このエピソードを読む
2018年2月21日 09:35
チェンバレンで、ノーベル平和賞を受賞した英国の政治家を連想しました。バリバリの資本家寄りに見えて、労働者を保護する法律を数多く制定したチェンバレン氏のように、イザベラ女史も貴族のサラブレットでありながら平民の味方という伏線??
作者からの返信
お察しの通り、チェンバレン首相から……ではありません。お恥ずかしい話ではありますが、登場人物の名前は一部を除き命名辞典的なものからランダムで作っています。名前の響き=雰囲気優先なんですね。でも、言われてみればどこかでチェンバレン首相やボールドウィン首相の資料を無意識に読んでいたかも……?といったレベルです。コメントありがとうございます!非常に励みになります!
チェンバレンで、ノーベル平和賞を受賞した英国の政治家を連想しました。
バリバリの資本家寄りに見えて、労働者を保護する法律を数多く制定したチェンバレン氏のように、イザベラ女史も貴族のサラブレットでありながら平民の味方という伏線??
作者からの返信
お察しの通り、チェンバレン首相から……ではありません。
お恥ずかしい話ではありますが、登場人物の名前は一部を除き命名辞典的なものからランダムで作っています。
名前の響き=雰囲気優先なんですね。
でも、言われてみればどこかでチェンバレン首相やボールドウィン首相の資料を無意識に読んでいたかも……?
といったレベルです。
コメントありがとうございます!
非常に励みになります!