の欧米の人名地名が混在していて、混乱します
第19話 東岸へへの応援コメント
休耕をはさんで小麦か大麦の栽培と放牧を繰り返すのが三圃式で、豆科の植物をはさむことで休耕と放牧をなくしたのがノーフォーク法では?
第17話 ダグウッドへの帰還への応援コメント
事務弁護士と司法書士って、違うの?
第14話 迷い道のベイベルへの応援コメント
モンテネグロ人って、スラブでしょ
第59話 女王の決断への応援コメント
母を殺して生まれてきた
とあるけど
確か母親は自殺で死の前に父親の所業を伝えてた筈ではないだろうか……
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
ぽっと出にやられた可哀想な主人公の話。
第13話 ベイベルまでの行程への応援コメント
性的嗜好じゃなくて、性的指向ですよー
ホモソーシャルなコミュニケーションが嫌いだ、という下りが出てきて嬉しかったので、尚更。
第30話 業火の魔導師への応援コメント
ドラ○た 爆誕w
第24話 不動なる者たち、帰還への応援コメント
知識チートの代名詞キタ━︎━︎ヾ(゚∀゚︎)ノ━︎━︎!!
第20話 マダム襲来への応援コメント
母は強いしw
1.5倍なら普通は2倍だと思うけど
ビタ一文負けずに2.5倍って…
そら涙目にもなるわな
第14話 迷い道のベイベルへの応援コメント
転生もののある意味て定番ですね
被差別階級の家臣化
第13話 ベイベルまでの行程への応援コメント
確かに
地域統一とか軍事的目的なければ
あぶみの発明?はヤバいですよねえー
辺境伯レベルでも王家に献上しなければ
謀反と見做されるかも?
あぶみは
第5話 ギュラーの黒サラマンデル旗への応援コメント
コンラートも素直に恩売るから感謝しろよとやればやり込められなかったのに
まあ、それが出来るなら脳筋ではないわなw
第22話 ツバキの花、咲く頃への応援コメント
調子にのるなよー
が、
調子になるなよー
になってます。
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
最後まで読めましたー
登場人物を記憶するのに一苦労しました。その分、深く読めたので何とも。子供と親とで精神やら混ざってたのは単純に気持ち悪かったですが、
それはそれで楽しかった
第75話 小さな悲劇への応援コメント
割と現代の若い人にはいると思われ(コクリ)
第67話 公爵令嬢への応援コメント
くっころ(笑)
第62話 マックス覚醒への応援コメント
どいつもこいつも可愛いなぁほんと!
第58話 逆進への応援コメント
ただ人ではなかったか。
第20話 マダム襲来への応援コメント
マーカンドルフかわゆ!
カーチャンこわぁ!
第8話 ヴァーゲンザイル伯爵家への応援コメント
クッソここでデレェ!!(吐血)
第4話 マーカンドルフを説得への応援コメント
痺れる!
編集済
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
転生と内政もの好きなので前半はすごく楽しく読めました
三兄弟とその妻、それぞれの関係性とそれを制する母強しってところもよかったです
泣き虫な主人公を支えてくれる妻、商人、騎士、執事、異邦人…エトセトラ
徐々に主人公周りの仲間たちが増えていく展開もワクワクしました
内政も経済が中心で、硬めな雰囲気ですが硬すぎず読み進めることができました
後半については……
序盤にあった主人公の前世では高齢まで生きた描写や、マックスが生まれた時に前世では結婚していたが子に恵まれなかった描写があったので前世主人公の転生タイミングに齟齬が……
後味が悪かったとコメントしてる方が多かったのに同意します
妻が産んだ息子が実は○○で娘は○○で、しかも○○は勇者やってた頃のアレコレで前世の○○のために人類虐殺するって、なんてそれホラー
マックス無双がすごい
たった一人彼が召喚されたことでその後の異世界を大きく変えたことを考えると全体を通してマックスが主人公だった気さえしてくる不思議
思わずコメントを残してしまうくらいなんだか心に余韻残るラストでした
第79話 真実~母の記憶への応援コメント
前のエピソードでは3/10の空襲時に召喚されて転移になっていますね。
第73話 フェリックスの中の人への応援コメント
一気読みで気がついたのですが、神川倉さん大学院行ってる設定ですよ。創業者一族なのでMBAなのかな?
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
なんとも言えない読後感ですが、作者様の他の作品も読みたいと思ったり、最終話まで読んだ等を考慮しますと、素晴らしい作品であったのだと思います。
ありがとうございました(感謝)
第46話 エレオノール内親王への応援コメント
>この城の地価に
地下?
第2話 商業のいしずえへの応援コメント
素敵な奥さまだにゃーん(笑)(≧▽≦)
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
完結乙(。・_・。)ノ
感想は、報われない異世界?
まぁ、フェリックスを見つけて
再発展展開を希望させるけど
結局再破綻する無限ループ構造?
(´▽`)ノ★★★
第79話 真実~母の記憶への応援コメント
なんで転生したのか、という理由の必要性が書かれてるところ、好き
第22話 ツバキの花、咲く頃への応援コメント
猫は常に正しい。
第25話 ヤーンの日々への応援コメント
老人共が可愛いな、おい!
編集済
第8話 ヴァーゲンザイル伯爵家への応援コメント
やだ、かわいい(2度目)
第2話 商業のいしずえへの応援コメント
やだ、かわいい
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
緩緩急くらいの盛り上げ方が心地良かったです。
歴史的・学術的なフレーバーは、あまり自分に学がなく、飲み込めなかったのが悔やまれました。
これからもヲチさせてもらいます。
第20話 マダム襲来への応援コメント
とは言ってもフェリックスが「贔屓だ」と感じた以上、この件は遺恨になる。
目先の利益とフェリックスという鬼子との間に隔意を作った事が釣り合うにしても、兄弟関係がよりビジネスライク、つまり「いざ」という時の趨勢に響く落とし所を選んだ時点で下策も良い所なのだが、おそらく母親だけにアンドレイほどにはフェリックス(の持つ知識的ブレイクスルーの可能性)の恐ろしさを感じてはいないのだろう
もし数十年後に長兄と末子が争い殺し合う運命があるとしたら、遠因はたぶんこの人のせい。
第25話 ヤーンの日々への応援コメント
西洋っぽい貴族のお話寄りだったのに宗教では神道っぽいのは面白い世界観ですな(*´∇`*)
第20話 マダム襲来への応援コメント
母上超強い(小並感)
しかも主人公さんは婆様に育てられたから母上に対応出来ていないこれは一生勝てないフラグ
第18話 猫は恐ろしいへの応援コメント
そう言えばめだかボックスでは過負荷と書いてマイナスと呼んでいましたね。マイナスの要素?
第80話 フェリックスの手配への応援コメント
自然と涙が出てくる。
終わりが近いんだな……。
第79話 真実~母の記憶への応援コメント
ここでその言葉を出してくるかー。
第75話 小さな悲劇への応援コメント
究極的な合理主義者みたいだな。
世の中全員がこんなんならマクロミクロも分かりやすかろうに笑笑
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
それなりに納得できるラストでしたが、後味が悪い…。勇者ハヤトからの展開も、ちょっと急な感じがしました。
何にせよ、完結させてくれてありがとうこざいます。
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
これはこれでありなのでしょうが。前世の話を全廃して、フェリックスの都市が世界を発展させて終わる物語もみてみたい。
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
ドラクエ、蘭具リッサーみたいな続編を🌠🌟
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
俺たちの戦いは……終わっちまった!?
政治とも敵とかとも何も関係ない大虐殺にあい報われない人が多すぎる……
頭取の運命は、まだいいとして、アビーの最期に共感するととても辛い。
ラスト付近の打ち切りENDのような、怒涛の裏設定解説もスピード的に
もう少しゆっくり頭に入れたかったかも。
設定上辻褄が合っても心情が追いつかなかった……
作者からの返信
まあ、フェリックスは自分で選んだ結果なので、作者としてもどうでもいいのですが、アビーは。私もつらいです。一応ここから無理矢理ハッピーハッピーに持っていけないか、考えてはみたんですが、あれだけの人が死んでいてハッピーと言うのも。ねえ。
まあ、一応、あれだけの人を死に追いやっても、フェリックスは、アビーとアイリには生きていて欲しかったのですね。生き残ってしまうことの方が辛いことなのだとしても。
親子、夫婦、この物語の人たちは結局みんな自分のしたいようにしていますね。有難迷惑ですっ、と言われても。
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
猫は飼えなそうですね。。。
それとも人が減って、世界中に猫が溢れるのか。
あらすじ詐欺だと思いますが、本文中の中身は整合性があり、
納得のいく結末でした。
不思議な読感の残るお話をありがとうございました。
作者からの返信
猫は寿命を迎えたのです。
編集済
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です。
物語としては内戦の敵役の目的が不明のままだったり、マックスにより引き起こされるであろう被害とフェリックスによって引き起こされた被害の差がわかりにくかったり。そしてこれもちゃぶ台返しと言えそうなラスト。私には正直なところ物語として転と結の部分で作者さんの描きたいことが掴めませんでした。そのため少し消化不良の部分があります。
それでも全体を通してみると序盤から中盤にかけての内政は、中央銀行の設立という着眼点が光る素晴らしいもので、連載を追いかけるのが本当に楽しみでした。読み終えてから少し時間を置いて考えると、このラストももしかしたら凡百のハッピーエンドにはない無常感で記憶に残り続けるような気がします。
興味深く、面白い内政物でした。お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
作者からの返信
「物語としては内戦の敵役の目的が不明のままだったり、マックスにより引き起こされるであろう被害とフェリックスによって引き起こされた被害の差がわかりにくかったり。」
これって私の書き方の問題なのかな(苦笑)
一応その辺は書いたつもりではあるんですが。
中央銀行の設立の意義としては、ハインラインが「愛に時間を」の中で描いています。それをパクったわけでもないですけど。
本人は別にバッドエンドだとも思っていません。主人公は「目的」は果たしたわけですし、ここからはこの世界にとっては、「地球の影」を排しての、自立なんだと思います。
編集済
第73話 フェリックスの中の人への応援コメント
タイのバンコクの居住した時である。
→に
第82話 流浪~エピローグへの応援コメント
ほぼオールバッドエンドで完結、これじゃおちおち猫も飼えないですよ……しょんぼりです。
でも今まで楽しく読ませていただきました。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
希望は残ったのです!
第77話 兄妹の対決への応援コメント
勇者ハヤトなどの過去編から作品の趣きが変わりましたね。悪いとは言いませんがタイトルからは離れつつありのが気がかかりです。
第77話 兄妹の対決への応援コメント
何がおきてるんだぁ~
第76話 アイリの縁談への応援コメント
何となく悲劇の始まりの予感。。
第75話 小さな悲劇への応援コメント
カイの娘とわかったとき、涙がでましたよ。カイの死は本当に悲しかったので。でも名乗り出た理由が・・・。
マックスのアホー!
編集済
第75話 小さな悲劇への応援コメント
理性で人格を作り上げてしまったんだな。
第75話 小さな悲劇への応援コメント
童貞切ったらどハマリする自称性欲無い君みたいな物言いだなぁ
第75話 小さな悲劇への応援コメント
フェリックスなら理解は出来なくても認めることは出来るのではないかな。
第75話 小さな悲劇への応援コメント
よしアイリを跡継ぎにしよう
第75話 小さな悲劇への応援コメント
性的欲求が希薄、というよりはサイコパスの部類かな。
第40話 西部の騒乱への応援コメント
誤字
頭部と北東部が元々の辺境だったのだから
頭部>東部
第26話 黒サラマンデルの六月への応援コメント
誤字
起動に乗った結果
起動>軌道
第6話 商人ガマへの応援コメント
脱字
消毒、という言葉は使わなけれど、言っている内容はそういうことだ。
使わなけれど>使わないけれど
第3話 執事マーカンドルフへの応援コメント
誤字
どことは申し上げませんかもっと大きな貴族家からもありがたいことに勧誘をいただいております
どことは申し上げませんか>どことは申し上げませんが
第53話 真実の時への応援コメント
久しぶりにルークが出ましたね…
第49話 ザイール城の咆哮への応援コメント
定番の存在が出ましたね…
そういえばいつの間にか辺境経営はどっかいっちゃってますね、やってるんでしょうけど
第25話 ヤーンの日々への応援コメント
日本人はなんだかんだ神様はいてもおかしくないと思ってるから厳密には無神論者ではないと言いますがフェリックスの中の人は神の存在を完全に否定してたんですかね…?
第15話 ルークの正体への応援コメント
転生ものなのに読んでてラノベ臭がしない話ですね。
ルークのキャラ、好きです。
第42話 領主権力への応援コメント
この話の話は、少しだけ違和感。
信念に殉じた感じにはされているが、無一文を誰が拾って実現したのか、理想で押し切ろうとしているがその実政情を知っている、複数の要素を考えると待つ事が出来ずに自ら幕を降ろしている様に見える。また経済で民を救うといいつつ、実は自分の事業の事だけを考えて、相手方について鉄道を敷けば戦争の規模が拡大する事は考えなかった様子。
傲慢な人となりの描き方としては間違ってない気もするが、理想に従って行動する人を切った修飾をする為に、他社の後塵を拝する感じに書かれているが、主人公の介入は健在で潤沢な資金、高低差に関するノウハウの重要性の見地を持つ事から考えれば数世代後の話になりそうで、その頃になるともう関係無いんじゃ無いかなという感じ。
第5話 ギュラーの黒サラマンデル旗への応援コメント
どういう手かと思ったらまさかの弱みw