応援コメント

「プロポーズじゃ物足りない」への応援コメント

  • イラストみたい…

    勘違いしてたかも、比翼の鳥は二人の心のスキマを二人で庇い合うことなのかな、二人の翼で二人飛んで生きていくのじゃなくて。
    二人で飛んだら相手のこと考えどちらかが選ぶことになるか。
    いや、二人で相談し行先を決めれば? そういう関係を良しとしてないよね。
    いろいろ楽しませてくれる、ありがとう。

  • 面白かったです。
    凄い素敵なストーリーでした。
    最後のいさなの絵は書籍版で楽しみにしております。
    綺麗な終わり方…だけど、もっとこのお話を読みたかった。
    凄い綺麗な小説でした。
    ありがとうございます。

  • 素晴らしかった!!

    いさなが、カッコ良すぎる。

    ここまで来るのにいろんな葛藤があったけど、どれもここまで来るための素晴らしい歩みだった!!!

  • 「ローファーを脱いだ足をぶらぶらさせながら」
    で心が一言では表せない複雑な感情でぐちゃぐちゃになった
    マジで完璧すぎる

  • いさなのイラストすごく見たい


  • 編集済

    お疲れ様でした&とてもいい話でした

    結女にも幸せになってほしいけどいさなにも幸せになってほしい。
    物語的に結女が水斗と結ばれて幸せになるのが筋だけど、いさなにも誰か他の人と結ばれてほしいそのぐらいいさなに惹かれたし何よりも存在感が凄すぎた。
    いさなの「まだ水斗くんにワンチャンあると思っていたみたいです」は本心なんだなと思って泣けた。

  • ごちそうさまでした

  • 継母の連れ子が元カノ「だった」ってそういう意味もあったのかな

  • 紙城先生は腱鞘炎のためカクヨムの方での更新が難しいため、更新は数年先になるかと思います。
    続きの10巻は既に発売されておりますので是非。
    10巻はマジでヤバかった。もう神なんよ

    9巻、10巻のコンボマジで尊死するかと思った
    連続でこんな神展開で良いんですか!?

    ラブコメって付き合ったらもう長続きしない作品が多いけど、連れカノはあと1、2巻程で完結すると明言されてるから、読者が見たかった光景も、それを超えてくる面白さでやってくれるラブコメの真骨頂が描かれてて神!

    むしろ面白さまだまだ上がってるからね!?

  • ここ1〜2年で見たssの中で一番面白かったです。
    正直、多くの魅力的なキャラがいる中で、主人公が1人を明確に選ばなければならない作品は、主人公とその周りが幸せになってほしいという気持ちからあまり好んで見ることはありませんでした。
    本作についてもアニメ放映を機に存在を知り、しかしながら恋愛観のいざこざのある作品を避けていた事からカクヨムでたびたび目にするものの、スクロールを早めて目に留まらないようにしていました。(多分気持ち的には見たい気持ちはあったのですが)
    ただ、今はこの先入観の目をかなぐり捨てて良かったと思っています。このドキドキがもう味わうことが出来ないのかと悲しい気持ちもありますが、間違いなく今自分という曖昧な形で生きていた人間にとって必要な作品でした、本当に書いてくれてありがとう。感動をありがとう。

  • とても良かったです。ありがとうございます。

  • 水斗と結女の、これからずっと続く新しい関係を予感させるいいお話でした。
    同居当初のいがみ合いも、これからは話し合い(からかい合い?)に昇華して、絆を深めていってほしいです。
    そんな関係をこれからもいつまでも見ていたいです・・・。



    ところで、いさなの絵、「ローファーを脱いだ足」っていうのは図書室での思い出がモチーフでしょうかね。「自身に渦巻く複雑怪奇な感情」をイラストに映し出しすことで過去の作品を(神戸での愛紗の感情をイラスト化した作品も)超える傑作を生み出してくるところに、いさなの才能がさらに開花したことも感じさせます。

    ・・・考えてみると、いさなの絵の才能というのは、
    ・いさなという変人キャラの行動原理の種明かし(実は天才肌だった)。
    ・恋愛では勝負にならない(そもそも水斗と結女の矢印はお互いにしか向いていない)ので、別の対抗軸(水斗の隣に座るのは「誰」ではなく「何」か?)で水斗と結女の関係を揺さぶり、物語をクライマックスに誘導する役割。
    ・今後の飛躍を予感させることで、「負けヒロイン」として何も得られないはずだったいさな自身への救済措置。
    という、「複数の課題を同時に解決する」作者渾身のアイディアだったのではないでしょうか?
    紅会長もご満悦です(多分)。

    水斗と結女の将来はもちろんですが、いさなのこれからの活躍や暁月ー小暮の恋の行方も、まだまだ読んでみたいです。
    書籍版も11巻12巻と、ゆっくりでもいいのでどんどん進めていってください。

  • んーーー、いさな仕方ないけど仕方ないけど、、、

  • 去年アニメを追っていて、ようやく無料版を最後まで読みました。

    本当に最後まで読んでよかったです。
    書籍版は続きもあるとのことなので、これからも楽しみです。


  • 編集済

    泣けました。
    いさなの存在は大きいなあ。。。
    ラストシーンは、いさなへのコトバになってる。
    作者の紙城さん、お疲れ様でした。読んでシアワセな気持ちになれました。

    ………でも、
    いろんな伏線っぽい話も残ってそうなので、

    両親バレをさけての日常シーンや(実は知ってる?)、
    懲りてない いさなのチャージ、
    いずれ来るだろう両親へのカムアウトの瞬間なども楽しいだろうなあ。(その時の水斗のお父さんのコトバが聞きたい)

    「両親バレをさけての日常シーン」は、立派に別シリーズとして展開できると思われ。
    ⇒ 『隣の部屋の義妹が、イマカノになった件』みたいな?

     既に構想準備中と思いたい。もちろん番外編でもいいし。
     よりを戻した二人が回想する中高の黒歴史とかはもっと見たい。
     それはきっと、第1話から見直すだろう既読者や、同じく中学生の新読者を獲得する入口にもなるのではないかと。
     考えてみると、まだまだ高1なんだよね。すごいスピード展開。
     つまりは、イラつく遅滞的な部分も少なかったのもこの作品の美点と思います。

    章のタイトルが「最終章」でなく「最新章」のままであるところに一縷ののぞみをつなぎたい。


    ■更に余談:
     でもまあ、思いは既に以前から通じて、行き先の方針の合意ができた、というだけなので、親バレ無しに付き合うには、結女のポンコツぶりはまだまだ見れそうだし、いさなは切り替えできるとも思えない(というか態度/ボディタッチぶりは全く変わらないだろう)、ランランちゃんの恋もみたい。

     つきあってからが始まり/持続することの難しさ/お互いに尊敬しあえることが繋がりになる/せつない思いを何度でも思い出す、そのことを続けることが恋ならば長続きするだろうなあ、とも。

     とにかく、過度に深刻ぶらないストレートで見事な言葉選び(※)に魅せられました。まさに「覚悟」というコトバを逆定義する、、ちょっと仏教的ですが「悟った」という完了形でなく「悟ろうと努力しつづけること」こそ「覚悟」なんだなあ、と。

     コトバは必要、だけど、コトバだけじゃ全然足りない。
     きっと、R12指定くらいの、小指のむつみあい、みたいなのがこれからも起きるんだろうなあ。楽しみだ。

    ーーーー「あの子たち、あれでバレてないと思ってるのよ(笑)」

    それと、おかあさん、おとうさん目線のサイドストーリーも是非期待しています。
     

    (※の部分)
    ====
    思い出せないなら、何度でも繰り返すだけだ。
    何度でも、何度でも、長い時間をかけて。
    その時間が、僕たちの絆を決めるだろう。
    ただの家族でもない、ただの恋人でもない、ただの夫婦でもない。

    言葉は必要だった。だけど足りなかった。
    僕たちが僕たちである覚悟を示すには、一つの言葉じゃ足りはしない。――プロポーズじゃ、物足りない。

    これからの時間が示していく。僕たちの人生が、答えていく。
    ====

  • いさな好きだから、この先に続く今をのぞいてみたかったり
    本当に素晴らしい作品!!

  • 更新いつですか!?!?

  • しんど( ´・ω・`)

  • 最高です。

  • 私はおじいちゃんです。私の孫みたいな子たちのお話、感動しました。
    最初はアニメで見ました。ただ話の進展に不自然なところがあり、原作を読みたいと思っていました。知人には話したらこのサイトを紹介され、嵌まりました。こんな素敵なお話をただで読めるとは。
    申し訳ないので本を買うことにしました。『私は大人ですから』。
    次はいさなの大成功談を聞きたいです。ありがとう。

  • なんか最後の絵は映画のワンシーンにありそうだし、日本の古典の歌に似たようなものもあった気がする。大抵そのときは寂しい感じが出るんだけど、晴天って晴れやかな風景だから気持ちいいよな。書籍版とかにあるのかな。買ってみたい。
    なんていうか、正直な話すると途中の尺稼ぎは退屈だったけど、小説投稿サイトの恋愛系ではかなり好きな部類に入るし、これからもたまに読み返すと思う。途中で小説を書く場面があったけど、そういうシーンを入れる人って面白いラノベに多いんよな。多分作者はそれだけ小説を真剣にやってるんだろうな。
    こんなに長く描き続けられるってほんとすごい。お疲れ様でした

  • まじで面白かった

  • 初めまして。
    やっと、また推し二人が一緒になれて嬉しい気持ちと、複雑な気持ちがグルグルと…
    いさな推しが沢山いて、びっくりです。
    正直、全女の敵ですよ?あんなのが近くに居たら、ゆったりと過ごせません。それを全て許している水斗も、嫌ですね。本当にいさなといる水斗は、推せません。
    もし、結女にそう言う頬寄せ合うようなベッタリな男友達が居て、将来の仕事も管理して貰って、部屋に2人きりでずっと過ごしていて、1番の理解者が水斗以外に居たら…水斗は許せるのでしょうか?結女の性格上そんな事にはならないって水斗は解っているから心配しないのでしょうけど…もしを考えて欲しい。結女を悲しませないで。
    そして水斗自身も、今迄と同じじゃなく、いさなと線引きして下さい。
    信用出来ない、いさなの事だから意図せず事故チューでもしてしまったら、間違いが一度でもあって身体の関係になったら…2度3度と続くんですよ。本当、そんな展開にならず、いさなは仕事だけに集中して、カレカノの邪魔は辞めて、あーんも、腕にピッタリくっつくのも全て改めて下さい。この先も、友達ですよって同じ事しそう…🤮凪虎母にもちゃんと説明して!!いつか彼氏になるかもなんて思ってるから否定しない感が否めない。私は「幸せになって」なんて言葉では騙せれないよ〜美しく去る女は信用しない。そんな女に数年後、男は騙されるのよ。男女に友情は絶対無い❗️逆に、何で私じゃないの?って縋って責めて、断ち切ってくれる女性の方が好き。
    なぜ、他のカップルには、邪魔者が居ないのに、私の推し2人にだけ居るのよぉ😭やっとここまで来たけど安心出来ない…続きが気になるぅ…
    長くてすみませんでした🙏

  • な、泣けるーーー!!いさなちゃんかわいい💕

    えーと私15歳未満の者なのですが、この本は年齢制限などあるのでしょうか?どうしても書籍でも読みたくて(−_−;)教えてほしいです!

  • 終わらせ方上手すぎるやろ

  • 本当に良かった。思いあってる2人が折り合いをつけて心を通わせることができて

  • 「告白するには好きすぎる」「プロポーズじゃ物足りない」この二つの言い回しが好きすぎました。
    家族であり、元恋人であり、そして、また恋人として歩き出した二人。
    これからの二人の時間をまだ見せてもらえるのが本当に嬉しくて楽しみです。


  • 編集済

    なかなか展開が早くなってきて面白いです。
    いさな派にはきついですね~

  • ほっとして、嬉しくて、でも切なくて、苦しくて、、、
    ありがとう。

  • 結女とずっと幸せでいてほしい

  • 切ないなぁ……最後の1ピースのためにはこうなる定めだったのか

  • 泣いた

  • エレーナの言葉と、いさなの言葉がオーバーラップして、泣かせますね。

  • めっちゃ『切ない』のは、自分だけ?
    (涙)

  • ここ数日この作品で心を壊されて、この作品で心を新しく作りました、ありがとうございました

  • いやまじ、最高っす
    いさな良い奴すぎる

  • もう最高すぎてアニメ1話見た時から読み始めました。もうドキドキの連続で心が苦しくなる時もありましたが見ててすごいい作品だと思います。ありがとうございます。

  • 夏の青空、飛行機雲、堤防の少女、、、AiRの観鈴の姿で脳内再生された。

  • この小説を読んでて一番胸がキュッとなって苦しくなって泣きそうになりました


  • 編集済

    取り敢えず、『継母の連れ子が元カノだった』は終わったのかな?
    次回からは、『継母の連れ子が今カノになった。』かな?


    やっと、水斗と結女の二人の物語が始まったと思える
    家族に隠れて付き合って、一緒にゴールを目指す物語が、、、、。
    それにしても、別れた直後に義理のきょうだいになってから約9ヶ月で付き合い出すって、短くないかな?
    バレンタインやホワイトデーもしていない。

    あと、いさな的には
    まさか、同じ男に二度もフラれるなんて、これも神様のトラップ――すなわち、運命っやつですか。
     神様、てめえ。…『貴様を切り刻んで豚のエサにでもしてやる。』って、感じですかね?

  • Wow, it was a great volume, I think I have never been so attached to another novel more than this novel.

  • よい。

  • この絵は見てみたい…

  • やっとかー。
    ここでおしまいじゃないと小説9巻でのあとがき。寧ろここまでがPrologue。
    次回からが楽しみ。
    過去の未熟な二人がどう成長してイチャイチャするのか、楽しみでなりません。

  • 書籍版のあとがきでは最終巻ではないと明言していたので、まだ続くと言うことですね。
    連れかのファン達よ、まだこのシリーズは終わっていないぞ!

  • 「家の外でも……まだ、家族?」
    「家族は家族でも、夫婦の方だろう?」
    「……」


  • 編集済

    いさなが本当に好き。幸せになるべき人間に君も含まれている。誰が幸せに出来るかはとんと検討が付きませんが。水戸かも知れないし、いさな本人かも知れない。何処かの馬の骨かも知れない。ただ、一人のこの作品の、そしていさなのファンとしていさな含めた皆に幸せになってほしい。いつも本当に素晴らしい作品をありがとうございます、紙城先生

  • こんなの泣いちゃうって(T-T)

    あと「1回で思い出すかな」ってセリフの破壊力が半端ない……

  • いさな良い奴過ぎて泣けてきたよ...

  • 雰囲気が甘くて大好きです!
    結女ちゃん、水戸君、どうかお幸せに!

  • どの恋愛作品でもよくある恋が叶った瞬間、二人は幸せに暮らしましたENDではなく、恋人になった二人の様子を見たいと切実に思います。

  • 無料で読んでていいのか不安になってきた

  • ほっっとした……水斗くん、結女ちゃんサイコーーーー‼️そして甘い💕
    続き希望ですっ!!、!

  • 泣きました。本当にこんなに素晴らしい作品を読ませていただいてありがとうございます。

  • 水戸くん、結女ちゃんおめでとう。
    東頭さんには、ちょっと悔しかったかな。

    長く続いたシリーズお疲れ様でした。

    あとは親バレなのかな。

    続くのでしたら、よろしくお願いします。

  • なんと表現したらいいのか、、
    安心しました!