応援コメント

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  • 第100話 かくも長き不在への応援コメント

    お店なんか入らずに、外から店構え見てアレコレ想像したり妄想したりなんてのを期待しているのです
    普通の住宅の玄関先に何気なく置いてある鉢植えとか、そんなものからでも妄想とか空想が広がったり……

  • 第99話 あと二回への応援コメント

    空前絶後のネタ、思いつかないのかなかなか更新がなくて寂しい今日この頃
    なのでひとつリクエストしてもいいですか?

    街歩きエッセイが読みたいです
    バスとか電車に乗ってふらりと降りた特に縁もない商店街をふらりと歩いて、「不味そうなラーメン屋があるな」とか「小洒落たパンケーキ屋だけど採算取れてるのか?」とか毒吐いたり、昔風の酒屋を見つけて明るいうちから角打ちしちゃったり、オスの三毛猫追いかけて道に迷ったり、みたいな

    ぺこりさんのエッセイって、地域情報誌みたいなののコラムにすごく合うと思うんですよねぇ

  • 第99話 あと二回への応援コメント

    そうか……。100回で終わりですか。さみしいな。
    私も100回まで書きたいけれど全然です。ぺこりさんはすごいな。

    作者からの返信

     駄文を垂れ流しているだけですよ。

  • 第96話 一気読みへの応援コメント

    >好きか嫌いかどっちか選べと言われたら「どちらでもない」と答えるスタンスです

    同意!
    …っていうほど読んでないんですけどね^^;

    作者からの返信

     なんか、作品にムラがあるような気がするのは僕だけでしょうか?

  • 第95話 次はこれを読んだへの応援コメント

    伊坂幸太郎さんのアイネクライネナハムトジーク、一度読みました^^
    モーツァルトのセレナーデのタイトルですね。
    今日は意を決してでかけたけれど、あいにくもよりの図書館は休館日でした。まだ、ほかのかたが書かれたものを読み込む能力は喪失気味ですが、最近インプットしたいという気力が増えてきました。

    先日は、泥酔状態でひどいレビューをお贈りしたまま、どのように修正させていただけばよいのか、日々自問しています。本当にごめんなさい。

    作者からの返信

     ふにゃ? 僕はお酒がほとんど飲めないので、泥酔状態って、憧れてしまいます。違うか?
     図書館司書の資格を持っているんですが、図書館を利用したことがほとんどありません。潔癖症なんです。だからブックオフの本も読めません。それでいて、古本屋さんを開きたいなんて思っているんですから、相当矛盾していますね。
     なんにしてもレビューをもらえれば嬉しいものです。心配ご無用。

  • 第93話 年が明けてへの応援コメント

    明けましておめでとうございます!

    私も皆さんがあけおめばっかりやっているのがちょっと味気ないなと思ってました。
    何か新しいことやりたいけど、挨拶は大事だし難しいですね。

    作者からの返信

     今年もよろしくお願いします。
     挨拶は大事ですよね。僕としては、近況ノートのコメント欄に書きに行ったらいいなと思いました。

     まあ、目くじらを立てるほどのことはないんですけどね。

  • 第93話 年が明けてへの応援コメント

    あけましておめでとう!

    作者からの返信

     今年もよろしくお願いします。

  • 第92話 大晦日はお早めにへの応援コメント

    新井素子さんはグリーン・レクイエムあたりまでは全部読んでました
    っていうか、当時新井素子と人気を二分していた(と私が思っているところの)大原まり子と同様、結婚した途端につまらなくなっちゃったんですよね
    リアルが充実すると発想が貧困になっちゃうんでしょうかね?

    閑話休題

    星へ行く船シリーズの冒頭だったと思うんですけど、病気療養のために田舎に行くんですが、その感想が「田舎って不便な都会だった」
    当時地方在住だった私にはズシンときましたね

    あ、ところで新井素子がいけるなら、『本好きの下剋上』オススメですよ
    なろうテンプレじゃない、ライトな異世界ファンタジーです
    文庫化されてないので、図書館で1巻目探してみてくださいませ

    では、よいお年を ( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

     新井素子さん、もっと読んでたと勘違いしていました。わずか二冊だったのでびっくり。意識の中ではもっと読んでると思っていたのに。『新婚物語』でしたっけ、あれで引いた記憶があります。これも姉の書棚にあったのかなあ?
     図書館に行くには交通費がかかるので、なんとか金を稼いで、買い揃えたいと思います。
     これからも、その膨大な知識で、ご教授をお願いいたします。

  • 第92話 大晦日はお早めにへの応援コメント

    先日はミステリ本をおすすめしてくださってありがとうございました!
    俳句いいですね。
    では、また。

    作者からの返信

     俳句? いやいや、出来の悪い川柳です。
     本は一人一人好みが違いますからね。無理に読まなくてもいいですよ。

  • ご参考まで
    https://digital.asahi.com/articles/ASKDV6HXWKDVULZU00Z.html?iref=comtop_rnavi_arank_nr04

    作者からの返信

     社員第一主義。日本では難しいんですかね?

  • ぺこりさんはミステリに造詣があってすてきですね。私はアガサ・クリスティさん、伊坂幸太郎さん、東野圭吾さんくらいしか読んだことがないです。人が死ぬミステリは、少し苦手です。

    作者からの返信

     僕は十数年前まで、ミステリー嫌いでした。それが歌野晶午さんの『葉桜の季節に君を想うということ』を読んで頭が弾けました。文春文庫で出ています。もし良かったら読んでみてください。

    編集済
  • クラウドファウンディング、ポジティブな乞食だという女の子たちのおしゃべりが聞こえてきましたが、お金を集める才能がある方は乞食ではないと思います。本は粗利が少ないのですね。自分が開業するのであれば、ほしい本だけを入荷するサービスを使いたいのですが、それだけでは食べていけなそうですね。ぺこりさんがおっしゃるようにカフェを併設してみたい。対話に障害がある私。飲食店など出来るだろうか。

    作者からの返信

     僕も知らない人と話すの大っ嫌いです。身体中がガクガク震えて、冷や汗が出て……
     一概には言えませんが、接客は慣れですね。僕は嫌々ながらも他人と話をしているうちに体から力が抜けて、なんとなく接客できるようになりました。好きな作者の話題などを持ち出せば、話が弾んだりして。まあ、ブランクが空いてしまって元の木阿弥ですが。
     どうしても会話ができないときは、気難しいマスターとして売り出したりして……
     一番いいのはカフェは他人任せにして、自分は本屋の方に入り浸って、ああだこうだと独り言をつぶやきながら、ミニフェアを作ったり、一押し作家の本を多面積みして、手作りポップを書いたりして楽しむことですかねえ。でも、きっと儲からなくて、すぐに閉店しちゃいそうです。

  • 宝くじ、あたりますように

    ミステリに特化は個人的にはアリと思うんですが、昔新宿(でしたっけ?)にあった深夜プラスワンですら随分前に閉店しちゃいましたし、本の粗利だけでは今は成り立たないのでカフェでガッツリ儲けを出さいないとキツイでしょうねぇ

    作者からの返信

     利益は出ないでしょうね。

  • 第88話 絶望の果てへの応援コメント

    お返事ありがとうございました。私も自立支援制度を使っています。貯金して本屋を開業したいのです。できるものか。生きている間に貯金できる気がしません。以前にも開業したことがあるのですが、知り合いからお金をいただけませんでした。病気を患った今、健康だったときより稼げるわけがありません。それでも私、好きな作家さまの本を作って自分の店に並べる夢があります。叶うといいな。夢想家すぎてごめんなさい。いま自作に明け暮れていてなかなかお邪魔できていませんが、ぺこりさんの小説がだいすきです。またあそびにきますね。

    作者からの返信

     実は僕も、ミステリー専門の本屋を作るのが夢だったのですが、商売の才覚がなくて、諦めました。今ではもう叶わぬことです。明日をもしれぬわが人生が恨めしいです。

  • 第88話 絶望の果てへの応援コメント

     私も半分派遣みたいな仕事でシフトが不安定でした。その内シフトがほぼ固定されましたね。
     平日休むならやはりスーパーとか土日祝日混むところが良いのような気がします。惣菜とか野菜系はそんなに接客しない方だったと思いますし。
     ただ、火曜日が祝日だとまずいですね……

    作者からの返信

     スーパー、面接で落ちました。日勤希望なのに、夜勤しかいらないって言われて……。

  • 第87話 はあ、眠れないへの応援コメント

    舞子ちゃん、こんばんは♡ ぺこりさんの俳句を読んでみたいです。お父様がお元気そうで何よりです。私も眠れないので、舞子ちゃんとお話ししたいな。なんちゃって。

    作者からの返信

     俳句はどうもルールが複雑で……嫌いなんです。
     舞子は人見知りのところがありますから、積極的に話しかけてやってください。じきに慣れてきます。

  • ポジティブですね

    作者からの返信

     今朝はネガティブな目覚めです。

  • きょうはポジティブですね。いつもありがとうございます^^

    作者からの返信

     ポジティブがすぎるとそれはそれで病気になってしまうんです。辛いところです。中庸が一番。
     

  • 第82話 負けないぞへの応援コメント

    そのままキーワードコピペしてググったけど見つからなかった
    もう削除されている?

    作者からの返信

    『よろしくま・ぺこり』で検索すると出ます。僕のパソコンだと2ページ目です。

    編集済
  • クリスマスは他の人の未読のと合わせて、近いうちに一気に読みますよ〜

    ところでYってそうなってたんですか!? びっくり
    SとKは正社員減らしてるだろうからなぁ
    前に法律変わって5年以上続けて働くなら、定年まで雇いなさいみたいになったじゃないですか
    あれのせいで、本屋どころか大学の任期付きの研究員まで、就業規則を変えて4年で契約満了になっちゃったんですよね、一部の評価高い人だけ継続雇用する、みたいな
    なんで法律作る人はその可能性を考えなかったかなぁ(-_-;)

    作者からの返信

     今更、返信。遅れてすみません。派遣って面倒くさそうです。いやに、マニュアルに色々書かれていて。普通のアルバイトがしたいのですが、Indeedを見る限り、ほとんどが派遣と契約社員です。

  • エブリスタも今、文春文庫と組んでキャラ文芸だったかキャラミスだったか
    コンテスト的にはぺこりさんの文体には合わない流れですが、他にないオンリーワンな文体なのでそこは自信持っててください

    作者からの返信

     ありがとうございます。

  •  僕はこう思っています。マンガで言えばいわゆるコミケでもてはやされるもの。それも一つのジャンルであり、それを盛り上げようとしていることは正しい。テンプレや二次創作を盛り上げるのも正しい。というか人間が求める必然だと思います。
     それが一つのジャンルとして成立するのも必然でしょう。
     でも、新しいテンプレはそれだけでは生まれない。そういう創作活動を求める人は永遠に必要だし、求められている。だからカクヨムだって、異世界ファンタジー以外を求めたり、多数決のアンケート以外の方法で作品を探そうとしているのだと思います。二次創作物がコミケで評価されるのを見て、それが何十万円の価値を生み出したとして、それが一次創作の価値を奪ったことになるのでしょうか。
     なんでこんな☆って、僕も思います。でも、それって本当に負けでしょうか。
     これからのカクヨムを一緒に考えてみませんか。

    作者からの返信

     難しい課題です。
     じっくり考えます。

    編集済

  • 編集済

    確かにペコリさんが書いたライトノベルとかは気になりますね。
    ただの興味本位レベルですけど。

    作者からの返信

    む、むりです。

  • 第71話 隠居への応援コメント

    中心の世代はさておき、書籍化は結局ラノベですよね
    たぶんカクヨム的にはもう少し上の世代を狙ってたんでしょうけれど、そもそもKADOKAWAの持ってるレーベルが、ね……

    ノーベル賞は実績に対して与えられるものだから、理工系や経済学賞は今からでは年齢的に間に合わないから平和賞狙い?

    作者からの返信

     ノーベル不安賞ならとれそう。

  • マリンズの続編、読みたいです。

    作者からの返信

     これは、ありがたいリクエストを! 頑張ります。

  • 第62話 書く気力が……への応援コメント

    ぺこりさんは水沢舞子ネタとか会話文上手いと思いますけどね
    オチにつながる展開を思いついたら、面白いのができそうな気がします

    それはさておきレキソタン
    何mgの錠剤かは知りませんが、やばくなりそうと思って予防的に飲んだら私も眠くなったことがありました
    以来ヤバイのが来てから飲むようにしてます

    作者からの返信

     一応アイデアは練っているのですが、たぶん反則になっちゃうと思います。

  • 懐かしいなぁ
    鳴海章さんの『ゼロと呼ばれた男』とか

    作者からの返信

     新装版が出たようですね。

  • 第54話 方針変更への応援コメント

    タレーラン、あざとかったですよね、悪い意味で

    作者からの返信

     ミステリーではないと思いました。

  • ごめんなさい
    さすがにもう3回目でネタ切れです
    自分で読む作品を探すのも兼ねてSFのランキング見てみましたが、食指をそそられるものもなく……わりとガチなハードSFとかあとロボものとかが多いんですよねぇ

    作者からの返信

     なんか、ご心労をかけさせてしまって申し訳ございません。今後は自力で面白い小説を探してみますね。

  • キャスカルいいですよね、っていうか大澤さん、他はあれだけアクの強い文章を書くくせに、こんなのも書けるなんてズルい! って思っちゃいます

    ちなみに七瀬さんのSFは他もわりと似た雰囲気っていうか、ソユーズのサイドストーリーみたいな感じです

    逆に石田先生(紙の本の著者として最初に読んだので敢えて「先生」呼びします)の他の3作(紙の本)は異世界ファンタジーというかパラレルワールド的なローファンタジー『おこぼれ姫と円卓の騎士』(個人的には『十二国記』と『デルフィニア戦記』にならぶ傑作と思ってます)と和風ファンタジー『神様になりまして』(固有名詞の付いた登場人物はみんな男性だけどBLではない!)、最新作は『茉莉花官吏伝』という中華風ファンタジーと引き出しの多さを感じます

    作者からの返信

     この手のSFを探してみます。

    編集済
  • 第43話 急転直下への応援コメント

    去年の今頃、その作品を読むためにカクヨムに登録しました
    その時はもっと誤字が多かった気がします
    編集の目を通さず(今のところ書籍化の話は聞いてないですけど)アップしたからでしょうね
    一度非公開になった時は悲しかったです
    でも、そのおかげでぺこりさんや他の人たちの作品も読むようになったのだから、人の縁って不思議です

    で、3度めのリストです
    さすがにこれでもうネタ切れですね
    近況ノートで他の人にお薦めしたのとかぶってるのが多いですが、前回前々回の返信から、「これもいけるんじゃね?」と思った作品たちですね

    【短編】
    しいたけ、取りましょうか。/新樫 樹
    妻を殺してもバレない確率/ヒロロ
    彼を陥落させるゲーム/ヒロロ
    声を聞くには/λμ
    だっているかもしれないじゃん?/坂神慶蔵
    彼女のくれたチョコが、他の人のより大きかった/眞実
    恋する六等星/平原志恩
    春の足音/平原志恩
    スタートライン/月ノ瀬 静流
    ドロップス・レイン/月ノ瀬 静流
    世界が十五センチズレたので/空伏空人

    【長編】
    雨宿りの際は、思わぬ先客にご注意を/平原志恩
    彼女の愛は惑星(ほし)より重い -希月絢奈の婚活報告-/坂神慶蔵
    それ以外の何か/八月もも


    作者からの返信

     ありがとうございます!

  • 第42話 “読み変”初日への応援コメント

    ソユーズがいけたというので、ジーニアスもいいかな? と思ったのですが、やっぱりちょっとお好みと違いましたかね
    明日にでも短編何作か追加して、お薦めは打ち止めです(ネタ切れ)
    面白いと思った作者さまがいたら他の作品も読んでみて差し上げてくださいませ

    作者からの返信

     ジーニアス読みますよ。まだ序の口ですから、どんどん、面白くなるでしょう。
     短編セレクトも楽しみです。
     ジーニアスはプロの作家さんなんですね。ただで読めてラッキー。

  •  まさか、「天国つうしんぼ」に続いて「ネコかぶる!」を読んで頂き、感謝感激雨霰です!
     読み辛かったと思いますが、本当にありがとうございます!

    作者からの返信

     そんなことないです。読みやすかったです。ルビの使い方が革新的でびっくりしました。

  • ぺこりさんのエッセイは夏~と前作と今作も読んでいますが、PVが戻ってきたのはたぶん最近体調がお悪い感じだったので、少し明るめの話題だったからじゃないだろうかと思います。ちなみに自分もそれです。

    作者からの返信

     こんにちは。コメントありがとうございます。
     おっしゃる通りパニックの発作が群発していたのですが、ようやく静まって来て、薬なしでもいける日が増えました。ただ、外出するとダメですねえ。ちょっと篭る日々が続いています。

     また、よろしくお願いします。

  • まずは
    SF
     月面のジーニアス/石田リンネ
     キャスカル/大澤めぐみ

    現ドラファンタジー風味
     賢者の手/関川 二尋

    現ドラ
     やさしいネットストーカー Cyberstalking for Dummies/河東遊民
     剃り残した髭、あるいは、女子高生の制服/しめさば(連載中)

    現ドラギャグ風味
     理心の意識は下げ止まらない/アブライモヴィッチ(エタり中:でも基本1話読み切り)

    で様子見
    恋愛ものがいけるなら、長短編あわせて第3回のお薦めを
    合わないかな、と思ってお薦めしなかった作品があるので

    作者からの返信

     ありがとうございます。今、バンブーさんの『ネコかぶる!』を読んでいます。それが終わったら順番に読んで見たいと思います。

  • >笑いに厳しいこと。恋愛小説は意外と読める。でもラブコメはだめ

    ふむふむφ(..)

    私の持ってるぺこりさん情報は
    ・ミステリが主食
    ・小林信彦に影響を受けている
    ・最近読んだのは伊坂幸太郎、加納朋子、恩田陸
    ってところなので、ちょっとラインナップを変えて攻めてみましょう
    SFとは言っても、ソユーズとか『鋼鉄のロジスティクス』は趣味じゃなさそうですよね

    作者からの返信

     ソユーズは読みました。割と面白かったです。


  • 編集済

    第39話 強力な援軍への応援コメント

    承知(`・ω・´)ゞ
    ミステリは最近読まないので(紙もウェブも)現ドラ、SF、現ファンあたりから
    『流れよ〜』は趣味じゃなかったようですから、セレクトするのも微調整

    が、長編は読んだ数も多くないので微調整するほど変わるかどうか(^_^;)
    一両日ほどお待ちくださいませ

    【追伸】
    趣味でやっていることです故お気になさらず〜

    作者からの返信

     お手間かけます。

  • 大きなお世話と思いながら短編のお薦めリストを作ってみました
    近況ノートに挙げたので、気が向いたら読んでみてくださいませ
    あくまで「気が向いたら」で

    作者からの返信

     ありがとうございます!

  • 私はあの作品、読んでてグサグサきました(>_<)
    34年かけて自分をカスタマイズしたのだ、とかいちいち刺さる刺さる
    でも読むのをやめられない、不思議な麻薬のような作品だと思いました

    作者からの返信

     ジャンルを見ないで読んだので、最初、ノンフィクションかと思いました。僕も自分に思い当たるものがいっぱいありました。

  • 第22話 読書茫洋への応援コメント

    ハヤカワ文庫が大きくなった時は全書店員が泣きました
    文春は普通の文庫の中では元々微妙に大きめでしたね
    講談社が微妙に小さめ
    文春文庫と講談社文庫を並べると1〜2ミリ違います

    幻冬舎はなんて言えばいいんでしょう? 表紙の奥行きが狭い? 本棚に並べると他の文庫より数ミリ引っ込むという謎仕様

    作者からの返信

     個性は中身でやってもらいたいですね。

  • 第5話 どうもイカンへの応援コメント

    ここではコメント書かずにずっと黙って読み続けるつもりだったのですが、どうしてもひと言だけ言わせてください
    「お褒めにあずかり恐縮です m(_ _)m 」

    作者からの返信

     本当におもしろかったです。