第1章だけ読ませていただきました。ゴア描写がやけにリアルで、音の表現がないのに音が聞こえてくるような描写力。世界観に矛盾を感じることのない説得力。そして暗い霧を脳内再生させる表現力。全てが私にはな…続きを読む
特筆すべきひとつの点は、この小説の『娯楽性』です。一言にも書いたように良き厨二、大衆小説の特徴である『娯楽性』をしっかりと持った良い作品であると思います別サイトの小説家として嫉妬してしまいましたw
戦闘シーンは参考になります!とてもいい活劇小説です!
はじめは慣れない単語が多く出て来て戸惑うものの、慣れるとグイグイ惹き込まれます。ダレるところがない。キャラ同士の小さい関係と、国同士の大きい関係など大小の設定がしっかりしていて、安定感があります。…続きを読む
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