いつか又吉先生を抜かしてやりましょう(なんてむなしい戯言を)
※成り行きですが期間限定改名らしいです。 子供の頃から父親譲りの活字中毒でした。 若かりし時代にムチャな生活で死にかけた。 幾度も事故で失われた二週間と後…
いや、そんなこと書きましたけど、私はこれを駄作とは認めませんからね!なんかもう『あるある』の連続でですね、耳が痛いというかなんというか……。もしかして私のこと書いてる? なんて思いつつ読みまし…続きを読む
読んでいると、思わずうんうんとうなずいてみたり、クスリと笑ってしまいます。 短い言葉に、あるあるネタが詰まってますよ。
自分にも当てはまることが多すぎて、いろいろ刺さりました。でも、だからこそ、自分と向きなおろうと思えたことに感謝したい、そんな五七五七七集です。
まず発想がすごい。あるあるを短歌にしちゃうって、すごい。音にして、31音×36篇。文字数はぴったり千文字。どちらも合わせてくるなんて、すごい!やっぱりただの変態さんじゃなかった(笑)あ…続きを読む
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