編集済
8月12日「帰ってきた人」への応援コメント
たまたま、YouTubeの「夜に聴きたい、チルくてエモい曲」を聞いている時にまた読み始めました※女の子が猫と炬燵で居眠りをしているイラストに惹かれて聴きはじめたのですヾ(≧▽≦)ノ
で、このお話を読んでいる時に掛かった曲が宇多田ヒカルさんの『真夏の通り雨』。追憶の歌と、家族を想う日向や陽一郎たちの思い。特に日向の思いと言葉が苦しいくらい伝わってきました。
泣きたくて苦しいです……(ノД`)・゜・。←手遅れ
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、ありがとうございます。
僕もよくよく、散るMusicをYouTubeで聞いていますが。
作品と友には、嬉しいですね。
そして改めて!
最終話までお読みくださり、本当にありがとうございました。
若かりし頃の作品でしたが。
改めて、読んでいただき。本当に感謝なのです。
このエピソードの陽一郎たち。
書いていて、トリップしていたことを今でも思い出します。
応援してくださって、本当にありがとうございます!
8月11日「カメラとフィルムの関係」への応援コメント
焼きもちを焼く志乃、とってもかわいいですね!陽一郎は大変かもしれないけれど。そして親友、兄弟たちが煽りまくっていますね!ヾ(≧▽≦)ノ←絶叫
今年のカクヨムコンは間に合わないかもしれないですけど、いつか尾岡先生の気が向いたら「夏休み」でもカクヨムコンに参戦してほしいですね。
奇もてらいもない一つの世界の中で、誰かが特別というわけでない(もちろん陽一郎と志乃がメインではあると思いますが)、この「夏休み」というお話の世界で懸命に生きる誰もが主人公に見えます。
愛情だけでなく、絆、友情、優しさ、悲しさ、嫉妬、苦しさ、未来、希望、笑顔……尾岡先生の思っている事やメッセージがたくさん詰まっている気がして。
あ、レビューで書きたかった事がΣ(゚Д゚)
後半も楽しみですヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、引き続きありがとうございます!
ヤキモチっ子可愛いですよね-。完全に尾岡の性癖です(コラ
>カクヨムコン
そう言って頂けて、嬉しいです。
実は、このシリーズ、冬休み、春休みという章を考えていたんですよね。
晃君と志保ちゃんの遠距離恋愛。
亜香里の車椅子少年との邂逅。
今さら……と思っていましたが。ちょっと、準備を進めても良いかなぁって思いました💦
本当に、たくさんのありがたいお言葉に感謝です!
編集済
8月10日「夏目家へようこそ」への応援コメント
もう少し先のお話になるとおもいますが、レビューに書きたいことを決めましたヾ(≧▽≦)ノ←気が早い
それぞれのキャラ達のひとつひとつのエピソードが本当に深い。尾岡先生が丁寧に丁寧に紡ぐストーリーに驚かされるばかりです……。改めて尊敬しています。すっごい。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、ありがとうございます。
なんというか、本当にもったいない言葉ばかりで。
もう、そのお気持ちが嬉しいです。
丁寧に読み進めていただき、本当に感謝。
ありがとうございます!
編集済
8月6日「晴れ」への応援コメント
せっかくおさまったのに、また泣きたくなってきました。
下がって上がるその先には。
両親のエピソードがよかったですし、それを絡めて垣間見る北村のまっすぐでしなやかな内面がよかったです。
このままよんでいっても見事に泣きそうですが、同時にマ猫泣かしのお話も書きたい。とてもとてもそんな感じです。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、引き続きありがとうございます。
なんだか、嬉しいですね。2003年の作品を、今もこうして受け入れてもらえているって。
>北村のまっすぐでしなやかな内面
みんなが色々と抱えていて。だからこそ、まっすぐ。
そんな青春が良いなぁと思ってしまう尾岡なのです。夏休みには、そんな想いが凝縮されている気がして💦
>マ猫泣かしのお話も書きたい
こう突きつける作品って、マクスウェルの仔猫先生の十八番って気がします。(Blueしかり)
どんな作品が生まれるのか、今から楽しみです!
8月4日「花火」への応援コメント
それぞれのキャラが、完全に独立して際立っている感じがハンパないです。
だから北村達、晃、美樹たちのどのエピソードもするりと私の心の中に入ってきて、捉えて離さない。
まるで映画の中にいるみたいです。
人と人とのつながりがすごくステキで……心を揺さぶられます。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、引き続きありがとうございます!
> それぞれのキャラが、完全に独立して際立っている
嬉しいです! どれだけ、作者を喜ばせてくれるのですか!
> まるで映画の中にいるみたいです
この頃、映画を意識していましたね。
でも、映画の中ですか。それ、本当に嬉しいお言葉です。
最近思うのは、読んでいる方が、もう一人の登場人物ってくらいに、ログインしてくれたらよいなぁって。
今回のコメントをいただいて、ますますそのようになりました。改めて、ありがとうございます!
8月2日「任せておけ」への応援コメント
しみじみ、と読んでおりました。
家族の絆。
親友の絆。
人と人の絆、想い。
尊いなあ。
志乃のお父さん、ずっと抱えていたわだかまりを話せてよかったですね。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、ありがとうございます!
嬉しいです。
今、読み返すと。尾岡作品に言えますが、ホームドラマっぽいですよねぇ。
気持ちを大事に描くのは、マクスウェルの仔猫先生もそうだよなぁと思いながら。
こういうキモチを描く作品が好きなんです。
いつも本当にありがとうございます!
8月1日「1回だけ言うから」への応援コメント
二人の思いが、気持ちがお互いにとどきましたね!
よかった!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、たくさん読んでいただきありがとうございます!
そう、ココまで来たんです。
今、読み返しても。僕もニヤニヤしちゃう。
本当にありがとうございます!
そんな志乃さんも、君呼吸では保健室の先生です💦
7月30日「雨音」への応援コメント
ひさしぶりにお伺いしてごめんなさい!
うるっときてしまいました。
親友の北村の哀しみを代弁するかのように拳を振るう吉崎、そしてその友情を知っていて黙って殴られる陽一郎。
戸惑いつつも兄の為に吉崎の前に立ち塞がる兄弟たち。そして自分が悪いと吉崎にしがみつく志乃。
そして、駆け付けた北村。
終わった、そして始まりそうな一つの恋に対して、それぞれが懸命に向き合う姿は
とても尊いと感じました。
相手を想い、身を引く恋心。
北村は男だと思うし、お互いの視点から考えれば吉崎の気持ちもわかります。
私にはいまだ表現ができない世界です。いつかそんなお話を書けたらと思います。私が今チャレンジしている事をすでに何年も前からされている尾岡先生はやっぱりすごい!( *´艸`)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生!
こちらの作品、継続してお読みいただき、それだけで感謝です!
このシーン、若かりし尾岡なりに消化しきれない感情の衝突、そこらへを書きたいなって思っていた記憶があります。
何より、映画的にアングル、音、情景を意識していた気がするので、そのように仰っていただけて、本当に嬉しいです。
読み返すと拙いなぁと反省しきりですが。
マクスウェルの仔猫先生に負けないように。そして、むしろ学ばせてもらいながら、頑張りたいと思います。
本当にありがたいお言葉、ありがとうございます!
7月25日「新聞と苺と牛乳と」への応援コメント
ここでもキュンキュン(*´艸`*)
ドキドキの夏休みですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
引き続き、ありがとうございます!
君がいるから呼吸ができるに登場する、弥生先生。
旧姓、辻弥生の初回登場シーンでした(^^ゞ
ドキドキの夏休みはまだまだ止まらない!(笑)
7月22日「距離」への応援コメント
お伺いが遅くなってごめんなさい!
『カドカワ読書タイム』溺愛と異世界、「蘭」とじったんばったんしながら進めていますので何がなんだかもう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
でもやっぱり恋愛、溺愛はお師様のをまずは……!
こ紹介いただいたみなさまのお話もワクワクです!本当にありがとうございました!(*´艸`*)
思うように近づいて行けない切なさ、それでいて好きな人が離れていくという漠然とした不安。
これもアオハル。
苦しいですよね。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、こちらまで本当にありがとうございます!
>でもやっぱり恋愛、溺愛
う、嬉しいんですよ? でも、世の中には本当に素晴らしい作品がたくさんあんありますからね!
>思うように近づいて行けない切なさ、それでいて好きな人が離れていくという漠然とした不安
そうなんです!
こういう不安と向き合いながら、みんな成長していくんだろうなぁって思います。後で思い返せば、本当に贅沢なことだって思うことも多々あるんですけどね。
まさにアオハラだなぁって思います(^^ゞ
9月1日「始業式」への応援コメント
弥生先生を追いかけた本作で、思いがけず素敵な夏休みを過ごさせていただきました。数年前になるのかとは思いますが一旦の完結、本当に本当にお疲れ様でした。
まだまだ尾岡作品ビギナーの自分ですが、「もしかしたらこれは尾岡れきという作家のルーツが投影された、原点的な作品なのかも??」などと考えながらとてもワクワクとそして楽しく拝読させていただきました。
相変わらずどこまでも透明で純粋で魅力的な登場人物たちで、いやはや読めば読むほど力作で。これほど想いの詰め込まれた作品を読めるなんてカクヨム最高かよっ\(°∀°)/
作者からの返信
若菜未来様、こりらまでお読みいただきありがとうございました!
そうなんですよね、2003年~2005年。若干の改稿はしたのですが、そこまで大規模にはしていないので。当時の尾岡、そのまんまって感じがします。
過分なお言葉、本当に書き手冥利に尽きます。
キラキラしている人たちって本当に眩しくなるんdねすよね。遅筆ではありますが、またできる範囲で書き続けていきたいと思います。
今回は、本当にありがとうございました!
9月1日「始業式」への応援コメント
完結、お疲れ様でした!途中からはコメントも忘れ、じっくりと読み込んでしまいました( *´艸`)
家族の愛情、人生の中での避けられない、そして突然の出会いと別れを乗り越えて深まる絆……最後まで練り込まれたストーリーに活き活きとしたキャラ、本当に脱帽です。さすがの尾岡師匠m(__)m
私がお話を書きはじめて「こんな風にしたらインパクトが出ないかなあ」とか思ってやっている事を尾岡先生は十何年も前からやってらっしゃることに驚くと同時に、「ああ、もっとこういう風に使うといいんだ」と勉強になりました!
まだまだお背中さえ見えないそのお姿、そしてその世界を目指して、こつこつと頑張っていきたいと思います!
素敵なお話、本当にありがとうございました!近々、カクヨムコンのお話にもお伺いしたいと思いますのでよろしくお願いします!私はだんだんとカクヨムコンにどれだけ参加できるのかも怪しくなってきた感じです( ̄▽ ̄)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、遅まきながら過分なコメント。さらにレビューコメントも。改めてありがとうございました!
>突然の出会いと別れを乗り越えて深まる絆
なんだか、夏休みって。すごいドラマがあるような気がして。盛り込んでみたんですよ。もう帰ってこない、あの夏って感覚も一期一会だなぁって思って。
>こんな風にしたらインパクトが出ないかなあ
あぁ、非常に恐縮というか、図々しいと思われるかもしれませんが、同志って思ってしまいました!
この時は映画のカットや、音響を意識して書いていましたが。今は、マンガの小回りを意識していて。もちろん小説は小説でしかないのですが、何らかの形で「インパクト」を考えてしまいます💦
>私はだんだんとカクヨムコンにどれだけ参加できるのかも
リアル最優先ですよ。そういう尾岡もコンテストに向かない作品を出品している自覚がありますが。
楽しめる形で、楽しめたらと思っています。でも、短編とかどうですかね?(チラリ
個人的には、祭り囃子の皆さんも(チラリ
スターゲイザーも(チラリ
なぁ、何はともあれ。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!