第161話

 小悪魔の悪戯イタズラむことはない。華恋カレンの指先が巧みに僕の欲望を掻き出していった。


『ウッフフ、感じやすいのねェ…👄✨💕』

 妖しく喘ぐみたいに吐息を漏らし、ぬめるような舌を僕の耳の穴にれていく。


「あァ~ン…😣💦💦💦」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

踊る巨乳《デカメロン》😆🎶✨💕 ダンシング・ウィドー😆🎶✨20億を遺産相続した女😆🎶✨💕 オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白 @aitr8228

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ