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  • 第161話 ドロップ その一への応援コメント

    ヤード・ポンド法、滅ぼさねば…

    作者からの返信

    アメ○カ人「大丈夫! 1インチは正確に25.4ミリメートルなんだ! だから僕らはメートル法を使ってるってことさ! HAHAHA!」

    けっこう古い作品なのに、読んでいただいた上にコメントまで頂戴できて嬉しいです。
    よろしければ最後までお願いします!

  • 第219話 また会う日までへの応援コメント

    めちゃくちゃ面白かったです。
    一気に最後まで読んでしまいました。
    かなり時間を溶かしてしまいましたが悔いはありません‼︎
    ありがとうございました‼︎

    作者からの返信

    お気付きかもしれませんが、主人公のモチーフはブラック企業で働く現代日本の労働者です。
    いつかもっと良い世の中が訪れた時、主人公に感情移入できない、面白くないと思う人が増えれば良いと思っています。
    寝不足にはじゅうぶんにお気を付けくださいね。
    お読みいただき、まことにありがとうございました。

  • 第219話 また会う日までへの応援コメント

     ああ。終わってしまいました……。読み終わってしまうのが寂しく寂しくて……でもそう、終わりは必要ですものね。

     終盤の数話はハンカチ必須でした。お盆に蛍とか美しすぎて……良かったです。

     本当にお疲れさまでした。楽しい時間をありがとうございます!

     番外編、楽しみに待ってます。私はキャロライン推しですよ。

    作者からの返信

    極端な話、下っ端が王女を助けるだけの話ですからね。
    異世界モノの大半が未完で終わる中で完結できたこの物語は、かなり運が良い方だと思います。
    しかし、私一人の力ではありません。
    いただいた応援がここまで来る動力源でした。
    最後まで読んでいただき、まことにありがとうございます。

    最終章ですが、本編で現代社会をかなり風刺的に描いたので、最後くらいは良い所も見よう、というコンセプトだったりします。

    キャロラインはけっこう放置すると危険なタイプかもしれませんね。
    ヒロインとしていくらでも活躍できるので、私もお気に入りの一人です。

  • 第219話 また会う日までへの応援コメント

    ヤスコが戻ってきてくれたのも良かった。
    ブルースの拗らせっぷりもさることながら、いつの間にか気がつけばハーレムですね。
    イザベラは解決出来るのでしょうか笑

    作者からの返信

    チートでハーレムなラスボスの轍を踏むのも、ヒーローらしくないですよね。
    だからビンセントは誰かを選ぶか、あるいは誰も選ばないかだと思います。
    そう言いつつも、全員と重婚というウルトラCもあり得るのですが!

    しかし、そこに至るドロドロの昼メロ展開をやるくらいなら、想像に任せるというのも一つの手かな、と思いまして。
    おとぎ話らしく、爽やかに終わりたかったのです。

    最後まで応援&レビューまで、本当にありがとうございます!
    これからも、よろしくお願いします!

  • 第219話 また会う日までへの応援コメント

    本編完結お疲れ様でした!
    憧れのおばーちゃんと田舎ライフを一緒に味わえました!
    やっぱりサラは癒しですね~!
    今はまだ子供ですが、五年十年したら立派なレディになっていることでしょう。その時のビンセントたちとの関係も気になるところです。
    年の差カップルも珍しくないし、ビンセントとでも…なとど勝手に想像したり(笑)
    愛すべきキャラの宝庫のこの作品が大好きです!
    番外編楽しみにしてるので是非書いて下さいね!!

    作者からの返信

    もしかしたらそういう可能性もあるかもしれませんね。
    ビンセントが誰と結ばれるのか、あるいは誰とも結ばれないのか。
    それは誰にも分かりません。
    彼らの未来には、無限の可能性があるのです。
    彼らが全員死ぬまで、いや死んでからも生き残った人たちによって、人類が滅亡するその日まで物語は続いていきます。

    最初は完結済みを細切れに投下していたのですが、エピソードやキャラをどんどん追加して書き直すうちに、長さは倍以上になり、当初とは異なる結末を迎えました。
    けっこうな大作になってしまいましたが、ここまで来ることができたのも、まるめぐ先生の応援があってこそでした。
    これだけは間違いありません。

    本当に心から感謝しています。
    ありがとうございました。

    ぜひ、今後ともよろしくお願いします。

  • 第218話 夏の惑星への応援コメント

    おばーちゃんに会えて良かったねサラ!
    残念ながらおじーちゃんには直接は会えなかったけれど、おばーちゃんとの抱擁にはきっとおじーちゃんの分まであったはず。
    ほんわかなりました。

    作者からの返信

    映像は四年前に撮影されたものですから、残念ながら間に合いませんでした。
    おばあちゃんというのは、ある意味親以上に無条件に甘えさせてくれる存在だと思います。
    夏休みに田舎の祖母の家に行く、きっと誰しもがノスタルジーを感じられる展開を目指しました。

    コメントありがとうございます!
    次回、いよいよ最終回となります。
    ぜひ、最後までお付き合いください。

  • サラが一人じゃないとわかって嬉しさもひとしおです!
    早くおじーちゃんおばーちゃんに会えますように!

    作者からの返信

    王城を吹き飛ばされてしまったので、サラは家なき子になってしまいました(生活には困らないでしょうが)。
    やはりおとぎ話はハッピーエンドが望ましいですからね。

    コメントありがとうございます!

  • いよいよ地球に行くのですね!

    作者からの返信

    おっしゃる通り、最後の旅の目的地は我々のよく知る、ただし少しだけ未来の地球にございます……。
    はたしていかなる世界が彼らを待ち受けるのでしょう。
    残り二話となっております。
    ぜひ、最後までお付き合いください。

    コメントありがとうございます!

  • 第216話 おもかげへの応援コメント

    暗殺された日のファイル!
    いったい何が、、、。

    作者からの返信

    アイコンが同じなので、aviの動画ファイルです。
    ちなみにwind○wsですよ。macはゲームが少なくて……

    異世界もののパロディとして始まった、このお話の終わりもやはり……おっと!
    次回をお楽しみに。

    コメントありがとうございます!

  • 第216話 おもかげへの応援コメント

    サラ良かったな~!
    ファイルの中身が非常に気になるところですね!

    作者からの返信

    この物語の真の主役は、やはりサラなんですね。
    お話全部が、言ってしまえば家を追い出された女の子を助ける話ですから、やはり最後は……おっと!
    ここから先は続きをお楽しみに。

    コメントありがとうございます!

  • 第215話 遠い日の想いへの応援コメント

    女の戦いが一層激しく…!
    サラはいつでもサラで和みます♪

    作者からの返信

    女の戦いは果たして、いかなる結果を迎えるのでありましょうか!?

    全てのキャラは初登場時から何かしらの変化を見せていますが、サラはあまり変わっていないと思います。
    しかし、この章では彼女にも大きな変化が待つことでしょう。

    コメントありがとうございます!
    残り4話ほどでございます……。

  • 第212話 夏の思い出への応援コメント

    戦いの後の語りには、哀愁が付きものですよね。
    変な友情と申しますか、似た者同士の二人だからこそ、傷の場所も深さも知っているんですね。

    作者からの返信

    どんな生き方をしても辛いことはあると思います。
    そんな中、何もかも上手く行っているように見える人も居ます。
    もしかしたら、その人は二周目、「つよくてニューゲーム」状態かもしれません。
    でも、こちらにはそういうの無いですから、やっぱり今のままで頑張るしかないですね。

    コメントありがとうございます!
    いよいよ最終章、エピローグとなりますが、普通に中編なみの分量があります……。

  • 第212話 夏の思い出への応援コメント

    いいっすね、こういう男同士のちょっと冷笑と苦笑としんみりさとかが内包したようなシーンも……!!
    エリックがビンセントと落ち着いて真面目な話ができたのも、彼には良かったのかもしれませんね。
    続き待ってます!

    作者からの返信

    エリックは、テンプレ的なな○う小説の主人公をイメージしました。
    でも、前世で何があろうと他人にしてみれば関係ないし、周囲もお坊ちゃんばかりなので、彼なりの孤独はあったことでしょう。
    彼を分かってくれたのは、かつての自分と同じような平民だったのは皮肉です。

    ここからは最終章となりますが、戦闘シーンはもうありません。
    コメントありがとうございます!
    ぜひ最後までお付き合いください。

  • 第211話 変わる世界への応援コメント

    カーターが無事で良かったです!!
    一時はヒヤヒヤしておりました。
    敵味方と失ったものは多いですけれど、ともかく、ブルースたちが和やかそうで安心です。

    作者からの返信

    じつはカーターは、最後まで生き残らせる事を決めていました。
    カーターを主役にした勧善懲悪の貴種流離譚が後生に伝わるかもしれませんね。
    とにかく、一応のハッピーエンドです。

    エピローグまで、ぜひどうぞ。
    コメントありがとうございます!

  • 第207話 勇者の帰還への応援コメント

    最高のタイミングで、最高の登場!
    最高の演出ですね!!

    作者からの返信

    いかにして主人公をヒーローたらしめるか?
    はかなり意識しまして、参考にしたのは古典的な少年漫画でした。
    多少手垢のついた演出かもしれませんが、ラスボスは王道で挑むものだと思いまして。
    さて、いよいよ最後の戦いです!
    ぜひ見守ってやってください!

    コメントありがとうございます!

  • 第211話 変わる世界への応援コメント

    サラは和みますなあ~!
    スティーブとビンセントですか。
    いつぞやのビンセントのお母さんの下着事件を思い出します…。(笑)

    作者からの返信

    スティーブは一方的なストーキングでブルースを知っていましたが、じつはこの二人、初対面だったんですね。
    何だかんだで一等兵と中佐なので、会う機会はありませんでした。
    さて、こうして一連の事件は解決に至りました。めでたしめでたし。
    次回からエピローグ的な章となります。
    それなりの分量になりますが、ぜひ最後までお付き合いください。

    コメントありがとうございます!

  • 第210話 後悔への応援コメント

    美女サンドイッチのエリックですが、ビンセントだって負けてない……はず!!
    イザベラを筆頭にいっぱいいますよね!
    今回もまた怪我の絶えないビンセントですが、人生頑張れ!

    関係ないですが、いつだったか女学生と波平さんとイササカ先生のサンドイッチが頭に浮かんだことがありました。とことんアホでした。

    作者からの返信

    ビンセントはちんこ未使用を拗らせた、非常に面倒くさい男なのです!
    更生にはさぞや時間がかかることでしょう。
    本来ならエリックが主人公でSEKKYOUに入るところですが……

    次章では新たなるオッサンコンビが登場し、活躍が予定されています。
    お楽しみに!

    コメントありがとうございます!
    次回で一区切りとなります。

  • 第199話 絶対の力への応援コメント

    兵器そのものには善も悪もない。それを使う人間が善か悪か。この言葉には胸を打たれました。
    確かにそういう考えもあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    この論調だと、包丁だって料理にも殺人にも使える、とか言い出しそうです。
    しかし、しょせん悪役の言うことですからね~。

    コメントありがとうございます!
    本当にもう少しだけ続きます。

  • 第208話 器への応援コメント

    皆に後押しされての一発がついに……!
    ビンセントと(上からですけど)会話するエリックにはもしも二人が友人だったらと思う部分もありますね。カーターとはまた違ったいい友になれたのではないでしょうか。
    どう決着がつくのか!? そしてイザベラはビンセントを無事?恋人にできるのか!? それともマーガレットかキャロラインか!?…を楽しみに待ってます!!

    作者からの返信

    エリックが一番ビンセントをわかっていると思います。
    しかし、仮に同じ世界で生きていたとしても、やっぱり何らかの形で対立する運命でしょう。
    彼らは根っこの部分で似たところがあり、どうしても自分と共通する嫌な点に目が行ってしまうからです。

    さて、恋の行方については如何なるものか?
    全ては混沌の中にございます。

    コメントありがとうございます!
    次回をお楽しみに!

  • 第207話 勇者の帰還への応援コメント

    バブみが出てくるとは…!
    そしてようやく再会だあー!!

    作者からの返信

    異世界ファンタジーと地球はむしろ切っても切れないのではないか、とすら思います。
    地球での暮らしにあまり未練の無い(はずの)人が多く来ているので、こういったスラングもよく使われるのですが、これは地球を去ったはずなのに地球を再現するという矛盾の究極を目指した物語なのです。

    コメントありがとうございます!

  • 第207話 勇者の帰還への応援コメント

     うわああーちきしょう、ヒーローか! そしてイザベラが正ヒロインなのでしょうか。

    作者からの返信

    ついに決戦の時が訪れました。
    しかし、強力な武器だけではエリックには勝てません。
    二人の戦いの行方をお楽しみに。

    イザベラは……ゲームのパッケージで例えればセンターかもしれません。
    しかしですね、こちらの行方も最後の最後までわかりませんよ?

    コメントありがとうございます!

  • 第206話 明日のパンへの応援コメント

     イザベラ! カッコよすぎて鳥肌です!(涙) いっけえええーーー!

    作者からの返信

    新ジャンル、重機オペ系ヒロインの誕生です!
    技能講習をお忘れ無く!
    でもまぁ、いきなり使いこなせるはずがないので、おじさんが上手くやってくれたのでしょう。
    果たしてエリックの手は光って唸る、輝き叫ぶのでしょうか?

    コメントありがとうございます!
    次回は平凡を体現するあの男が登場します。
    お楽しみに。

  • 第205話 大空の騎士への応援コメント

    緊迫の空中戦でした!
    空はいい……!
    敬礼するとこも良かったです。
    ですが一難去ってまた一難、無事に着けるのか~!?な続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    これで、陸海空のバトルをコンプリート! ですね。
    この物語の世界観のモデルは、二十世紀初頭をベースにしています。
    機械の性能をまだまだ経験と勘、気合いで押し返せるという、ある意味華やかな時代なんですね。

    コメントありがとうございます!
    もうすぐエイプル上空ですよ! お楽しみに。

  • 第204話 無敵の男 その二への応援コメント

     この引きはずるい……っ。胸熱で涙が。

    作者からの返信

    誠に申し訳ありませんが(謝る気無し)次回は「一方その頃……」です。
    最前線はこちらだけではありませんからね!
    しばしの間、やきもきして頂ければ、と思います!

    コメントありがとうございます。
    次回もよろしくお願いします!

  • 第202話 夜明け前の空への応援コメント

    夢のシーンが何か鼻の奥にツンときましたね。
    死んでしまった人たちと語らえるのは、こういった夢の中が一番リアルでそして温かい……。

    作者からの返信

    このお話において、死んだ人が生き返る設定はありません。
    死ねば、それっきりなのです。
    少なくとも、主人公はそう思っているのです。
    だからこそ、真剣に精一杯頑張っています。
    そしてそう思っている人は、誰もが主人公なんですね。

    コメントありがとうございます!
    あと一歩です!

  • どんどん物語の真相が見えてきましたね。

    作者からの返信

    俺tueee! ができない異世界モノでございます。
    第一話をものすごく省略しましたが、きちんと書けば多分、今まで書いたのと同じくらいの分量になるはずです。

    コメントありがとうございます!
    クライマックスまで、後もう少しです!

  • 第168話 ヒトの造りしモノへの応援コメント

    トニー!
    歴戦の猛者的な雰囲気がかっこいいですね。

    作者からの返信

    主人公の父親という美味しいポジションですね。
    エイプル王国は徴兵制なので、普通のおじさんも銃器を扱えたりします。
    現役時代の役回りは「兵士A」とかだったりしますけどね。

    コメントありがとうございます!
    物語はもう少し続きます。

  • 第201話 御旗のもとにへの応援コメント

    おお、イザベラが一皮むけた感じですね。
    男物のパンツをハンカチ同然に堂々と扱った雄姿にも涙を禁じえません……!

    作者からの返信

    近年はボクサータイプに押されがちですが、トランクスの人気もまだまだ根強いですね。
    このお話の世界では、トランクス(≒猿股)が主流という設定になっております。
    ただし、ストーリーに影響はありません。

    コメントありがとうございます!
    バラバラだった仲間たちが集い出すのも近いですよ!
    お楽しみに!

  • 第201話 御旗のもとにへの応援コメント

     涙で画面が見えません。イザベラが民衆を率いる自由の女神になるのか。

    作者からの返信

    このお話を書くために「ベルサイユのばら」を全話観ました。
    古い作品ですが、参考にした部分も結構あります。
    ただ、凄すぎて劣化コピーすら書けません。
    作中の文明水準はおおよそ百年前相当ですが、人間なんてそうそう変わるものではありませんからね。

    コメントありがとうございます!
    ラストまでもうちょっとですよ!

  • 第164話 話せばわかるへの応援コメント

    カーターが居ればなんとかなると思えるくらい頼もしいキャラだったのに……。

    さすがはエリックですね。

    作者からの返信

    特に何も考えていないにも関わらず、なぜか正解を引き当ててしまう人っていますよね。カーターはそんな男です。
    ただ今回のように、いつも上手くいくとは限りません。
    しかし転んでもただでは起きないこの男、まだまだ活躍の場を残しています。
    ご期待ください。

    コメントありがとうございます!
    これからも、ぜひよろしくお願いします!

  • 第200話 日陰の戦士への応援コメント

     200話おめでとうございます。

     エピタイといい、ビンセントの顔が浮かんじゃうとか胸熱です。マーガレットいてまえーーっ!

    作者からの返信

    ついに200話まで来てしまいました。
    応援ありがとうございます。最後まで頑張ろうと思います。
    タイトルを回収したら、もうフィナーレは目と鼻の先でございます。
    しかし、何度も終わる終わる詐欺を繰り返してしまったのも事実でして。
    ページ数に制限が無くて良かったな、と思っております。

    ぜひ、最後までお楽しみください。

  • 第197話 救国の英雄への応援コメント

    わお、カーターの論文出てきましたね!(笑)
    権威ある専門誌に掲載、そして有名に!……とかなるのを願って。
    学長は年の功か一家言をお持ちのようで……。
    どんどん秘密が明らかに!

    作者からの返信

    大貴族ボールドウィン侯爵は、文武両道の努力家なのです。
    ただし、下手にこの話題に触れると大変な目に遭う事は間違いないでしょう。
    学長は第一話と第二話の間に大活躍した偉人です。すごい省略!

    コメントありがとうございます!
    いよいよお城に入りました! 平和まであと一歩です!

  • 第197話 救国の英雄への応援コメント

    なるほどね。優秀な魔法使いがいてもその人がいなくなってしまったらその後は無用の長物となってしまうということだね。
    科学は再現性があるゆえに学問として発達するようになったということでしょうね

    作者からの返信

    身近な例に置き換えると「業務マニュアルが無い」状態みたいなものでしょうね。
    ただしこれは学長の私見であり、作品世界の全てでそうなっているとは限りません。

    コメントありがとうございます。
    物語はもう少しだけ続きます。
    ぜひ、最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 第196話 第四ゲート開けへの応援コメント

    百円で買えるバナナがいちまんえんに! ひょえ~。
    戦争反対!

    そうかそうか。ビンセントはサラのもの、と。にしし。

    作者からの返信

    日本の場合、国産ではとても需要を満たせませんね。
    でも、国産は美味いです!

    第四ゲートはサラルートという解釈も可能かもしれませんね。
    しかし、最終的にどのゲートをくぐるのか、あるいは全部くぐらないのかは、まだ先のお話にございます……。

    コメントありがとうございます!
    次回から新章です!

  • 第195話 最後の騎士への応援コメント

    イザベラ、因縁の生物キヌクイムシとの奇跡の調和が実現!!(笑)
    エクスペンダブル号も野生の勘で大活躍でしたね~!
    フヒヒッ!

    作者からの返信

    ニチアサ的なマスコットキャラが欲しいな、と思ったのがエクスペンダブル号の原点です。
    もしかしたらド〇キに売っているマスクをかぶった何かかもしれませんが、ストーリー的には馬です。たぶん。

    魔法を無効化する繊維を出したくてキヌクイムシを考えましたが、今までの敵はだいたい出すまでも無いので、やっと出番が回ってきた感じです。

    コメントありがとうございます!
    次回で一区切りです。もうしばらくお付き合いください!

  • 第194話 突入と脱出への応援コメント

    ケガ人にも容赦ない受けと攻め論議……。
    カーターはイザベラたちに鍛えられて(?)少しずつその手の免疫ができてそうですね。(笑)

    作者からの返信

    背中から撃たれた時に、タニグチを盾にしてカイルを守ろう、という考えです。
    しかし、それをそのまま描写するとイザベラたちが悪者っぽくなってしまうので、このようにぼかしました。

    カーターはマイノリティの悲哀を知っていますから、案外その辺は寛容だと思いますよ。
    彼もまた、常に同志を求めているのです(最後までで登場の予定はありません)。

    コメントありがとうございます!
    次回をお楽しみに!

  • キャロラインって実は一番モテてる……?
    イザベラ達の方も佳境に入っていて、ビンセント達の方と合わせて盛り上がってますね!
    イザベラ達の方を読んでるとビンセント達の方が気になり、その逆も然りです。続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    キャロラインの女子力は53万です。強いですよ。
    ただし、タニグチとのカップリングはありません。

    この章では時間が少し戻っていますから、たぶんビンセントは今頃軽トラでブイブイ言っている頃でしょうね。
    いずれ二つの物語の時間がリンクし、次章に続く予定です。
    お楽しみに!
    コメントありがとうございます!

  • 地球の方が中世レベル……何かぐっときました。
    たしかにー!
    異世界物は時に地球を客観視して語れるので面白いですよね!
    変なカーターから変呼ばわりされると実はまとも……だったりしないかな?(笑)

    作者からの返信

    リアル中世を生きた皆さんは、全員がすでに故人なのでやむを得ないところもありますかね~。
    これから世の中がどんどん良くなって、この物語は「今」書かないと、時代遅れになってしまう……それを願うばかりです。

    コメントありがとうございます!
    次回もタニグチ無双です。
    彼は悪役ですが、悪人ではない……と思いきや?

  • 第191話 クレムの地球人への応援コメント

     始まりの場所に戻って来るとか胸熱です!

    作者からの返信

    物語はいよいよ最終局面ですが、やっぱり足りない人がいますね。

    このお話、本当は最後まで書いていたんです。
    ムーサの町で最終決戦を迎え、そこで終わるはずでした。
    でも何というか、あっさりしすぎだったんですね。
    途中で追加したイベントも結構あったので、なんか打ち切りっぽさが出てしまって。
    もう少し納得のいく形で締めようと思います。

    コメントありがとうございます!
    ぜひ最後までお付き合いください!

  • 第190話 決戦前夜への応援コメント

     いよいよですね! ドキドキします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! いよいよなのです!
    期待に沿えるよう、頑張りたいと思います。

    果たして夜明けまでにお城を取り戻せるのか!?
    ご期待ください!

  • 第189話 おもかげへの応援コメント

    エクスペンダブル~!!
    フヒヒッ!
    カーターはいつでもどこでも豪快ですね。
    憐れ、通行人。
    強奪された1ページに恋人との大事な予定が書かれてない事を祈りましょう……。
    フヒヒッ!

    作者からの返信

    エクスペンダブル号は普通に馬ですが、彼なりに多くの出会いと別れを繰り返して今に至ります。
    次回はその一端が明かされる事になるでしょう。

    カーターは、実際に居たらちょっと困る人ですね。
    彼はあまり葛藤しませんから、主人公には向かないと思います。

    フヒヒッ、コメントありがとうございます!

  • 第188話 秘められし力への応援コメント

    サラの「め~ん」可愛いです。(^O^)
    緊迫のアクションの後でめっちゃ和みます~。

    作者からの返信

    バリエーションとして他に「ど~う」や「こて~」もあります。
    剣と魔法の世界でありながら、数少ないチャンバラシーンでした。

    さて、国外逃亡した黒幕を捕らえ、いよいよこの物語もホントに最終局面に入ろうとしています。
    よろしければぜひ、最後までお付き合いください。
    コメントありがとうございます!

  • 第187話 サザーランドへの応援コメント

    黒幕拘束~。
    物語がどんどん動いて行きますね!
    男装する姉と女装する弟!
    面白いきょうだいだなあ~。

    作者からの返信

    主人公とほとんど絡みの無い悪役ですから、どうやって決着を付けるかは非常に悩みました。
    この後は少しドロドロしたのを予定しているので、どうにかスカッ! とやりたかったんです。

    元々ジェフリーはオチ担当のキャラで、終盤まで活躍らしい活躍が無かった上に、女でもストーリーに影響がないという「駒」でした。
    さすがにそれではつまらないと思い、キャロラインを投入したのです。

    コメントありがとうございます!
    次回で一区切り、といった具合です。お楽しみに!

  • 第185話 再会への応援コメント

    サラ~!!
    やっと再会できて良かったです!!
    鼻水すごい。(笑)

    作者からの返信

    久しぶりの再会ですが、作中の時間は全然進んでおりません。
    特濃な一日にございます。

    コメントありがとうございます!
    新ステージオルス帝国でのミッションは、残すところ後一つです!
    お楽しみに!

  • 第183話 三人のおじさんへの応援コメント

    おお!
    第二の個性馬スシ登場ですね!
    どんな活躍をするんでしょうか!?
    それから、毛髪力は大事です……!(笑)

    作者からの返信

    第57話で引いた伏線を、やっと回収しました!
    超ロングパスすぎましたね、すみません。
    スシはペルシュロンをイメージしていますが、某世紀末覇者の馬も参考にしています。
    名前もモチ(実在の馬名)からヒントをもらいました。

    コメントありがとうございます!
    さくせん:かみをだいじに

  • 第183話 三人のおじさんへの応援コメント

     おじさま方の活躍。たまりません(じゅるり)

    作者からの返信

    今、おっさんヒーローが熱い!
    とはいえ、おっさんもまた相対的な存在であり、同世代の前では無意味な属性である、という説を取ってみました。

    コメントありがとうございます!
    次回はなんと……?

  • 第184話 二人の囚人への応援コメント

    ボスにだってちゃんと脳みそはある(笑)
    何気に酷いボスへのビンセントの当たりというか心の呟きが笑えますね。
    ボスもいいキャラしてます!

    作者からの返信

    ビンセントは内向的で真面目な性格なので、欲望の赴くまま行動する人(=悪人)って、心のどこかで羨ましいんですね。
    真面目ぶっていても男の子は全員そうで、エロスとバイオレンスは男性キャラから切り離せないと私は思います。……ジャンル次第ですが!

    コメントありがとうございます!
    サラとの物理的な距離は、障害物を無視すれば視認可能な所まで来ました!
    お楽しみに!

  • 第180話 奇妙な関係への応援コメント

    メッチャ新しい風吹きまくってますね!
    世紀末……いやいやここは異世界だった。

    作者からの返信

    この物語は田舎から都会に向かって進んでいるので、必然的に新しい物が後半に行くにしたがってたくさん出てきます。
    作中の主な舞台であるエイプルは、おおよそ1910~1920年代の文明をイメージして書いていますが、もっと大きな国に来たので文明を進ませてみました。
    ……少し、進ませ過ぎたでしょうか?

    コメントありがとうございます!
    サラの居るお城まで、あと一歩です!

  • 第179話 いつかの少年への応援コメント

    わあ~!
    これまた濃いキャラが登場ですね!
    今までにないやんちゃ少年。
    スキンヘッドになっちゃったんですね(笑)
    新しい風を吹き込んでくれそうです。

    作者からの返信

    199X年の流行に身を包み、世紀末救世主に指先一つでやられそうなキャラだと思います。
    都会って怖いですね。
    しかし、妹のために坊主になったことで、何か変わるかもしれませんね?

    コメントありがとうございます!
    ヒャッハー! 水だァ~!

  • 第178話 恐るべき錯誤への応援コメント

    女だってバレちゃいましたがキャロライン可愛いですね~。
    サラの次に好きなキャラに急浮上しました!

    作者からの返信

    作劇的な話をしてしまうと、「ヒロインの過去の恋人は不要」との分析結果がでました。
    これを踏まえての結果なんですが、なるべくキャラクター付けに役立ててみたつもりです。
    まだまだ活躍しますよ!

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第178話 恐るべき錯誤への応援コメント

     やったーーー!!! キャロライン、ブラボー!

    作者からの返信

    キャロラインは物語的にはサブヒロインかもしれませんが、ゲームだったら個別ルート有りですね。
    なお、この章では大活躍が予定されています。お楽しみに!

    コメントありがとうございます!

  • 第177話 オルス帝国の一家への応援コメント

    また思わぬところで人のつながりが……。
    そしてサラとの再会の日も近づいてきてますね!

    作者からの返信

    物語において、人と人との出会いに関してはご都合主義で良い、と聞いたことがあります。
    でないと、話が始まりませんからね。
    極力無理が無いように気を付けているつもりですが……不自然な点があったらすみません。

    いつもコメントありがとうございます!
    サラの再登場まで間もなくです。お楽しみに!

  • 第176話 ティーパーティーへの応援コメント

    やっぱりトニーはかっこいいですね~!
    トニーとイザベラのお父さんとの過去編とかも読んでみたいです。

    作者からの返信

    イメージ的には三銃士とか、その辺のイメージが近いでしょうかねぇ。
    王道の西洋風ファンタジーになりそうですから、書いたらすごく楽しいかもしれません。

    コメントありがとうございます!
    いつの日か、お届けできる日を気長にお待ちください!

  • 第174話 怒りの脱出への応援コメント

     い、違法なポルノ本……っ?!( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    インターネットはおろかDVDやVHSも殆ど無い世界ですので、やはり紙媒体が主流となります(映画はあります)。
    言論や出版に関する厳しい規制がある設定ですが、カーターはあまり興味がないキャラなので描写はありません。

    コメントありがとうございます!
    ついに脱出してしまった問題児の活躍に、ご期待ください!

  • 緊迫の展開からのぉ~キャロラインと二人きり!!
    そして新たな地へと物語が入っていくんですね。
    まだ安否を知らないサラは何を思うのか、今後の再会の時が楽しみです!
    絶対生きてるって信じてたぞー、とか涙目で言ってほしいなあ……。

    作者からの返信

    色々な意味でキャロラインが一番強いですね~。
    なお、ポート・オルスも帝都も歩いて行けるので、再会はそう遠い話ではありませんよ。
    お楽しみに。

    コメントありがとうございます!
    もう少しだけ続きます……と言いつつ長々と続いていますが、最後までよろしくお願いします。

  •  まさかの「ふたりの愛ランド 」かとドキドキしちゃいました。

    作者からの返信

    「製鉄のために耐火レンガが欲しいよね」
    「波でトロッコのレールが壊れました!」
    こうして二人は、仲良く幸せに暮らしました。
    おしまい

    もちろんそういう訳にはいきませんね。
    コメントありがとうございます!

  • 元総理ロイは筋肉に興味が…?
    それともカーターを懐柔するための作戦でしょうか?
    だとすれば筋肉が重要要素だと見抜いたロイはただ者ではないのかも。

    作者からの返信

    世渡りの上手い人は、どこにでもいるものです。
    もちろんロイは、本音では筋肉などどうでも良いと思いますよ。
    彼なりの目的がありそうです。

    コメントありがとうございます!
    いよいよ佳境ですが、風呂敷を畳むのは大変ですね~。

  • 第168話 ヒトの造りしモノへの応援コメント

    何かトニーかっけえっすね!
    ビンセントの腕がいいのは遺伝でしょうか。

    作者からの返信

    素質もあるかもしれませんが、やっぱり親子とも叩き上げですね。
    エイプル王国は徴兵制なので、普通の一般人が一般人の価値観を持ったまま戦えるのです。
    我ながらこれは便利な設定だな、と後になってから気が付きました。

    コメントありがとうございます!
    さらわれたレベッカを助けるため、国ひとつ相手にトニーが無双しま……せん!

  • 第170話 圧壊深度への応援コメント

     ハラハラドキドキでした(+_+)

    作者からの返信

    私なりに潜水艦の様式美を盛り込んでみたつもりです。
    異世界ファンタジーは「なんでもあり」ですからね。

    コメントありがとうございます!
    もうすぐ港に着きますよ~

  • 第168話 ヒトの造りしモノへの応援コメント

     おお。おやじ勢の見せ場はしびれます。

    作者からの返信

    今、ラノベ界隈ではおっさんがブーム! ……らしいです。
    このお話では銃は基本的に平民の武器なので、先生役ができるのはこの人くらいでした。
    トニーが無双して悪役を全部なぎ倒し、ハッピーエンド!
    ……というのも悪くないかもしれません。

    コメントありがとうございます!
    次回もお楽しみに!

  • 第167話 シュバルベへの応援コメント

    サラは皆に愛され支えられる最強の王女様なのです!
    親バカ、バカ親、の下りは名言ですね!

    作者からの返信

    サラはお子様ですが、事実上のメインヒロインと言って差し支えないでしょう。
    大人だったらストーリーが成立しないのです。
    そして、子供はいつまでも子供ではないのです……

    コメントありがとうございます!
    もう少しだけ続きます。

  • 第166話 勇敢な騎士への応援コメント

    おや?
    まさか写真のって……!?
    つながり色々で楽しいですね!

    作者からの返信

    この物語に登場するどうぶつキャラで、人間に次いで知能が高いのは……
    そう、アイツです!

    アイツはただの乗り物ではありません。
    私としても、とても気に入っているキャラです。

    コメントありがとうございます!

  • 人は時に、思い込みの生き物であります……。
    カーター(笑)(笑)(笑)!!!

    作者からの返信

    自分ではなかなか気が付かないもので、やっぱり字面が似ていましたね。
    これは反省せねば……
    彼の本名はベン・ターナーといいます。
    申し訳ありませんが、以前の描写も併せて修正させていただきました。

    後から修正できるのもWEB小説ならではです!
    コメントありがとうございます!

  • 第167話 シュバルベへの応援コメント

     やばい、またまた涙が……。

     頑張れ、サラー。その前に最終決戦ですね!

    作者からの返信

    機関長はとても良いお父さんで、お爺ちゃんです。
    だから対立してしまうんですね。
    約束を果たすのには、何十年もの時が必要となるでしょう。
    ですが、サラならきっとやってくれるはずです。

    コメントありがとうございます!
    もうちょっとだけ続きます!

  • 第162話 ドロップ その二への応援コメント

    ドロップ食べたくなりました。
    明日買ってこようかな。
    因みにドロップ缶を見ると、デザインがどうあれジブリの「火垂るの墓」思い出しますねー。

    作者からの返信

    小さな女の子=ドロップ、これはもうテンプレと言っても過言ではありません。
    もちろんサ〇マのあれと同じです。
    この物語の世界観においては、こういった身の回りのアイテムをどんどん出せるので考証が非常に楽なのです。

    コメントありがとうございます!
    だいじょうぶ、オハジキは出てきません。

  • 第158話 上腕二頭筋への応援コメント

    カーターの権利(笑)
    エミリーなら喜びそうですね~。

    作者からの返信

    カーターの場合、本気でそう思っている可能性がありますね。
    すごく面倒くさい人なので、上司にしたくないナンバー1です。

    コメントありがとうございます!
    もう少しだけ続くのです。

  • 第149話 鬼軍曹への応援コメント

    珍しく小説で泣いてしまった…

    作者からの返信

    おっさんというのは相対的なものでして、若者がいてこそおっさんはおっさんたり得るのだと思います。

    一気読み&レビューまでありがとうございます!
    物語はもう少しだけ続きますので、今後もよろしくお願いします!

  • 第163話 黙示録への応援コメント

     ああ。やるせないっす。

    作者からの返信

    これだからヨークはヒーローになれず、レイラは一番になれないのです。
    大丈夫! 主人公もヒロインも別にいますからね!

    コメントありがとうございます。
    私もそう思うので、この連載が終わったら、ひたすら主人公がチヤホヤされる話を書こうと思っています……。

  • 家訓で笑いが止まらんかった。

    作者からの返信

    作者の家の家訓でもあったりします。

    コメントありがとうございます!
    少し長めのお話ですが、ぜひとも最後までお付き合いください!
    今後も感想をいただけると、泣いて喜びます。

  • 第156話 ビンセント薪店への応援コメント

    あああーとうとうパンツが明るみに……。
    しかも兄妹揃ってキヌクイムシに巻かれるとは……(笑)。

    作者からの返信

    私が言うのもなんですが、キヌクイムシはデウスエクスマキナです。
    斜陽産業は何をやっても業態変更が避けられない。
    でも、人はどうにかして生きて行かなければならない。
    ここは悩みました。
    でも、明確な答えがあるなら現実の世界でも誰も困らないんですね。
    このお話のジャンルが異世界ファンタジーなのもそのためです。
    せめて説得力を高めるべく早い段階で登場させ、読者が忘れたころに再登場させ……というのをやってみました。

    コメントありがとうございます!
    もう少しだけ続きます。

  • 第152話 最後の希望への応援コメント

    イザベラとマーガレット、やっぱり親友でありライバルでありな二人がタッグを組んで敵に立ち向かう姿はいいですね!

    作者からの返信

    なんだかんだで仲が良いのだと思います。
    火と水は属性が真逆、といったイメージですから、どうにかして合体技を……と前々から思っていました。
    しかし、この物語の設定においては、魔法があまりにも弱すぎて使いどころが見つからなかったんですね。
    やっと実現です!

    コメントありがとうございます!

  • 第155話 急速潜航への応援コメント

    部隊が海になったので。
    妙見って、北極星の事ですよね。
    これから、6文儀とか出てくるのかな?
    それともロラン? みちびき?

    作者からの返信

    私のペンネームは現実の地名由来であり、物語とは関係ないのです……。
    よろしければ、他の作品もお願いします!
    短編しかありませんが!

    さて、Web小説あるあるですが、中世なみと言いつつ近世や近代のものがよく出てくるのがお約束です。

    天測の歴史は長いですが、おそらく物語が始まった時点でそれなりの蓄積はあったはずです。
    作中で一般化している技術水準はおおよそ100年前相当を基準に考えていますので、(雰囲気づくりのために無視している部分もあります)物語に出てこなくても六分儀はあるはずです。

    コメントありがとうございます!
    物語はもう少しだけ続きます。

  • 第154話 すれ違う想いへの応援コメント

     安定のビンセントに戻ってくれてまあ、よかったです……

    作者からの返信

    あまり暗い話が続いては、やはり疲れてしまいますからね、アホな人はやっぱり必要なんです。
    バランス調整はいつも難儀しますね……。

    すでに風呂敷は畳む方向に向かっております。
    ぜひ、最後までお付き合いください。
    ですが、まだまだ続きます!

    コメントありがとうございます!

  • 第79話 錬金術への応援コメント

    ここで、ハーバー・ボッシュが出てくるんですね!
    次は、品種改良による緑の革命??主役は日本の農水省??

    作者からの返信

    この物語においては、ハーバー・ボッシュ法を知っている人が
    「俺のアイデアだ!」と言ってパクった人の名前が付いています。
    後で出てきますので、楽しみにしておいてください(意外性はありません)。

    作物の品種もチートしてます。
    これもまた後ほど……。

    どうやっても突っ込まれるNAISEIへの私なりの答えでございます。

    コメントありがとうございます!
    物語はまだまだ続きます!
    ぜひ、最後までお付き合いください!


  • 第78話 秘密のバリスタへの応援コメント

    チェンバレンで、ノーベル平和賞を受賞した英国の政治家を連想しました。
    バリバリの資本家寄りに見えて、労働者を保護する法律を数多く制定したチェンバレン氏のように、イザベラ女史も貴族のサラブレットでありながら平民の味方という伏線??

    作者からの返信

    お察しの通り、チェンバレン首相から……ではありません。
    お恥ずかしい話ではありますが、登場人物の名前は一部を除き命名辞典的なものからランダムで作っています。
    名前の響き=雰囲気優先なんですね。
    でも、言われてみればどこかでチェンバレン首相やボールドウィン首相の資料を無意識に読んでいたかも……?
    といったレベルです。

    コメントありがとうございます!
    非常に励みになります!

  • 第76話 ヒーローへの応援コメント

    ドラム缶の容量は300りっとるだったとおもいます。
    ガソリンの保管に危険物取扱資格が必要になるのが300リットル以上
    そういうことで、、、
    なお、ガソリンの比重は0.75程度なので、ドラム缶のガソリンは
    225㎏程度となります。

    作者からの返信

    私の参照した資料によれば200リットルも300リットルも両方あるようですので、このお話では200になっています。
    なお、中身は水です。
    カーターが俺tueee! を見せつけたいだけでしょうね。

    コメントありがとうございます!
    私も色々と考証漏れなどあると思いますので、今後とも指摘いただけると幸いです。

  • 第151話 勇気ある戦いへの応援コメント

     こうやって仲間が散り散りになっていく展開はお約束とはいえ胸が痛いです。ハットン、君がサラを救ったんだよ!

    作者からの返信

    お約束です。定番です。言い方を変えれば王道です。
    オジサンたちが若者を旅立たせるために命を張る物語は、当分王道であり続ける事でしょう。
    ジャンルが違えば悪役でしかないハットンですが、彼のようなヘタレが勇気を振り絞って戦うお話も、やはり王道だと思うんです。
    YESロリータ、NOタッチ!

    コメントありがとうございます!

  • 第149話 鬼軍曹への応援コメント

     涙が止まらないです。この回、今まででいちばん泣きました。

    作者からの返信

    この章は、幼くして両親を亡くした孤児が家族の意味を知る物語でもあったのです。
    ムーサでの経験は、きっとサラの将来に大きな影響を与える事でしょう。
    タリス軍曹、一世一代の晴れ舞台です!
    ぜひ見守ってやってください!

    コメントありがとうございます!
    次回、戦闘開始です!

  • 第148話 ビッグ・ジョージへの応援コメント

    わーこりゃカーター頑張らないと!
    ぶちギレて掘る方で頑張らない事を祈ります。
    何とかエミリーの貞操が無事で良かった良かった!

    作者からの返信

    どう考えてもカーターはノンケです(白目)
    単純に強さだけならエリックの方が上ですが、やっぱり苦手なものはあるんですね。

    デカイ大砲はロマンです!
    現実の地球でも、独仏国境からパリまで届くバカみたいな列車砲が過去に実在しました。
    どうにかストーリーに絡ませたかったのですが、ようやっと実現です!
    第10話の回想シーンで語られたのみという、超ロングパス伏線でした……

    コメントありがとうございます!
    次回、男たちのドラマが待っています。
    お楽しみに。

  • 第147話 決戦の時 その二への応援コメント

    だよね!気になるよね!指摘するよね!
    いつもの事だけどカーター服着ろってさ!
    ナイス突っ込み!
    さすがビンセント!!

    作者からの返信

    服など、筋肉を隠すための暗幕に過ぎないのです!
    ただ、普通のビルダーは普段から服を着ています!
    この二人が何か誤解しているだけなのです!
    ボディビルの概念をこの世界に伝えた誰かさんがいけないのです!

    コメントありがとうございます!

    もう少しだけ続くんじゃ……

  • チェンバレン家長男とカーターは二人揃うとギャグ担当な気が。
    二人がまた会う日を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    どのキャラもなかなか単体ではギャグをやれませんが、カーターと関わる人はだいたい酷い目に遭います。
    カーターがいけないのです。
    スペックだけ見ると、妙に主人公っぽい所が余計に酷いのです。

    スティーブはその酷さを増幅する男です。
    ビンセントとは真逆の意味で相性が良いのですね。

    コメントありがとうございます!
    次回も大したことは起こりません。
    しかし、この物語では平和であることはすなわち……?



  • 第142話 戦いのかたちへの応援コメント

    サラはやっぱり王女としての気骨は抜群。
    頑張れサラ!
    負けるなサラ!
    一番の推しキャラですね!

    作者からの返信

    サラを気に入っていただいて、本当に感謝しています。
    大人たちがもっとしっかりしていれば、サラも子供らしい子供のまま生きられたことでしょう。
    ですが、父親があまりにも偉大(と思われている)過ぎたせいで、娘であるサラにも同じことを求められてしまったのです。
    つまり、周りがサラを子供扱いせず頼ってしまった。
    にもかかわらず表面上だけ子供扱いする。
    それが彼女の不幸であり、エイプル王国の不幸でした。
    そんなサラに対する救済がモニカです。
    パンツを盗むバカも、その辺を感じ取ったのかもしれません。

    コメントありがとうございます!

  • 第142話 戦いのかたちへの応援コメント

     うわあああん!! サラー! なんていい子!
     モニカの気持ちすごく良く分かります。

     頼むぞ、ブルース!!

    作者からの返信

    キャラの年齢は意図的に曖昧にしていますが、格差社会の表現として学園ドラマ的な要素を入れたかったので、主要キャラの年齢は横並びです。
    彼らの世代ではサラの完全な子供扱いは難しいんですね。
    子育てや出産の経験がありませんから。

    しかし、人間いくつになっても大して変わらないものです。
    これまでは、モニカもブルースやレベッカを完全に子供扱いしています。
    今回は、モニカにとっての子離れ、すなわちブルースを一人前の男と認めるお話でもあるのです。

    コメントありがとうございます。
    次回はなんと! ……何も……起こらない……?

  • 第140話 正義の味方への応援コメント

    アハハ、キャロラインでしたか(笑)
    キヌクイムシ残り二匹が気になりますね!

    作者からの返信

    こういったモノは、買い時よりも売り時の方が難しいのですね。
    先物取引はじゅうぶんにご注意ください。

    「チンピラに絡まれている女の子を助けて惚れられる」というのは数多の作品の序盤でありがちです。
    拙作では終盤(の予定だった)に持ってきてみました。
    連載を続けるうちに書きたいことも増えてきて、もう少しだけ続けることにしました。
    これ以降、本格的に準備稿と異なる展開になっていますので、いずれ別の形で晒すのも良いかもしれません。

    コメントありがとうございます!
    行ける範囲でどんどん行きますよ~

  • 第140話 正義の味方への応援コメント

     きゃー。百合百合ですねっ。

    作者からの返信

    だ、大丈夫です! レベッカが見事に騙されただけなのですっ! ……現状では。
    さて、人気作品の傾向を分析したところ、やはり男装の麗人には根強い人気があることがわかりました。
    古典に学べばサファ〇アやオ〇カル様が有名ですが、そのまま拝借する訳にもいきません。
    別の要素も注入し、バランスを調整します。しかし、それが強すぎた……

    この章ではキャロラインが無双する予定ですので、ご期待ください。

    コメントありがとうございます!

  • 第139話 密室への応援コメント

    キャロライン行動派!
    彼女の活躍で局面がどう変わるか、期待大!
    乙女だけどカッコいい女子万歳!

    作者からの返信

    複数ヒロインの投入は長編娯楽作である以上、不可避です。
    ヒロインAは嫌いだけどBが好きだから読む、といった狙いです。
    意外に女性読者の多い拙作、女性受けの良い(事を目指す)ヒロインを投入する必要に駆られました。
    じつは、準備稿にはキャロラインはいません。
    そしてジェフリーは終盤まで出番らしい出番が無いのです。
    なら、二人に分割しても良いのではないか、と。
    おかげで最後まで生き残るはずのカークマンが死亡しました!

    コメントありがとうございます!


  • 第139話 密室への応援コメント

     キャロラインのポケットの中身が完全に女の子なことにびっくり!
     乙女なんですね。

    作者からの返信

    女の人がいつも持っているバッグの中身は、男性にとっては謎ですからね。
    キャラクター付けにはもってこいなんです。
    なお、キャロラインは実質的な登場がかなり遅いので、人気が出やすいように優遇されています。
    もだまだ乙女な面を見せてくれることでしょう。

    コメント&かなりやべぇミスの指摘、ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第136話 領主の館への応援コメント

    お兄ちゃん……。
    モニカさんが服の枚数とかに敏感な人でないといいですが……。
    バレたらイザベラに制裁くらいそうですね。

    作者からの返信

    スティーブは、イザベラの兄なのです……。
    なお、ビンセント家は自営業ですので、着られなくなった衣類は切り刻んでウエス(ボロキレ)に再利用するはずです。
    なので、あまり心配はいらないでしょう(バレないとは言っていない)。

    考えてみれば味方キャラでマトモな人、あまり居ないですねぇ。

    コメントありがとうございます!
    まだまだ続きます!

  • 第135話 おまじないへの応援コメント

    エミリーが久々に出てきた!
    出生の秘密とか、楽しみです。

    作者からの返信

    超ロングパスすぎる伏線でしたので、忘れられていたらどうしよう、と心配しておりました。
    エミリーを覚えていていただき、ありがとうございます。
    狙いとしては、カーターが主人公でも物語が成立する事を目指していますが、上手くいくかどうか……

    コメントありがとうございます!

  • 第136話 領主の館への応援コメント

     お兄様まで変態さんだなんて( ;∀;)

    作者からの返信

    この物語において、現時点で明確に変態ではない人物が一人います。
    トラバースという軍人で、第二話冒頭でいきなりビンセントに鉄拳制裁を食らわせて説教かました男です。
    彼はきっと、余裕が無かったんですね。
    なお、エイプル王国の法整備は立ち遅れており、スティーブが罪に問われることはありません(62話)。
    ご安心ください!

    いつもありがとうございます!

  • 第133話 兵士の帰還への応援コメント

    おおっビンセントの方はようやく意識も戻り人心地ついた感じですね。
    皆揃って和気あいあい。
    イザベラとマーガレットは楽しく口喧嘩。
    この笑顔の平穏を胸にビンセントは更なる冒険をするわけですね。
    写真の下りほのぼのしました。

    作者からの返信

    なんということでしょう。
    ヒーローは入院レベルの怪我がなければ休めない!
    弱い! 絶対に弱い! 我らがブルース・ビンセント!
    彼が復活する時、新たな冒険が幕を開けるのです!

    なお、コンテストの締切なので何となく最終回っぽくなっていますが、もちろんまだまだ終わりません。

    いつもありがとうございます!
    非常に励みになっており、ここまで続けてきたのもまるめぐ先生のお力あってこそ、といっても過言ではありません!

  • エリックの原点はそこに……!
    彼も色々と大事なものに気付けるといいですね。
    エリックのターン開始って感じでしょうか。

    作者からの返信

    異世界転生はトレンドの題材ですが、他の作品の主人公を見るに、どう見ても悪役の方が合っている気がしまして。
    サブタイトル通り、エリックとビンセントは鏡写しで同質の存在です。
    二人の対比をお楽しみください。

    明日の更新で一応一区切りですが、お話自体はまだまだ続きます!
    いつもありがとうございます!

  • 第130話 勇者の定義への応援コメント

    ようやくイザベラが出てきましたね!
    ビンセントを挟んだマーガレットとの攻防が見ものかも?
    サラは診てもらえて安心です。良かった~。
    意外にダークホースはサラだったりしませんかね……。(笑)

    作者からの返信

    類似作品を研究した結果、どう考えてもマーガレットは男性読者に受けそうにないのです。
    やはり主人公一筋のヒロインがいる、という安心感が欲しい所でした。

    サラはお子様なので、「主人公と恋愛しない」「無条件で守ってあげなければいけない」という非常に使い勝手が良い、おいしいキャラなので事実上メインヒロインですね。

    なお、サラ死亡とサラ×ハットンのカップルは無い、と断言しておきます。

    いつもありがとうございます!
    1stシーズンももうすぐ終わりですが、物語はまだまだ続きます!

  • 第129話 ムーサの町へへの応援コメント

    さすがエクスペンダブル知能高えええッ!!
    他の馬とは一味も二味も違うぜ……!

    作者からの返信

    エクスペンダブル号は時折馬らしからぬ態度を取りますが、たぶん馬でしょう。
    ビンセントを放っておくと、どんどん話が暗い方へ行ってしまうので、周りは極力愉快なキャラで固める必要があるのです。
    エクスペンダブル号を一言で表すなら「昼行燈」、これですね。

    コメントありがとうございます!
    ある意味クライマックスですね!

  • 緊迫展開ですね。
    けが人続出で、人間関係も複雑に!
    暇を出されたエリックとビンセントが再び手を取り合う時は来るか!?……ってBLではなく。
    サラは早くけがが治るといいなあ。

    作者からの返信

    チートで何でもスマートに解決! 悪人は許さない!
    この章以降、今まで外野だったエリックが絡んできます。
    ビンセントとエリックが再開するとき、この物語の行きつく先が見えてくる事でしょう。
    それまで、なにとぞよろしくお願いします。

    コメントありがとうございます!
    非常に励みになっております!

  • マジかッ……でしたね。
    エリックは彼自身どんな立ち位置と自覚しているのか、続きに期待です。

    作者からの返信

    なんと、主人公はエリックだったのです!
    テンプレ異世界チートハーレム物語が、まったく描写のない所で進んでいました!
    エリックのキャラクターは、近年のラノベやファンタジーアニメの主人公をかなり参考にしています。

    コメントありがとうございます!
    どんどん行きますよ~

  • 果たして「うわぁ」とはどんな気持ちを表してるんでしょうか……。
    想像に難くありません。
    読了まで頑張れビンセント!

    作者からの返信

    そうとう頑張っていると思います。
    むしろ書いたのがマーガレットでなければ、読もうとすらしないでしょう。
    次回はいよいよ内容が明らかになります!
    大丈夫、あらすじだけで本文はありません。

    コメントありがとうございます!

  • 地球人登場でいよいよ様々な事実が明らかに!
    しかもBL作家!
    ですがエリックは意味深発言ですねー。
    サラへの遺言が気になります。

    作者からの返信

    イザベラに多大な影響を与えた恩師ですので、どうしてもこういう人になりますね。
    劇中作としてそのテの本が登場するだけで、本編にそういった要素はありません。
    カーターとタリスの変なビーム?
    深い意味は無い、はずです、よ?

    拙作は至極健全な「なろう系テンプレ異世界ファンタジー」です。
    つまり……

    コメントありがとうございます!
    まだまだ続きますよ!

  • 第122話 葛藤 その二への応援コメント

     このお話って変態さんが多いですが、それで和ませてもらってます。

    作者からの返信

    変態さんばっかりなのは、個性付けがしやすいからです。
    自分と似たような嗜好のキャラ以外は何となく笑える、という下ネタも狙っています。
    何より、誰しも人に言えない趣味の一つや二つ、あるのです……。
    また、そこからキャラの行動に対する動機を補完できたりして、整合性を強化できているかな、と。
    本能ですので、人格の根幹に関わりますからね。

    コメント&掲載分読破、ありがとうございます!
    物語は佳境に入り、いよいよ真相に近付いていきます!
    今後ともよろしくお願いします!

  • 第117話 大切なひとへの応援コメント

     サラとビンセントのやりとりはほっこりします。
     キャロラインはど真ん中にずきゅんと来ますね!

     実は疑問だったのですが、百合ってそんなに男性に需要があるのでしょうか……。

    作者からの返信

    サラは事実上のメインヒロインかもしれません。
    やはりお姫様で、かつ日系人ですからね。
    最後の最後まで生存が保証されている唯一のキャラです。死なせません。
    キャロラインはやっぱり人気があるようで、今後の活躍が期待できます。

    さて、百合の需要ですが、必ずしも支配的ではないと思います。
    BL好きな女性よりやや多めかな、と推測します。根拠なしですが。
    ビンセントは男女の恋愛に感情移入しにくいので、物語の中の男がどうしても邪魔になってしまうんです。
    女の子だけ見ていたいんですね。
    これはイザベラも同様です。