おまけエピソード
【ご報告】Jukebox文庫にて電子書籍化決定!!
白雪「パパーっ、大変ですーっ! 大ニュースですよっ!!」
優人「おお……どうした、そんなに走って」
白雪「聞いて驚かないでくださいね? なんと、Jukebox文庫で『ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる』の電子書籍化が決定したんですっ!!」
優人「マジかよっ!?」
白雪「マジですっ!!」
優人「……ということは、また白雪たちと物語を奏でられるんだな」
白雪「はい、なんだか私嬉しくて……ぐすっ」
優人「バカだな、なんで泣いてんだよ……っ」
白雪「えへへ、パパだって泣いてるじゃないですか」
優人「バカ、これは流石に泣くだろ……不意打ちすぎるって」
白雪「ですよね……でも、これもすべて応援してくれた皆さんのおかげですよね」
優人「ああ、そうだな……。それじゃあ、改めて挨拶しよっか」
白雪「はい! ……こほんっ」
白雪「一度終わりを迎えた物語ですが、皆さんの応援のおかげで、再び形を変えて、最後まで物語を奏でられることになりました!」
優人「この物語は、少しでもあなたの人生を変えるきっかけになってほしいと、願いを込められて出来上がった渾身の作品になっております。これからも応援してくれると嬉しいです」
白雪「それじゃあ、最後はあの言葉でこれからの物語を紡ぎましょう!」
優人「ああ、それじゃあ行くぞ!」
白雪・優人「――――さぁ、物語を始めようっ!!」
# # #
ということで、皆さんお久しぶりです。
カクヨムで執筆活動をしている白雪❆と申します。
この度、皆さんの応援のおかげで、Jukebox文庫にて「ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる」が、電子書籍化することが決定しました!
ちなみに、タイトル覚えられるかーっ!? ってかたは、これからは「僕パパ」と略して、覚えていただけたら嬉しいです(笑)。
販売時期は2024年1月1日。
Amazon kindleや他サイトにて販売するので、ご購入いただけると幸いです。
編集者と話し合って、第三章まではカクヨムにて公開することになりました。
その後の物語、完結までは非公開にさせていただきます。
必ず最後まで奏でられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!
ここからは心の底からのお礼です。
皆さんの応援のおかげで、こうして形になるって決定しました。
本当に嬉しくて、今まで応援してくれてありがとうございます!
電子書籍化が決定した瞬間、家で大泣きしましたもん。
ようやく、夢へ一歩近づけたって。
諦めなくてよかったなぁ……って。
だからこそ、これからも全力で書き続けたいと思います。
今度は本としての書籍化、アニメ化と夢を諦めずに頑張ります!
これからも応援よろしくお願いします!
また近況ありましたら、ご報告いたします!
それでは、また会いましょう!
――――さぁ、物語を始めようっ!!
ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる 白雪❆ @project-sirayuki
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