すごすぎる
序盤の戦闘描写で読み進めるか悩みましたが、コメディ作品としてかなりの良作でした。特に途中から登場する2人目の秘書官キャラがお気に入りです。コメディ寄りの笑えるざまぁが見たい人にはオススメしたい作…続きを読む
暗躍、謀略、戦闘、各個人の個性などが高いレベルでまとまってて、ついつい読んじゃいました!続きが楽しみです!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(46文字)
主人公が合理主義の権化。倫理を無視した徹底的な合理主義。常識や慣習が馬鹿らしくなります。人間味のあるお弟子さんとロボットみたいな主人公の掛け合いによって、"人間"や"社会"の構造が見えてくると…続きを読む
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