最終章 -未来の音-
あとがき
こんばんは、白雪❆です。
あとがき、書いてみたかったので初めて書いてみました!
ちょっと、素の私で書いていきますね!(興奮状態の為)
とうとう「ニート候補生の僕がパパになって、銀髪美少女が僕の娘になる」が完結しました。
応援して下さった方々、もう言葉を尽くしても尽くし足りません。
本当に、ありがとうございました!
よく見るとですね、約三年間を共にした物語なんですよ。
三年間、考え深いです……。
文字数にして、約30万文字。ラノベ3冊分くらいでしょうか?
当初の予定では、10万文字を予定していたのになかなか予定通りにはいかないものです。
後半にかけては、長すぎて誰にも見てもらえないかもなどと思っていたんですが、日々更新していく中で、応援コメントを下さって、本当に励まされました。
ここだけの話なんですが、泣いてしまったんですよね。
ああ、彼らと一緒に駆け抜けられたって思ったら安心してしまって……(苦笑)。
ともあれ、一緒に成長していけた私の自信作ですと胸を張れる作品です!
初めての長編作品ということで、流行りなんか気にせずに自分の書きたい物語を貫き通したんですが、いかがでしたでしょうか?
物語を通じて「人生で少しでも変わるいいきっかけを作れたら」と思って書き始めたのがこの作品だったんですが、私自身が変われました。
作品を通じて、色んな出会いがありました。
コンテストや自主企画を通じて、沢山の応援を頂きました。
一緒に夢を追いかける仲間ができました。
数え切れないくらいの思い出があって、どれも私の宝物です。
気になる長編の新作ですが、今のところ「1億円の借金を抱えホームレス高校生になったら、学園一の銀髪美少女に拾われた件」を考えております。
私に向いているかどうかはさておき、まずは挑戦してみるところから始めていきたいです!(意気込みを語ってみました)
それでは、短いあとがきにはなりますが、本当にありがとうございました!
これからも、よろしくお願いします(#^^#)!
白雪❆
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