応援コメント

9月1日「始業式」」への応援コメント

  • 完結、お疲れ様でした!途中からはコメントも忘れ、じっくりと読み込んでしまいました( *´艸`)

    家族の愛情、人生の中での避けられない、そして突然の出会いと別れを乗り越えて深まる絆……最後まで練り込まれたストーリーに活き活きとしたキャラ、本当に脱帽です。さすがの尾岡師匠m(__)m

    私がお話を書きはじめて「こんな風にしたらインパクトが出ないかなあ」とか思ってやっている事を尾岡先生は十何年も前からやってらっしゃることに驚くと同時に、「ああ、もっとこういう風に使うといいんだ」と勉強になりました!

    まだまだお背中さえ見えないそのお姿、そしてその世界を目指して、こつこつと頑張っていきたいと思います!

    素敵なお話、本当にありがとうございました!近々、カクヨムコンのお話にもお伺いしたいと思いますのでよろしくお願いします!私はだんだんとカクヨムコンにどれだけ参加できるのかも怪しくなってきた感じです( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫先生、遅まきながら過分なコメント。さらにレビューコメントも。改めてありがとうございました!

    >突然の出会いと別れを乗り越えて深まる絆
    なんだか、夏休みって。すごいドラマがあるような気がして。盛り込んでみたんですよ。もう帰ってこない、あの夏って感覚も一期一会だなぁって思って。

    >こんな風にしたらインパクトが出ないかなあ
    あぁ、非常に恐縮というか、図々しいと思われるかもしれませんが、同志って思ってしまいました!
    この時は映画のカットや、音響を意識して書いていましたが。今は、マンガの小回りを意識していて。もちろん小説は小説でしかないのですが、何らかの形で「インパクト」を考えてしまいます💦

    >私はだんだんとカクヨムコンにどれだけ参加できるのかも
    リアル最優先ですよ。そういう尾岡もコンテストに向かない作品を出品している自覚がありますが。

    楽しめる形で、楽しめたらと思っています。でも、短編とかどうですかね?(チラリ
    個人的には、祭り囃子の皆さんも(チラリ
    スターゲイザーも(チラリ

    なぁ、何はともあれ。
    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

  • 弥生先生を追いかけた本作で、思いがけず素敵な夏休みを過ごさせていただきました。数年前になるのかとは思いますが一旦の完結、本当に本当にお疲れ様でした。

    まだまだ尾岡作品ビギナーの自分ですが、「もしかしたらこれは尾岡れきという作家のルーツが投影された、原点的な作品なのかも??」などと考えながらとてもワクワクとそして楽しく拝読させていただきました。

    相変わらずどこまでも透明で純粋で魅力的な登場人物たちで、いやはや読めば読むほど力作で。これほど想いの詰め込まれた作品を読めるなんてカクヨム最高かよっ\(°∀°)/

    作者からの返信

    若菜未来様、こりらまでお読みいただきありがとうございました!
    そうなんですよね、2003年~2005年。若干の改稿はしたのですが、そこまで大規模にはしていないので。当時の尾岡、そのまんまって感じがします。

    過分なお言葉、本当に書き手冥利に尽きます。
    キラキラしている人たちって本当に眩しくなるんdねすよね。遅筆ではありますが、またできる範囲で書き続けていきたいと思います。

    今回は、本当にありがとうございました!