番外編 クラ君のお悩み
クラは悩んでいた。
そう!
最近暇すぎるのだ。
クウェスンとは、なんやかんやですれ違っちゃったりしてるし。
...
要するに、話し相手がいないということだ。
何か暇つぶし道具が欲しーなー。
「|ω・`)ノ ヤァ」←クウェスン
いや、びっくりさせんなや。
寿命が縮むかと思ったわ。
全く。
てな訳で...
「なーんだ。そんな事だったのか。
じゃあね。」
マジかよ。
クウェスン帰ったぞ。
うーーん。
ま、今度でいいか!
ーEND-
たまに作品書くのに詰まったら、こんなのを書いていこうかなぁ。
なんて考えておりますので。
これが連続して出されていたら、スランプだとお考え下さい。
yoshipTp
水記~失われし神の地を求めて~ @yoshipTp
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。水記~失われし神の地を求めて~の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます