いいっすね、こういう男同士のちょっと冷笑と苦笑としんみりさとかが内包したようなシーンも……!!
エリックがビンセントと落ち着いて真面目な話ができたのも、彼には良かったのかもしれませんね。
続き待ってます!
作者からの返信
エリックは、テンプレ的なな○う小説の主人公をイメージしました。
でも、前世で何があろうと他人にしてみれば関係ないし、周囲もお坊ちゃんばかりなので、彼なりの孤独はあったことでしょう。
彼を分かってくれたのは、かつての自分と同じような平民だったのは皮肉です。
ここからは最終章となりますが、戦闘シーンはもうありません。
コメントありがとうございます!
ぜひ最後までお付き合いください。
戦いの後の語りには、哀愁が付きものですよね。
変な友情と申しますか、似た者同士の二人だからこそ、傷の場所も深さも知っているんですね。
作者からの返信
どんな生き方をしても辛いことはあると思います。
そんな中、何もかも上手く行っているように見える人も居ます。
もしかしたら、その人は二周目、「つよくてニューゲーム」状態かもしれません。
でも、こちらにはそういうの無いですから、やっぱり今のままで頑張るしかないですね。
コメントありがとうございます!
いよいよ最終章、エピローグとなりますが、普通に中編なみの分量があります……。