おわりに

 この小説は、筆者が同時に連載中の小説『扉の魔導師<BLUE BLOOD RED EYES>』https://kakuyomu.jp/works/1177354054883308961の関連短編として書きました。


 本編では、今回登場した二人のその後なども描かれています。雰囲気はガラリと変えていますが、根本にある世界観は同じです。

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黒く透明な泉 Cessna @Cessna

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