何を信じれば良いのか、、、。

冒頭から、夏の爽やかな描写がありますが、進むにつれて、徐々に表情が変わってきます。

最初は風鈴の音で始まったのに、最後は……。

彼女?は囚われているんですね。
ダメだったということは、最期の大輔も、、、。

こういうテイストのお話って、誰が本当か誰が嘘か分からないという怖さがありますよね。

不気味な物語をありがとうございます。


にぎた