第一色 ④への応援コメント
わぁっ!*v
なんてファンタジックな場面!!*v
とても素敵です*
こんな風な光景を見てみたいなと思うような、
場面があちこちに描かれています*
童話のような絵本のような*
きらきらした様子が物語の中にありますね*
琥珀は泊まれてよかったですね*v
色を操る、そして、龍の描写がとても素敵でした。
少し落ち着きましたら、
一気に浸って、拝読したいです*
作者からの返信
お返事遅くなってしまって、すみませんでした!
読んで頂いた方に少しでも世界観を楽しんで貰えたらいいな、と思いながら書いていましたので、素敵だと感じて頂けて嬉しいです(^^)
童話のような、絵本のような。こちらの感想は初めて頂きました! 改めてファンタジーというジャンルの奥深さを再認識です!
琥珀、お世話になる場所が見つかりました(^O^)
これから色々な住人たちと出会いますので、そちらの様子も楽しんで頂けたら!
それと以前頂いた質問なのですが、私は大人よりも子どもの方が書きやすいな、と感じることが多いです。こちらの作品の琥珀も子どもですが、他の作品も子ども(主に小中学生)を主人公にした作品が割と多いかも。
また遊びに来て下さいね(*^▽^*)
これからも夏樹くんたちの活躍を楽しみにしていますー。
編集済
編集済
第二色 ⑤への応援コメント
野沢さん。渾身の作品ですね。
可能ならばアニメで見てみたい……。
長編を読むのが苦手なので、少しずつ「登場人物紹介」で確認しながら読ませてもらっています。(^-^)
野沢ワールドは何故かほっとします。
作者からの返信
@yomekawarimono様、こんばんは。
お返事が遅くなってしまい、すみません……。
なかなか書き進めるのに苦労した作品だったので、渾身の作品と言っていただけて嬉しいです!
アニメで見てみたいと言ってもらえたのも、とても嬉しかったです(*^-^*)
アニメを見ている感覚で読んでもらえたらいいな、と思いながら書いていました!
苦手な長編作品まで読んで下さるなんて……(>_<) 毎回、目を通していただき嬉しさと感謝が尽きません!
人物が多いので、「登場人物紹介」を見てもらいながらの方がいいかもしれませんね。
実は、カクヨムコン参加用の作品だったりします。そのため、長編になっております。
いつも応援とコメント、ありがとうございます!
「私の嫁は変わり者」も読んでいると、ほっとした気持ちになります(^^) 奥様との穏やかな、でも時々賑やかな日常に安心感を感じます。
第一色 ③への応援コメント
ああ~~~!*v
あのフクロウさんだったのですね*v
そうか*v
不思議でファンタジックな世界*
とても惹かれます*
七両の能力*素晴らしいですね*v
鮮やかな竜の姿と、迫力*
竜の動きが、目に浮かぶようでした*
危ないことにならないと良いけど*v
目にする情景、様子がとてもわくわくして、
楽しいです*
作者からの返信
琥珀を街へ連れて来たのは紅月です(^^)
個人個人の能力を考えるのは少し大変でしたが、七両の場合はすぐに思いつきました。
迫力のある生き物は何だろう、と考えた時に龍の姿が浮かびました。すっかり日が沈んだ夜空を自由に飛び回っているイメージです!
不思議な雰囲気を楽しんでもらえる話にしようと思いながら書いたので、とても惹かれる、わくわくして楽しいと言って頂けて、よかったですー(*^^*)
コメントありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
次のお話はまだかなと思っているうちに忙しくなってしまって来れなくなっていました…
あーでも、切なくもあり清々しくもある最後で素敵です!
琥珀の成長を見るような最後ですね。
完結お疲れさまでした!
作者からの返信
楠田様、こんばんはー。
各エピソードへの応援とこちらにもコメント、ありがとうございます!
本当はもっと早く次の話を更新する予定でした。
1月中に完結させるはずだったのに、気付いたら2月という……
すぐに更新出来ず、すみません(^^;
ラストは、やっぱり再び彩街へ、という考えがあったのであのような展開になりました(^^)
密かに続編を描きたいな、とも思っていたりします。もしその時はまた覗きに来ていただけたら嬉しいです。
最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました!
第一色 ②への応援コメント
空さんとの出会いに*
わくわくしました!*
果たして* 元の世界に、戻ることが出来るのでしょうか・・*
しかし、訪れたこの世界。
危険な輩もいるようですが*
それでも、親切にしてくれる人々の存在が、
温かくて、ほっとします。
世界観が美しく、人物の会話に、
耳を傾けて居たくなります。
帰りたいけど* ここも良いなと思えてしまうほどに*///
作者からの返信
こんばんはー。
コメントありがとうございました!
親切にしてくれる人々がいる一方で、その逆もまたしかりですね。
それでも、人間とはまたちょっと違った彼らと、人間である琥珀の会話を楽しんで頂けていれば、幸いです。
帰りたいけど、ここも良いなと思えてしまうほど。まさに、そんな世界観を意識して書いていました。
kao._.様は今、かきものをしていらっしゃるということですが、「Fragment of Time*時の欠片の道しるべ」とはまた違ったお話なのでしょうか?
そちらも読んでみたいです(*^▽^*)
苦しさや悲しさ、物語を書く上でとても大事なシーンになると思いますが、やっぱり書くのが難しいですね。奥に秘めたメッセージ、本当にその通りだと思います。
物語を考えている時はやはり楽しいです(^^)
なかなか思うようにいかないこともありますが、それを含めても楽しさの方が上回ります。
こちらも、また伺いますね。ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
祭りから、まさかの急転直下で、戻った琥珀ですが、別れも言えず心残りが在ったでしょう。
再び、旅立つ事を選んだ彼ですが、無事に皆に会えたでしょうか。いえ、きっと、会えたことでしょう。
実は気掛かりだったのが、現実世界の時間の経過だったのですが、向こうとは時間の流れが違ったのですね。
子供が居なくなったら、大変な騒ぎになりますから、ほっとしました。
読むのを再開するのが遅れましたが、最期まで読めて良かったです。お疲れ様でした!
作者からの返信
キロール様、こんばんはー。
こちらへのコメントと各エピソードへの応援ありがとうございます!
祭りからの急展開で、琥珀もびっくりしたことでしょう(汗
再び色の中に飛び込んだ琥珀ですが、今頃みんなと再会しているはず!
実は、密かに続編描きたいな、と考えているので、もしその時はまた目を通して頂ければ幸いです。
おっしゃる通り、彩街と現実世界では時間の流れが違います。彩街で過ごした数カ月間は現実世界では数分の出来事という……。
なので、大事には至っていません。
最後まで読んで頂いて、とても嬉しかったです!
ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
楽しい祭りから、突然の別れが訪れてとても悲しくなりましたが、飛び込んだ先にはきっと――。
七両さんたちのにぎやかな声をまた聞きたいです。
作者からの返信
江田様、こんばんはー。
エピローグへのコメントの他に、星まで頂き、ありがとうございます!
琥珀や七両たちにとってまさかの別れになってしまいました……。
このままさよならは辛いなあと思い、このような最後に。
にぎやかな声をまた聞きたいと言って頂き、とても嬉しいです!
続編を書きたいなー、と密かに考えていますので、その時はまた遊びにいらして下さいね。
毎回目を通して頂き、ありがとうございました。
「解魔封印師邂逅譚ー影の形に添うようにー」の続きも楽しみにしています(^^)
プロローグへの応援コメント
色彩*
ファンタジックな情景に*
はっとさせられました*
夕日と*色*
琥珀の目にした、
鮮やかな様子が目に浮かびます*
色をテーマに物語を描かれるなんて*
素敵ですね・・*
作者からの返信
はじめまして、野沢 響と申します。
『極彩遊戯』のプロローグへのコメントありがとうございました。
もともと江戸時代などの昔の日本を連想させるような和風な世界の作品が好きで、その世界観に色を加えたら面白くなるのではと思い、この話を思いつきました。最終的に、異世界に住む住人たちが色を操る能力を持っている設定になりました。
鮮やかな様子が目に浮かぶよう、素敵と言って頂けて、とても嬉しいです。
Kao._.様の『Fragment of Time*時の欠片の道しるべ』も読み始めたばかりなのですが、夏樹くんと静乃さんの穏やかな雰囲気とやりとりがとても好きです。
シナリオ風ノベル、初めて拝読しましたが、新鮮でワクワクします。
またお邪魔しますね!
第三色 ⑤への応援コメント
とても読みやすいですね。
あまり笑わない人の笑顔(七両さん)を見ると、新鮮に感じますよね。(^^)
作者からの返信
はじめまして、野沢響です。
コメントありがとうございました。読みやすいと言って頂けて嬉しいです!
普段笑わない人が笑顔を見せると、新鮮ですよね(*^^*) たまに違う顔を見せる七両を書きたくてこのような場面を入れました。
ayane様の「たとえこの身が灰になったとしても、俺は何度でも君に愛を誓うだろう。」も、ヴァンパイアと戦国時代のお姫様の恋ということで、この先どうなるのかとても楽しみです。
二人の打ち解けていく過程がとても丁寧で、それぞれジョエルサイド、市サイドで語られているのが、二人の気持ちや考え方が知れていいな、と思いました。
編集済
第四色 ③への応援コメント
会話文の上を1マスあけているのは、なぜでしょうか?
他の作品でも1マスあいていたので……。
くだらない質問をここに書いてすみません。
ご迷惑でしたら削除してください。
<(_ _)>
追記
わかりずらいことを聞いて本当にすみません。
1行ではなくて、「」の上がすべて1マス下げているので、どうしてなんだろうと。
◇の場所です。
◇「で、お前らこれからどうすんだ?」
七両が淡々とした口調で常磐と山吹に尋ねる。
◇「あたしは一旦家に戻るよ。山吹と浅葱あさぎのところに桃を届けに行くから」
素朴な疑問だったのですが、ややこしいことになって本当にすみません💦
上下の文で場面が違うことは、時間経過を表す文章の後なので、とてもわかりやすくうまい手法だと思いました。
そのままで大丈夫です!!
作者からの返信
江田様、コメントありがとうございます!
会話文の上を1マス開けているのは、上下の文で場面が違うことを意味するために開けていました。
(他の作品も同じような感じでマスを開けていました)
この場合ですと、琥珀たちが空の住んでいる四画という場所から、一画という場所に移動したというような。
ご指摘頂いて、読み直してみましたが分かりづらいですね。マスを開けるのではなく、別の方法を考えてみます。
これには気付きませんでした。
教えて頂いて、ありがとうございました!
編集済
第一色 ⑤への応援コメント
彩街やそこの住人たちが織りなす、色鮮やかな光景が目に浮かぶようですごく引き込まれました!
七両さんも常磐さんも空さんも、みんないい人ですね。特に七両さんのぶっきらぼうな優しさがすてきです。
琥珀がこれからどうなるのかすごく気になるので、続きも読んでいきたいと思います!
それと、フクロウの紅月めっちゃかわいいですね。フクロウ飼いたくなりました笑
作者からの返信
藤咲様、はじめまして野沢 響です。
そう言っていただけて、とても嬉しいです!
彩街は繁華街になるのですが、下町のような雰囲気が特徴なので、それに合わせて七両や常磐といった住人たちも人情味のあるキャラになりました。
七両は基本ぶっきらぼうですねー。誰に対してもあんな感じです。琥珀と真逆にしたくて、このような性格になりました。
琥珀をはじめ街の住人たちの今後を温かく見守ってもらえれば、幸いです!
紅月はマスコットキャラ的な立ち位置になります。フクロウいいですよね! モフモフしたいです(笑)
コメントと応援ありがとうございました。
第六色 ⑤への応援コメント
紫紺がニンゲン嫌いなのも、そんな死に目を見たからも一因になってそうですね。
婚姻が成立して、子が生まれてもその様な死に目に会うならば、ニンゲンは彩街から遠ざけなければと考えたのかも。
やり方が不器用なやり方ですが。
作者からの返信
紫紺のニンゲン嫌いは、ニンゲンの死後の有様を見たことも理由なのですが、一番の理由は珊瑚が生まれてすぐに友人の月白が死んでしまったことだったりします。ニンゲンと出会わなければ、彼は死ななかったかもしれないのに!、という歪んだ気持ちですね。
そのせいで、琥珀と空がとばっちりを受けるという……。
紫紺もまた不器用ですね。七両とはまた違った不器用さになりますが。
何だか雰囲気暗めになってしまいましたが、今後も目を通して頂ければ幸いです!
第三色 ⑤への応援コメント
[皆さんの作品読ませてください]から来ました。
迷い込み系の物語で三人称視点という組み合わせで書こうとした時、あえて世界を書き切らないという書き方があります。作者さまはそれが非常に上手い、と読んでいて感じました。
作り込んだ世界を読者にも届けたい!ここはこんな感じになっててあっちとこっちの建物の距離はこんぐらいで。とか思ってしまうは物書きの性ですが、シンプルに描写することによってお話のテンポが上がり、読みやすさを生み出しているように思います。
また多数のキャラクターが同一ページに会するシーンがありますが、誰が喋っているのか分かりやすく、場面を間延びさせない技術に驚きました。
物語はまだまだこれからのようなので続きを楽しみにしています。フォロー挟んでおきますね。
あと私は山吹くんが好きです。
読ませていただきましてありがとうございました!
作者からの返信
初めまして、野沢 響と申します。
『極彩遊戯』にコメント、フォローをして頂きありがとうございました!
異世界ファンタジーの作品はこの作品が初めてで、どのように話を進めて良いのか分からず悪戦苦闘していますが、折角書いているのだから、少しでも面白いと感じて貰える作品にしたい、という思いで執筆しています。
作品の世界についてですが、細かく書きすぎると読み手に伝わらないような気がしまして、今のようなシンプルな書き方になりました。非常に上手いと言って頂き、踊り出す程の嬉しさです!(笑)
また、キャラクターも多いため、誰がどの台詞を話しているのか分かって貰えるか不安だったのですが、分かりやすいと言って頂けて嬉しいです。今後もキャラクターが増えていきます。
山吹、気に入って頂けて良かったです!
今後もよろしくお願いしますm(_ _)m
エピローグへの応援コメント
琥珀は彩街に帰ったのですね。
野沢さんの作品を、安心してその世界観に浸って読むことができました。
また、気が向いた時に、何か作品をお書きくださいね。楽しみにしています。
作者からの返信
yomekawarimono様、こんばんは。
お返事が遅くなってしまい、すみません!
星とコメントもありがとうございました(^^)
他の作品と比べると、だいぶ長い作品にもかかわらず最後まで読んでいただき、とても嬉しいです。
ラストを考えていた時、やっぱりハッピーエンドで終わらせたいと思いましたので、このようなラストになりました。
作品自体も人情味のあるものにしたかったので、安心して読んでもらえて、ほっと胸をなで下ろしています。
また別の作品を書こうと思っていますので、その際はちらっと覗きにいらして下さいね!