夏の日、いつもの夜になるはずだったあの時、それが居た――。

夏の1日、穏やかな時間を過ごした帰り道、とあるジュースの名前でわっと和みつつ進む様子は、夏の夜だなー♪と微笑ましく感じました。


そこへ楽し気な雰囲気から一転、本来なら居ないもの、その避けられない恐怖がドンッと押し寄せる怖さに背中がぞぞーっ。

2本の道、どちらを選んでも怖いです!

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