はじめまして、夏目ぽぷらです！ 文章に（笑）と･･･がやたらと多いです｡ ＩＤの｢hallocast｣のhalloが、こんにちはのhelloじゃないのは、わざ…
スライム憎し。この小説の魅力であり根源はコレに尽きます。自宅にて、野外にて、常に顔を合わせてしまうスライム。只単にかわいいだけならばまだしも、余りにも数が多過ぎる。イヤという程に増殖する。まるで…続きを読む
「お」スライム様を拝みたくなる？ そんな小説です。君の前にもきっと奴らが、いや、もうそこに……。 それは、Ｇだろう？ いえ、違います。「お」スライム様です。 テンポよい文章にいつのまにか引きこ…続きを読む
スライムがいないと本領が発揮されないのですね。いろいろなスライム用語？が面白いです。スライムロスって……。
最近は特定のモンスターを狩る冒険者が増えつつあり、そろそろ専門ギルドとかもできそうな勢いである。これはそんなギルドマスターが生まれるきっかけとなったお話である。ウソです。
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