かなりの文量があるにも関わらず何度読み返してもストレスフリー、読む度に新しい発見があることが気付かされる内容、ただ魔杖と登場人物が多すぎて、把握するのが大変です。
はじめは世界観を掴むのに苦労しますが、読み続けるとキャラクターの相関図が面白いことになります。伏線がかなり多く、名前が独特なので一気に読み進めることをオススメします
読みやすく整理されていて分かりやすく、そしてワクワクする。凄いですね。現時点ではこの作品しか読めていませんが、ここまで練れるのであれば、作者様の群像劇も見てみたいです。
タイトル通りの作品まだ途中ですが、文官編まで読了砂漠の6日超え辺りもう少し説明やバックボーンあってもよかったなと思いますいきなり現地民の褐色さん出てきてもなんというか後出しジャンケン食らった感…続きを読む
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