パニック小説やホラー小説が読むのも書くのも好きです WEB版「終焉のコドク」はなろうさんに掲載させて貰ってます。書籍版はアマゾンで扱ってます。
公式にピックアップされるだけあります。名作すぎです!タイムトラベルネタです。ご存知、浦島太郎の話をモチーフにしてますが、独自の解釈があります。玉手箱を開けた主人公はなぜ、一瞬で年老いたか、海…続きを読む
ジャンルは「ミステリー」ですが、「ホラー」、「SF」、「現代ドラマ」が織り込まれた作品です。作者さまが作品紹介で記載している通り、まさに「奇妙な味」(読後に不気味な感覚を味わえる作風)な作品です…続きを読む
浦島太郎の子孫である博士が打ち立てた「タイムトラベル理論」、それを実証する助手として選ばれた亀宮ほのかは、博士と共に発表の舞台に立つ。「奇妙な味」と言えばかの江戸川乱歩さんの造語で、ひとつのジャ…続きを読む
タイムトラベルに関する全く新しい理論を、浦島太郎の子孫が実験で証明するという短編。時間旅行モノはH・G・ウェルズ著の古典SF『タイム・マシン』を端緒とした一大人気ジャンルとなり、今でも名作が続々…続きを読む
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