最終話:走り続ける少年への応援コメント
最終話お疲れ様でした~
エピローグも楽しみにしています!!
作者からの返信
こんばんは。
ずっと読み続けてくださって、ありがとうございます。
エピローグにもドラマがあると思うので、ぜひお願いします。
第13話:真摯な男爵への応援コメント
前に読んだのが途中で止まっていたので、読みなおし中
ここまで読んだ。
作者からの返信
こんばんは。
youさん、ありがとうございます。
なかなかに長くて入り組んだお話ですが、それだけに色々詰め込んでいるので、気長に読んでいただけると嬉しいです。
第97話:正義と法への応援コメント
「正義とは己の心に秘しておくもの。それを表にした途端、正義は横暴と化す」というセリフに、共感、というか、なるほどと思いました。
議論を交わすような話とか、法廷モノとかでこういうセリフ言わせたらかっこいいな、と。
いや、フツーにメルエム男爵かっこいいですね。
作者からの返信
Zooeyさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんです。メルエム男爵は外見もですけど、内面イケメンなんです。
分かっていただいて嬉しいです。
まあ、まだ仕掛けのある人ではありますが。
いえもう最近、法律とか国家とかってなんなんだろうなーと不信感が多くて、そこから逆説的に湧き上がった言葉です。
いえ、もちろんメルエム男爵から聞いたんですけれども。
( '-'≡'-' )アタフタ
私は激情型より、こういうクール系のほうが好きっぽいです。
Zooeyさんはどうですか?
第35話:ミリア隊長の嗜好品への応援コメント
なるほど。
台詞が軽快な感じがします^^。
作者からの返信
小雪さん、こんばんは。
港町の治安を守る、港湾隊の下級幹部、ミリア隊長の趣味嗜好のお話です。
自分の好きなことだと饒舌になる方というのが実際に居ますけれども、そういう感じが出せたかどうか……。
何気ない会話しかしていませんけれど、伏線があったりなかったり。
第34話:アッシの店への応援コメント
顔を覚えていられるのを恐れていたのですね。
緊張感があるのですが、何かほのぼのした感じを受けます。
「好みです」……( ´艸`)。
作者からの返信
小雪さん、コメントありがとうございます。
ミリア隊長は、ル○ン三世のとっつあん的な役回りをイメージしています。
でもこちらは女の子なので、公私は分けているんですね。
その割に選んでいる物が武器というのは心配ですが……。
(あ、アビスくんには本当に気づいてません)
第33話:団長の頼みへの応援コメント
おやつは最重要事項なのですね。
作者からの返信
小雪さん、こんにちは。
団長はおやつが好きです。
おやつが──というより、楽しいことが好きです。
どれだけ嫌なことがあっても、やるべきことをやりさえすれば、楽しいことをしない理由がない、と考えている人なのです。
第32話:夫人の戦略への応援コメント
ふふ。
フラウにも苦手なテンポと言うのがあるのですね。
丸め込まれた感じかな。
アビスくんも黙って見ているだけでは済みませんね。
行間を空けることにしたのですか?
元からこうでしたら、ごめんなさい。
こちらの方が、私には読み易いですよ。
作者からの返信
小雪さん、こんばんは。
そのようです。
フラウは自分を利用しようとする人には慣れていますが、自分に良くしてくれる相手に慣れていないので、そのせいもあるかもです。
アビスくんもびっくりです。
行間ですが、常々どうが良いのか考えてまして、ちょっと試験的に変えてみました。
小雪さんはこのほうが読みやすいんですね、ありがとうございます<(*_ _)>
第31話:黒衣の少女ー6への応援コメント
新章突入ですね。
章だてとか楽しいですよね。
お花摘みって色々な世界で通じるのね。
昨日、カクヨムさまのトップページに、御作、『路地裏の怠け者』が掲載されたのをご存知ですか?
良かったです。^^。
作者からの返信
小雪さん、ありがとうございます。
物語全般のタイトルもそうですが、章立てとか各話のタイトルとか、考えるのは楽しいですね。
こういうの――というイメージがあるのに、それに見合う言葉がない時なんかは身悶えしますが(´・ω・`)
お花摘みは――どうなんでしょうね(笑)
馬車でなくエコリアとか言っているのに、騎士が居る時点でその辺りの整合性は都合のいいところでぼんやりさせておこうと思っています。
関係ないですが、「痛いの痛いの飛んでいけ」を、英語で「ペイン、ペイン、フライアウェイ」というんですね。
お母さんの気持ちって、どこでも同じなんだなと思いました。
えーと、トップに載ったのですか?
残念ながら見ていないのです。注目の作品とかでしょうかねえ。
それで昨日、PVの増え方が多かったんですね。なるほどです。
教えていただきまして、ありがとうございます。
第30話:執事のお仕事ー3への応援コメント
お仕事の好きな執事さんでした^^。
がんばってください。
作者からの返信
お仕事が好きというか、ご主人が好きというか、苦労症というか、ブラックというか、過労死まっしぐらというか……
あ、でももうおじいちゃんだった。
鉄人ですね。
第29話:エコリアは誰の物への応援コメント
禁じられた愛!
うちは、男の子と女の子で、婚約しそうな勢いですよw
作者からの返信
小雪さん、こんにちは。
息子さんと娘さんが……それはまさにっ!!
仲がいいのは良いことです〜〜。
第1話:走り出した少年への応援コメント
行間を空けて貰うと、
読みやすくなります。
スマホの小さな画面で読んで
いるので、圧迫される
感じです。
面白いので続けて読みたいと
思います❗❗😆🎶✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
行間については意図があって、あえて詰めていたのですが、試験的に広げてみます。
長編ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。
第27話:摩訶不思議なワシツ邸への応援コメント
道々、話が進みました。
しかし、最後に問題が。
侍女はどうやって屋敷に帰って来たかですって?
え? これって急にファンタジーな問題かも。
空から入れる……。などと考えて楽しんでしまいました。
今回は、庭園が『キャンディ○○』かなとも想像です。アン〇ニー^^。
作者からの返信
小雪さん、今日もありがとうございます。
侍女の女性がどうやって帰ったかといいますと、自分の足で走ってなのです。
この方はハンブルの中では速いほうだという裏設定があるのですが、今回の物語では披露する場面が無さそうなので暴露しておきます。
キャンディ○○○○○ですか〜。なるほどそういう風にも見えるかもしれません。
でも残念ながら、ワシツ家は東方にある島国にかぶれているので、そういう雰囲気のお庭なのでした〜。
第25話:黒衣の少女ー5への応援コメント
フラウって、そんな方だったのね。
おばさん、汗が出まくりだわ。
食いしん坊に見えたかとか子供っぽさを出して置きながら、別の意味で舌なめずりだなんて。
毒牙ですってー!
作者からの返信
小雪さん、ありがとうございます( っ_ _)っ))ハハァ
そうなのです。
そういう方なのです。
彼女について何が真実なのか、アビスくんは翻弄されていますね(>_<)
第22話:幕間 三角耳の娘ー1への応援コメント
女の子だって、分かっていらみゃ。
作者からの返信
描写がくどくなるのでそれほど掘り下げていませんが、キトルの人たちはみんな、衣服の布地を少なくしようとする傾向があります。
トンちゃんは男勝りな子ですが、スタイルも……がんばれトンちゃん!
第21話:能ある者はへの応援コメント
ナイフを取られても、動じないあたり、場慣れしているのかな。
作者からの返信
小雪さん、ありがとうございます。
見ての通り、アビスくんは荒くれものに襲われることが想定済みの人たちと一緒にいます。
戦闘となれば相手の武器を使えなくすることは常套手段なわけで、いざとなれば周りにあるあらゆるものを活用しないといけないことを教わっています。
愛着があったのと、新調するのにお金はかかるので、このあと落ち込んだとは思います(笑)
第20話:執事のお仕事ー2への応援コメント
こ、これも執事さんのお仕事なのですね……。
色々と使いを出している……。
作者からの返信
この執事さんは、この影の部隊の頭領なのですね。
表の執事の職務と、裏の頭領の職務。
両方をこなす、スゴイ人です。
第19話:絡み始めた糸への応援コメント
侵入者は何者なのでしょうかね……。
作者からの返信
小雪さん、ありがとうございます。
何者なんでしょうね──。
実はこれこれこうで〜〜と言いたくてたまりません( ›_‹ )
第17話:何者かの襲撃への応援コメント
虫がつくって……。
わああー。無事では帰れないってさー!
ところで、「みゅっ」って、可愛いですねー。^^
団長さんって、怖い人……? どきどき。
作者からの返信
小雪さん、今日もありがとうございます。
次の話数で出てきますが、団長は扱いの難しい武器を両手で操ります。
戦闘も超一流な人です。
「みゅ♡」
可愛いと言ってもらって嬉しいです。
メイは愛されキャラになれればいいな〜と思っています。
もちろん私も大好きな子です。
第16話:黒衣の少女ー4への応援コメント
相当、素敵なドレスでしょうね。
フラウは、表情で、笑顔にも色々とあるのですね。
社交的にするとは、こういうことなのかしら。
この世界に生きて、大変だったのでしょうか。
屋根のあたりで軋むって、よくある、日本の忍者みたいで、どきどきしました。
でも、気にもとめないって、大物だあー。
作者からの返信
小雪さん、ありがとうございます。
そうですね、ドレスは彼女の商売道具なので、かなり良い物が与えられています。
彼女は色々な表情を使いこなすことが出来ます。それも商売道具ですね。
ああ〜忍者ですね、確かに。
影に潜む人たちがそこに居たので、正にです。
第15話:フラウの笑顔への応援コメント
みゅ、賑やかにしてよかったかみゅ。
フラウさんが、にこりとされたのなら、好きな食べ物を食べていいと思いますよ。
金貨は貰ったのですから。
手紙も良かったですね。
腰以外って言ったら、手とかですかね?
作者からの返信
みゅみゅ♪ フロちの教えてくれたお店の肉は、おいしかったのみゅう。
フロちは良い子なのみゅ。
れでぃの素肌に、勝手に触れたらいけないのみゅ。
はんぶるの決まりは面倒臭いのみゅう。
第14話:執事のお仕事ー1への応援コメント
新章に入りましたね。
音楽と絡めていて、綺麗です。
フラウさんは、あちらこちらへ行きそうで、関わった者は多そうですね。
閣下ってお相手は……。
凄いお方では!
作者からの返信
小雪さん、いつもコメントありがとうございます<(*_ _)>
私はこの物語を、アビスくんの見た世界を表す絵巻物だと考えて書いています。
小説なので絵はないのですけれど、その代わりに雰囲気を表すBGMだけでも示しておこうということで、このような形にしました。
褒めていただけて嬉しいです♪
なお、平民から見た時に国王は陛下で、貴族はすべて閣下です。
ユーニア子爵がすごい人だというのは間違いなさそうですが。
第13話:真摯な男爵への応援コメント
フラウさんは、お転婆、悪戯、大好き……♪
フラウさんは、愛されつつでしょうね^^。
作者からの返信
フラウはよく悪戯をしかけます。
それも、ちゃんと笑ってくれる相手を見極めます。
彼女にはそれも技術なのですね。
愛されればいいですね。
第12話:初めての晩餐への応援コメント
おお、整った文章に、華が。
これで、ご相伴の話の後にも、「この夜に」と祈るのかしら?
それは、ないか。
フラウさんは、マナーに長けているね^^。
作者からの返信
こんばんは~。
メルエム男爵も、あまり信心深いほうではありません。
たぶんなし崩し的に会話に入ったんじゃないかなあと思います。
フラウはマナーをしっかり身に着けていますね。
この年齢でここまで出来る人は、貴族の中でも珍しいくらいのレベルです。
どこで覚えたのでしょうね。
第11話:黒衣の少女-3への応援コメント
長期連載ものなのですねー。凄い。
バスタイムにほっとするね。
チップを貰うのを前提として、お給金をいただいているシステムの土地ってありますよね。
礼儀がいいですね。
作者からの返信
そうなんです〜。
ストーリーを追うだけならもっと短く出来るんですが、「なぜそれが起こったのか」を余すところなく書きたいと思いまして……。
このメイドさんをフラウは気に入ったようですが、もう会うことはないのでしょうかねえ。
ちなみに私もお風呂は好きですが、すぐにのぼせます( ゚﹏◦)
第10話:やり手の副団長への応援コメント
この作品に出会っていたら、コンテスト期間中にレビュー書けたのに、すみません。<(_ _)>。
作品のフォローは、コンテストとかは特に、自分からはしないのですよ。
いらしてくださった方の作品は、好んで読みに行ったりしていました。
前回のカクヨムコンでもそうです。
これからも、時々になるかも知れませんが、拝読させてくださいね。
作者からの返信
いえいえそんな。
ご縁のあるなしは神さまのいたずらであって、仕方のないことなのです。
というかそれを言うなら、私も真白さんの作品にレビュー出来ていませんorz
今はこうしてご縁がありますので、私は嬉しく思っています。
読みたいと言っていただけるのも嬉しいですし、勿論ご自分のペースで結構なので、最後まで読んでいただけたなら最高の喜びです。
ただし、最終回マダー? は禁句です(笑)
第6話:黒衣の少女ー2への応援コメント
命拾いして、よかったにゃ。
作者からの返信
そうだみゃ。せっかく来たんだから、死んでるよりは生きててくれたほうがいいみゃ。
でもこのお嬢さんは、何だか癖がありそうだみゃ。
第3話:黒衣の少女ー1への応援コメント
自然の描写が心にそっていますね^^。
フラウは、気丈かな?
作者からの返信
キャラクターがもやっとしているのに、ぽかぽか陽気のままというのも何だか締まらないかなと思いまして。
フラウは気丈……であることは間違いないですが、それだけではない様子です。
第2話:燃えるエコリアへの応援コメント
引きが気になるのが上手ですね。
森で何が待っているのか、気になってました……。
作者からの返信
お褒めいただいて、ありがとうございます<(_ _)>
そうですね、一つ一つの話数が毎回まとまってしまっていると、やはりドキドキ感みたいなものがないだろうなーと考えてやってはいます。
やりすぎて、しつこくなっていなければいいなと心配もしていますが(汗)
第42話:黒衣の少女ー7への応援コメント
ベッドに横になっているだけのシーンですが、こういう場面を丁寧に描く作風がとても好きです。
たぶん、私は細部からその人の人柄とか体温や思考の仕方が伝わってくるような文章が好みなんだな、となんだか改めて感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
最近はやりの文章からすると間延びしてしまうのですが、あえてそうしています。
Zooey(ゾーイー)さんの仰る通り、そこに居る人たちが何をどう考えて行動するかがドラマだと思うので。
作風を好きだと言っていただいて、小躍りするのに忙しいのでこの辺で。
第1話:走り出した少年への応援コメント
読ませていただいています。
お上手ですね。
これだけ短い中に、無理なく設定や世界観にまつわる事柄が散りばめられていて、すごいなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。私は単純なので、褒めていただいて勇気百倍です。
長編を前提に書いているので、なかなか回収されない伏線もあったりしますが、どうぞお付き合いいただければ幸いです。
第38話:留守を預かる者への応援コメント
表情が豊かに描かれていますよね。
フラウさん、ママ、風邪引いちゃった……。
笑顔で癒して。
堂々の完結、おめでとうございます!
それは、雪羽様への言葉だけれども、登場された方々への言葉でもあります。
おつかれさまでした。
作者からの返信
「ましろこゆきさん、コメントをありがとうございます。フラウです。
風邪をお召しになったのですか、私の薬をお分け出来ればいいのですけれど。
暖かくなさってください。
完結のお祝いも、ありがとうございます。
このお話は終わりましたが、私たちは毎日を過ごしています。
またお会いする日も、近々あることと思います。
雪羽……ああ、創造神ですね。あいにく、私は神を信じません。ですが祭壇でも見つけたら、そのようにお伝えしておきましょう」