さて、何人の人が共感するのだろう

おもわず腕を見てしまいました(長いまつげの話を読んで)


ひとこと紹介で『少数派あるある』と打ちかけてやめました。
身の回りにいないだけで、作者と同じ人は少なくないと思ったからです。


この作品は作者が抱いている苦手なものや気にしている(?)ことが書かれています。
また、コメント欄の意見もたいへん興味深く作品を別の方向から見れます。




作品自体おもしろいのですが、同時に読者とのコミュニティの場も設けられています。
ほのぼのとしました。