番外編 クラ君のお悩み

 クラは悩んでいた。


 そう!

最近暇すぎるのだ。

クウェスンとは、なんやかんやですれ違っちゃったりしてるし。

...

要するに、話し相手がいないということだ。

何か暇つぶし道具が欲しーなー。


 「|ω・`)ノ ヤァ」←クウェスン

いや、びっくりさせんなや。

寿命が縮むかと思ったわ。

全く。


 てな訳で...

「なーんだ。そんな事だったのか。

じゃあね。」


マジかよ。

クウェスン帰ったぞ。


 うーーん。

ま、今度でいいか!


ーEND-


たまに作品書くのに詰まったら、こんなのを書いていこうかなぁ。

なんて考えておりますので。

これが連続して出されていたら、スランプだとお考え下さい。



yoshipTp

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

水記~失われし神の地を求めて~ @yoshipTp

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る