元カノは看病する。「……うつしたら治るって、本当かしら?」への応援コメント
ああジレジレする
元カノは照れ隠す。「一体なんなのっ、もおおおおおおおっ!!」への応援コメント
水斗、刺されそう
元カップルは帰省する④ ファースト・キスが布告するへの応援コメント
そこに気づいてしまったか…
元カップルは帰省する③ 初恋という傷への応援コメント
神シチュ
元カップルは帰省する② 黄昏の終わりへの応援コメント
切ない
元カップルは帰省する① シベリアの舞姫への応援コメント
すきぃ…すきぃ…
自分のルーツとか内面のの趣味思想を開示できるってそれはもう精神的なセックスなんだと思います
未来のカップルの日常スナップショット 夜の通話への応援コメント
ちゅき…
元カノは偵察する。「同棲三年目のカップル……?」への応援コメント
ママ全部知ってる…?
元カップルは刺激が欲しい。「カッコいいとか言うな」への応援コメント
これこれ、これを待ってた
水斗×結女が尊い
元幼馴染みは見守りたい。「ア゛ッ!!!!!!!!!!」への応援コメント
ちょっとこの二人の恋愛は拗れすぎてて理解が難しすぎる
南暁月がはなしてくれない。「結女ちゃん、トイレ行こー!」への応援コメント
と、尊い…
恋愛模様だけじゃなくて友情も尊いとか…
あなたが神か…
川波小暮が認めてくれない。「どういうことだよ伊理戸!」への応援コメント
変態が多すぎる
もう!ちょっとファッション変えたからってこんなに意識してるの好きでなきゃおかしいよ(迫真)ちゅき
東頭いさながやってくる。「何を警戒することがあるんです?」への応援コメント
いさなはADHD気質がある!なぜなら私と同じ振る舞いだからだ!
東頭いさなは恋を知らない〈下〉への応援コメント
良かった…結女との絆がまた強くなって良かった…
東頭いさなは恋を知らない〈上〉への応援コメント
いさなのほうが水斗とお似合いカッポーになりそう
元カップルは競い合う。「馬鹿にしないでよっっっ!!!!」への応援コメント
うわああああ
元カップルはお泊まりする。「どういたしまして」への応援コメント
昔と今がリンクしてくるのいいよね
元カップルはもたれ合う。「私、もう、ここにいるから」への応援コメント
もうこれ付き合ってるだろ
元カップルは席替えする。「…………0.33パーセント…………」への応援コメント
二人だけの符号とか萌えシチュすぎる
元カレは守りたい。「……なんで僕と結婚したいんだ?」への応援コメント
なんだろう、結女の気持ちがわかりすぎる
胸だけでなく下半身もキュンキュンした
元カップルはデートする。「かっっっ――――」への応援コメント
はああぁ〜!ちゅき
元カノはやきもきする。「はあああああ~~~~~っ!?」への応援コメント
すき
元カレは看病する。「お安い御用だ」への応援コメント
ちゅき…
元カノは目を覚ます。「ハッ!? 私は何を!?」への応援コメント
今にして思ってみれば若気の至りとしか言いようがないけれど、
この冒頭のフレーズに萌えてしまう
このシチュエーションをしつこいくらい何度も刷り込まれるとこのシチュエーション設定文だけで胸がときめいてくるから不思議だ
元カノは意識させる。「ここは私の家なんだから、別に普通でしょ?」への応援コメント
胸が…キュンキュンして、キュン死してしまいます
元カップルは叫ぶ。「神様てめえ!」への応援コメント
伊里戸水斗君がかっこよすぎてヤバイ
ストーリーも設定も水斗君も全てが性癖に刺さりすぎてヤバイ
というか自分が結女に似すぎていて辛い
漫画からハマってアニメも見て、原作にたどり着きました
多分一生ニヤニヤしながら何度も読み返すも思います
これからもよろしくお願いします
二人だけの(?)五日目への応援コメント
明日葉院、笑い流せないレベルでヤバい奴。
事前にしばらく相手をできないと連絡した後の鬼電は友達だろうと怒っていいと思いました、ここで折れて明日葉院の要望を叶えてしまったので、今後すぐに癇癪を起こして、水斗と結女は迷惑を沢山受ける事になるのでしょう。
友達作りの次は友達選びのステップアップ?!
鬼電はしっかり注意するべきだと思いましたがメタ的に考えると反省させずに再登場しそう。
この男には文句を言う権利はない
または
この男が文句を言う権利はない
どこかで見た出発前への応援コメント
ナチュラルにイチャつくな
元カップルは帰省する③ 初恋という傷への応援コメント
最高
元カップルは帰省する① シベリアの舞姫への応援コメント
泣いた
南暁月がはなしてくれない。「結女ちゃん、トイレ行こー!」への応援コメント
女の子の友情ものにハズレ無し
東頭いさなは恋を知らない〈下〉への応援コメント
メスのくだりで笑ったwww
元カップルは席替えする。「…………0.33パーセント…………」への応援コメント
ほんと面白いなぁ
元カレは守りたい。「……なんで僕と結婚したいんだ?」への応援コメント
ほんと面白い
元カノはやきもきする。「はあああああ~~~~~っ!?」への応援コメント
面白すぎる
元カレは看病する。「お安い御用だ」への応援コメント
はぁこんな同い年の姉と妹が欲しい人生だった…
元カップルは入学する。「寂しかったか?」への応援コメント
ええのうええのう
元カノは意識させる。「ここは私の家なんだから、別に普通でしょ?」への応援コメント
面白すぎる!
編集済
元カップルは叫ぶ。「神様てめえ!」への応援コメント
1話目でこんなに笑ったのは初めてかもしれない
コメ欄でアニメ化してる事も知れたし人生の楽しみが増えました
ありがとうございます
こうして始まり、こうして続いていく① 新しい日常への応援コメント
良い…
比翼の鳥が羽ばたくとき③ きょうだい会議への応援コメント
本当に最高の回だった…
全てにありがとう
本気のおまえを見せてみろ⑤ 勇気への応援コメント
2人とも幸せになってくれ( ´˘` )
本気のおまえを見せてみろ④ 本気への応援コメント
ホントに泣ける回だった…
本気で向き合わせた愛紗よくやった…
きっとこの道は面白い③ 未来への道筋への応援コメント
自称凡才水斗君才能に惚れやすいタイプか
インランちゃん残されたのかわいそうやろ
相手作ってあげてくれ(笑)
元カップルは帰省する④ ファースト・キスが布告するへの応援コメント
中学時代に水斗を神性視しすぎずじぶんからも支えようとする気概があればなと思っていたけど、確かにあの流れで彼氏になっちゃえば気づかんよな、今ではは出展道理の意で恋は盲目だったと互いに思ってるけど、当時の綾井結女は恋は盲目ゆえに水斗を捕えきれなかったんか
元カップルの日常スナップショット 慣れた頃が一番危険への応援コメント
オイオイ、愚弟(水斗) お前 見たよな〜。
クッキリ、ガッチリ、ジックリ 見たよな〜。
湯気でよく見えなかった、とか。
→湯気は無く、クッキリ見えた。
下着はちゃんと着けていた、とか。
→下着を着けていなく、ガッチリ見た。
ぺたん、結女がその場にへたり込んだ。
→それまで、ジックリ見た。
上記のことから、言い逃れはモハヤ出来まい。
東頭いさなは恋を知らない〈下〉への応援コメント
この回好き。
席がなかったって水戸のセリフと、結女のいさせてくれる、暁月の変だよのくだりがほんと好き。
それぞれの心境がわかる、この告白場面ほんと好きです。
あ、書籍11巻も出てたんですね。一通り読んだ後に調べたらカクヨムより先に進んでるですね。
2週目楽しんだら書籍の方で楽しみまーす
二年七組への応援コメント
ぇ喜
まだまだ続くのかな?
そうなら嬉しいなぁ♪
プロポーズじゃ物足りないへの応援コメント
面白かったです。
凄い素敵なストーリーでした。
最後のいさなの絵は書籍版で楽しみにしております。
綺麗な終わり方…だけど、もっとこのお話を読みたかった。
凄い綺麗な小説でした。
ありがとうございます。
話し合いの時間だへの応援コメント
ここ、好き。
たった2行、だけどその前までの道のりがあるから好き。
こうして始まり、こうして続いていく① 新しい日常への応援コメント
良い...
手を伸ばせれば君がいる⑤ 二日目・その4への応援コメント
よきかな
元カレは看病する。「お安い御用だ」への応援コメント
尊い。口から砂糖が零れてきそうだ
元カレは看病する。「お安い御用だ」への応援コメント
途中から尊くなってね?
元カノは目を覚ます。「ハッ!? 私は何を!?」への応援コメント
え、寝てる自分を録画…「あ」
本気のおまえを見せてみろ④ 本気への応援コメント
最高だな……
おや?雨が降ってきたようだね……
湯けむり旅情思春期事件⑧ 信じることはできなくてもへの応援コメント
ナニコレ最高すぎてやばいんだが
これ大丈夫ですか?消されませんか?
元カップルは帰省する④ ファースト・キスが布告するへの応援コメント
すまない……私にはこの胸の内を言語化するのは難しいようなので一言記しておく………
ありがとう
東頭いさながやってくる。「何を警戒することがあるんです?」への応援コメント
東頭さん、可愛すぎだろ……
元カノは意識させる。「ここは私の家なんだから、別に普通でしょ?」への応援コメント
今見始めたのですが、最高ですね!
このじれったい感じ、ニヤニヤしながら見させてもらいます!
あのとき言えなかった六つのこと 「ごめんな」への応援コメント
水斗、早い内に自分の心と向き合わないと公開するぞ(何様)
元カレは守りたい。「……なんで僕と結婚したいんだ?」への応援コメント
ああ…案の定って感じやなぁ
手を伸ばせれば君がいる⑯ 三日目・その6への応援コメント
水斗朝から激しいな
こうして始まり、こうして続いていく① 新しい日常への応援コメント
良い......
今の僕たちを終わらせて、への応援コメント
!!
こうして始まり、こうして続いていく① 新しい日常への応援コメント
良い...
本気のおまえを見せてみろ④ 本気への応援コメント
いやー、ちょっと泣けた
最高すぎる
好きな人が家にいる③ あざと明るい違和感先輩への応援コメント
は・・・ははは・・はは・・。
こんな笑い方かな?笑
あのとき言えなかった六つのこと 「ごめんな」への応援コメント
図書館で、結女と水斗のキスを見た子だw
手に入れたもの、輝かしい幻覚③ 応える者への応援コメント
きたーーー!!!
これはもしかして、もしかして?
話は戻るけど、川波くんやってんね!!
ホワイトデーにマカロンとは(ニヤニヤ
ただの女の子の告白② 受け取る者への応援コメント
カップルの数だけ、いろんなストーリーがあるのが見ててニヤニヤしちゃう。
こうして始まり、こうして続いていく① 新しい日常への応援コメント
良い......
元カップルのゴールデン・メモリーズ 5月2日(水)への応援コメント
こえなさいよ。限界をwww
プロポーズじゃ物足りないへの応援コメント
素晴らしかった!!
いさなが、カッコ良すぎる。
ここまで来るのにいろんな葛藤があったけど、どれもここまで来るための素晴らしい歩みだった!!!
いさなは、2人が抜け出さないようだから、抜け出すこうじつになるために誘ったのかな?
後で、2人きりにしたりとか?
もう少しだけこのままで⑨ もう少しだけこのままでへの応援コメント
うおおおお!やっべーーー!!!
あなたの顔を赤くしたい⑥ あなたの顔を赤くしたいへの応援コメント
うおおおおお!!
やばい!!
キモい=東頭になってて面白いw
あと、自分の頭の中に何故かあの東堂が出てきた。
東頭いさなは恋を知らない〈下〉への応援コメント
めっちゃ良き。アニメから、来ましたがこの回好き。男女の友情が成立してるのほんと好き。
プロポーズじゃ物足りないへの応援コメント
「ローファーを脱いだ足をぶらぶらさせながら」
で心が一言では表せない複雑な感情でぐちゃぐちゃになった
マジで完璧すぎる
手を伸ばせれば君がいる① 少年と少女の覚悟への応援コメント
手を伸ば"せれば"君がいる
あまりにもタイトルが良すぎる
好きな人が家にいる② 永遠の三番手への応援コメント
言えなかったこと6つもあったら、私なら何十年も夢見ますね。
現に・・・あ。止めときます。笑笑
こうして始まり、こうして続いていく① 新しい日常への応援コメント
良い……
煩悩戦争① 覚悟はとっくに、できていたへの応援コメント
すっごいいい雰囲気で、ドキドキしながら読んでたのに、最後の魂の叫びで脳みそぶん殴られたわ。
元カップルは叫ぶ。「神様てめえ!」への応援コメント
まずはお母さん以外の女性と喋れてることに喜び懺悔に盗み聞きぐらいしろよ(男子校)
あのとき言えなかった六つのこと 「ごめんな」への応援コメント
なんかどろどろしてるし、悪いところもそれぞれのキャラクターにあるんだけど、それ全部ひっくるめて愛おしい。
神作だと思う。
あのとき言えなかった六つのこと 「ごめんな」への応援コメント
とにかく水斗が嫌い
色々無関心そうにしつつ自分の感情に向き合わず、それでいて過去の恋愛引きづりすぎ。
振った女に告白受けた方が良かったかもとか女々しすぎだろ、マジでいい所がひとつも見当たらない。無関心貫いてるようで女友達(自称)とは相も変わらず惚気ける始末
なんなの?ガキなの?未練タラタラで振っといて元カノに好意すら伝えない、しかも振った相手と恋人以上の関係値とかアホでしょ笑
付き合うなら付き合えよ、なんで友達のままイチャつくんだよ笑純情振ってる癖に浮ついてるから嫌い
ここから結女ルートにシフトチェンジしても水斗のこと好きになれる気がしないわ
こうして始まり、こうして続いていく① 新しい日常への応援コメント
良い......
元カップルは帰省する① シベリアの舞姫への応援コメント
「僕は、あなたに引き留めてほしかったのです。」
この一文がずっと頭に残っています。
本当にすごい。
プロポーズじゃ物足りないへの応援コメント
いさなのイラストすごく見たい
隠し事は蜜の味⑦ 家庭内遠距離恋愛への応援コメント
一瞬でも「年度末の予算委員会」が出てきたあたり、社畜の素質があるな。
隠し事は蜜の味④ 残された『初めて』への応援コメント
甘い。
「痩せさらばえる」に作者の意図が感じられて良い。
隠し事は蜜の味① 秘密の遊びへの応援コメント
アイコンタクトだけで事が済むの憧れる。
こうして始まり、こうして続いていく② 女友達のケジメへの応援コメント
甘くて可愛くて好き。
こうして始まり、こうして続いていく① 新しい日常への応援コメント
良い・・・
東頭いさなは惑わない。「……あの、……部屋、戻ります?」への応援コメント
水斗、どうしたんだ君は
まるでライトノベルのハーレム主人公じゃないか