応援コメント

「比翼の鳥が羽ばたくとき③ きょうだい会議」への応援コメント

  • おめでとう。

    比翼の翼じゃなくなった、それぞれが己の翼で飛べないのが比翼の鳥じゃなかった?そこは二羽の青い鳥ですか、そっか青い鳥は二人のきょうだいだったか、この話はきょうだいに漢字使わないね伏線かな、二人で東頭を支えるか結女をサポートする流れかと思ったけど予想はハズレ。
    …火の鳥を予想してたのにこっちもハズした。
    予想を許さない流れはなかなか良いね。
    話し合い、尊重し、尊敬し信じ合う、一つの愛を続けンじゃなくて新たな愛を生み出し続ける努力かな。
    結婚式の祝辞やないか(笑)

  • いいね

  • 本当に最高の回だった…
    全てにありがとう

  • 最高かよ...

  • 実生活でも他人と腹を割って話し合ったり、何らかの合意につなげられたりすると気持ち良い。
    そんな気持ちよさを疑似体験させてくれる、本作品随一の名シーンでした。
    第一話で「話し合って決めればいいって?嫌だね。この女との話し合いで解決することなんて何一つ存在しない。」から始まってのこの結末。
    見事な伏線回収でした。
    徹底的な対話と議論の末、「尊敬」というキーワードにたどり着いて「……そっかぁ……」と心から安堵する結女。
    読んでいるこちらも「おめでとう!」と心から思えました。

    ところで水斗くん、京大に進学するのは良いとして、どうやっていろんな才能を持ってる人に出会うつもりなのですかね?
    対人スキルは使えたとしても、教室とゼミと図書館と家の往復だけでは出会いはないよ?
    人付き合いがストレスにならないよう、今のうちから練習した方がよいのでは?
    -ということで、水斗が自己破壊しない程度に人付き合いをトレーニングする話を期待します。
    (結女会長の補佐役として生徒会、なんてのも面白いかも…)

  • 秀才どおしの 恋人会話だ。
    でも、他の恋愛小説ではなかなかここまで精緻には書かないもんね。
    この主人公たちだから、語れることなんだろうと思う。

    >『男の子がエッチなことを我慢するなんて無理だよ』 
     うん、無理

    >あなたの隣の、たった一つの席を、埋めておきたいの
    >「私にとっては特別なの。……と、いうより……」「特別で……あってほしい」
     胸を撃ち抜かれました!🏹🎯

    >「僕はたぶん、縛られると嫌になるタイプだ」
    >「その点君は、…感情が昂ると恐ろしく重くなるタイプだ。
     恐ろしく一貫してるこのキャラ付けが、物語をおいしくしてるんですよねえ。。

    >「同じ分だけ、……触ってほしい、かも……?」
    >「脳内ピンク女」
     リビドーは、いつも結女が上だなあ。。やはり女子トークのおかげだ。

    >君なら、わかるだろ? 他の人間が当たり前にできることができない、その苦しみが
    >カレーの材料をもらう。たったそれだけのことさえできなかった、君ならば。
     ここの引用は本当に上手い。ずいぶん遠くから持ってきたかいがある。

    >今、ようやくわかった。比翼の鳥が両翼で飛ぶ、その最大の条件が。
    >恋に盲目にならなくても。 永遠の愛を得られなくても。
    >尊敬さえあれば――相手を蔑ろにすることはない。
    >答えは最初から、僕の中にあったんだ。
    >これじゃあ比翼の鳥じゃなくて、幸せの青い鳥じゃないか――

     丁寧に、ここまで書いてくださったのは、テーマが明確になってとてもありがたい。
     尊敬の2字を軸に、彼らの未来が紡がれると思うと、後日談どころか、スピンオフ(長いエピローグ?)も楽しみになってくる。



  • 神作

  • 神作

  • 神作

  • 3ピ……げふんげふんどうしても手を出しそうになったら結女を呼ぶようにしてもらえばいいと思うの

  • 最高です。
    新たな一方踏み出そうとしているのです。

  • 最高すぎる...

  • もう最高すぎる。なんか、自分の恋愛が馬鹿らしくなる感じがまたいい


  • 編集済

    お互いのこと、相手のことを、自分のことを全部逃げずに見つめた結果の結論。ここまで乗り越えた2人ならこの先も大丈夫、と外から見てると思えるけど、当人達はそれよりもっと深くもがいてる
    それにしても、徹頭徹尾2人で一緒に進む前提なのが微笑ましいな。

  • 計算して書いたのか
    降りてきたのを書いたのか
    素晴らしい

  • はい!とおとい!(脳死)

  • 読めて、よかった。

  • あの嫌味の応酬だった2人が色んなことを超えて壁にぶつかって悩んで…やっと2人で話し合ってまだ言葉にはなっていないけれど確かに2人の中で繋がったその関係が綺麗で…
    是非この2人の繋がった関係の先を少しでいいから見たい、読みたいとそう思います。

  • 最高だった!
    確かに一区切りついたけどまだまだ読みたい!
    高校終わったら大学編まで行くか笑笑

  • 本当にこの作品が好きです。そして、好きで良かった、今まで読み続けて良かった、と思わせる回でした。最高です。

  • 二人がついに同じ情報量で話をできたということが心に響いて来ました。


  • 編集済

     いさなとの関係を踏まえた上での結女との恋愛について一応の決着がつき、良い物語の節目を迎えていると思います。仮定の話も、お互いに一定のラインで留まっており、同じ目線,お互いに相手を慮る場面などから、さながら物語に入り込んだような臨場感を感じました。
     又、正直な気持ちでは物語が終わって欲しくないという気持ちが有る為、最後のお母さんの台詞は嬉しかったです。
     紙城先生、これからも更新、お願いします!!

  • 仮定の話の部分がすごいリアルで見入ったな...。お互いが同じ目線から話し合えてるのがお互いを尊敬し合ってる感が合ってすごい良い。求めていた展開来たし、これからの展開もすごい気になる!

  • 長きにわたるみずとくんとゆめちゃんの恋愛に決着がついたのかな
    途中、生徒会の話がメインになり、どうなるのか不安になりましたけど、最高のラストですね。
    まだ、お話は続くでしょうが、見たかった終わりにとうとう来たなって思います。

    ありがとうございました。

  • よかったあ。指輪にはうるっときました。お母さんには笑わせてもらいました。素敵でしたあ。

  • お互いに好き合っていること前提で話しているのがいい

  • とうとうここまで来た🥹

  • あああああもうニヤニヤが止まらない!!

    水斗より結女の方がいさなの裸に欲情しそうだ…

  • お、お母さん!!!笑