これぞ謎の現象でしょうなへの応援コメント
.......人にはこういう欲求を抑え込む理性というものがあります。
こっそり抱え込んだこの種の欲求を、この相手ならと打ち明けるところからゆっくりスタートするのがいいと思います。
そのとおり、そのとおり。
たまには書いてみますかへの応援コメント
”異端視されていた時代だったので、背徳感に萌えたものです”。懐かしい言葉です。昔、プラットフォームを歩いている女の人が買い物カゴに”奇譚クラブ”を入れているのが停車中の電車のまどから見えて、驚きました。、居るんだこんなひとがって、自分も盗み読みはしておりましたが。
anythingabraze
真性? なにそれ??への応援コメント
男性のドライSは考えにくいですよね。妄想だけはいろいろなさるようですが最後はウエットじゃないと満足できないのでは?
samelaoki
これぞ謎の現象でしょうなへの応援コメント
お久しぶりです、というか貴方もですか、と・・・(笑)
ある意味普通のパートナー探しよりめんどくさいですよねえ・・・
私の方だってmではあるだろうという気はするけどでも、言ってみればエゴマゾですよね(^_^;)
でも転じてやられることはmだけど、それはパートナーありきでして、パートナーを信じてないとゆくゆくは警察沙汰になり得ますし・・・
sにはなれないな、加減を知らないsもいやかと思われるんで・・・
何せ数数えられないmを緊縛してきた縄師ですら、初めてに近い片麻痺ですから(爆)
私もそういうお店に行ってみたいけど、道一歩出たらどこだかわかんない高次脳ですしー!もうどこから手つけていいのやらって感じです(笑)
こちらもぼちぼち読ませていただきますね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SMのパートナー探しは、結局はお互いの妥協なんですよね。
まあ、コイツでいいかと思う事自体、極めて希なので。
まして、信じるとなると、もう大変な事です。
その手のお店は要注意ですよ。
ぶっちゃけ、ロクデナシの巣窟なので、油断すると大変な事になってしまいます。
ぜひ、今後ともよろしくお願いします。
どっちに書けばいいのやらへの応援コメント
面白いというか、とても共感してしまい、読破してしまいました。わたしもMですが、隅から隅まで共感しすぎてしまいました。
ここまで共感したSM論?は初めてです。
また続きを楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりの現状にプチッときた私が、どうだとばかりに曝け出してしまったものです。
もちろん、独断と偏見ですが、おおよそ見当違いの事は書いていないと思っています。
ネタが見つかり次第更新ですが、よろしくお願いします。
迷惑メールに見る変態傾向への応援コメント
いやそれは、早急にアドレスを変えたほうがいいかと存じ上げます。
昔私の携帯電話にも、悪戯のメールがよく来ておりまして困惑した記憶があります。
真性? なにそれ??への応援コメント
え!?歩いている人の小指を打つって…もはやそれは、神の領域ですね。
緊縛ジプシーとSMジプシーへの応援コメント
いやー、この小説を喫茶店で読んでいますが、知り合いに見られたらドン引きされるのではないのかという恐怖と戦っております笑
俺はMの価値観というものは多分一生理解できないかもしれないのですが、ただ責められるだけでは物足りないのですね、やはりこだわりのようなものがあるのですか。
ペット!これは、一生を棒に振りそうな事ですね!お気をつけてくださいね!
自慰行為という自傷行為への応援コメント
いやー、自分はオナニーする時は、いつも乳首をもてあそんでから妄想に耽るので、ちょっとこのような自傷行為はしたいとは思いません。
やっぱ、私には理解できない世界です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々とスイッチがありまして、私も同じ事をする場合もあります。
基本的に物でも人でも自分でも壊す事を好むようで、その快楽に飢えているようです。
理解出来てしまったら、もう戻れません(笑)
女性上位とSMへの応援コメント
いやー、いい作品有難うございました。
他の異世界ファンタジーの作品に比べたら断然こっちの方が面白い!
何て言ったって、自分の本性はどうなっているのか、と考えさせられますから。
SMバーには、多分俺はいかないでしょう、彼女がいるので、そんな所に出向てしまったらドン引き、最悪のケースを想定して別れ話になる可能性が高い為です。
ですが、多分自分はM、とは言ってもいじられキャラの部類だなと思います、今までの経験則から言えば。
また今度も書いてください、今度は、性交渉とか風俗での体験談とかがあれば是非書いてください、これは他の小説に比べてかなり面白いぞ……と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の本質を知っている言葉でぶちまけるという、誰が得するのか分からない主旨なのですが、楽しんで頂ければと思います。
SMバーはうっかり行かない方がいいです。
率直に言って、変なのばっかりなので(笑)
彼女さんがいるならなおのことです。
そうですね、来月辺りでなにか体験談的な事を纏めてみます。
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
事象の平行線の彼方へへの応援コメント
うーん、ますます俺には理解できそうにない世界ですが……私の性癖は流石にネット上では詳しくは書けませんが、極端なSやMではなく、ニュートラルの様な物だと思っていてください。
この作品は、私が読んだ中でも飛び切り異彩を放っており、もはや多過ぎで読む気にならない異世界物語の星の数程の作品や、他の方々の比べても、その内容の密度は濃くて、癖になりました。
そっちの世界の住民には憧れる事は……ないとは思いますが、自分がSかMなのかは興味はあります。
これからも、こんなに興味が轢かれる、ものすごく胸がぞわぞわするような作品を期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味を持って頂くだけでも、書いた甲斐があります。
ここで書くべきかと悩んだものですが、一安心です。
SMだけが変態ではないので、十人十色だと思います。
憧れてはいけません。苦労します(笑)
なにかしらネタを見つけられば、日記形式で書くと思いますので、よろしくお願いします。
オーセンティックSMへの応援コメント
閲覧いたしました。
マゾの心意気というものがひしひしと文脈から感じ取れます。
ですが、私はバーナーで焼かれたくはありません(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。大半はバーナーで焼かれたいとは思わないでしょう(笑)
心意気を語れるほどの物は持ち合わせていないのですが、私なりの考えや思った事を少し書いてみようというスタンスです。
今後もよろしくお願いします。
変態ってなんだろう?への応援コメント
どこからどこまでが変態か分からなくなってきますね、こう捉えると。
流石に私はスカ〇ロは無理ですけどね、でも死ぬ前に一度は変態的な趣味は経験したほうがいいのかどうか、考えさせられます。
でもこの作品読むと、綺麗事や常識で物事を考える人が一度は読んだ方がいい、自分自身と向き合う為の物語だなと思いました、ある意味での自己啓発本だなと思いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変態の基準はそれぞれあるので、確かに分からないというのが実情です。
なにか、人と違う? と自覚したら、もしかしたらといったところでしょうか。
それを鑑みると、変態的な行為というのは実は難しいです。
私の感覚だと、一般的にノーマルとされる行為こそ変態なので。
私自身の覚え書きみたいな感覚で書いたものですが、なにか影響を受ける方がいらっしゃれば、本望でもあります。
ソフトSM?への応援コメント
NEOさま
現在公開中の最終話まで一気に読ませて頂きました。で、何故このお話にコメントかと申しますと、ここで少しだけ語られているその、命を終えられた方のお身体に○○するという同じテーマの映画をつい最近観たからなのです。
Lynne Stopkewich監督によるカナダ映画Kissed(1996)です。内容が内容ですから衝撃的でかなり後を引く映画です。観た後、夢にまで出てきました。監督さんが映画作成の裏話を色々されておりました。当時はもちろん今のように何でもインターネットで検索という時代ではなかったので、図書館で死体保存、処理についての資料集めやら大変だったそうです。また、子役がなかなか決まらなかったとか。確かに親からしてみればこんな映画に子供を出演させたくないというのは当然でしょう。
現在はインターネットで情報が集まり溢れかえっていて、性的嗜好にも色々種類があるなんてことは常識ですが、この映画が撮られた頃やそれ以前は違いました。歳がばれますね。
さて、私自身は実生活では使ったことはないですが、私の作品に出てくるキャラも「Sが」「Mが」と台詞で言うことがあるのです。NEOさまのこのお話を読んで、本当にSなのかMなのか、少し見直してみます。
レビューのコメントはうまくまとめられないと思うので★だけにさせていただきます。
長文失礼いたしました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、そういう映画が存在するのですね。
想像するに、かなり衝撃的な映画だと思います。
触れる機会があれば、ぜひ観てみます。
根っこに染みついてしまっているので、私自身の作品にもそれっぽい描写がポツポツ出てくるのですが、あえてSやMという表現はしないようにしています。
変にリアルすぎてしまうので、ぼやかしています。
分かる人には分かるという感じで……。
今後ともよろしくお願いします。
蝋燭への応援コメント
自作の参考にしました、大変に助かりました! ありがとうございます https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11917670