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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 特別編・第五話 逆さまへの応援コメント

    まさかビルでも怪現象が起きるなんて…『怪と幽』様、徹底されてますね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何ならあの鉛筆ビルの細さ自体が怪異でした(ガチ体験)。


  • 編集済

    第百十五話 死してなおへの応援コメント

    最後の1文に全てが詰め込まれてますね...
    死してなお好きな女性に貢ぐという心意気に感動しました....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分も男子として、こう在りたいと思っています。いや嘘ですすみません。

  • 前半読んだ時には、お茶にオドロオドロしい何かが...?と、疑ってしまいました。
    癒し系の心温まる良い話だったんですね......疑ってゴメンなさい、給湯室のおじ様。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさん、たぶん良いおかたなのです。

  • 最近、こちらの作品と巡り会えまして、一話目から順番に、怖いもの見たさの気分で、ちょっとワクワクソワソワしながら、拝読させていただいております。

    ひとつ疑問なのですが。
    寮に空き部屋はひとつ。
    203号室(仮)には、謎の女の子。
    その隣室(仮)は、影が覗いていた空き部屋。
    ......どちらかの部屋に、本来住んでるはずの住人は、どこへ?

    それを誰も疑問に思ってないところも、不思議です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そもそも本来住んでいるはずの住人など居らず、ずっと謎の女が居座っていたのを、みんな住人がいるものと勘違いしていた……とか。
    いや、この話、絶対に理詰めでは解決できませんので、軽く流していただければ幸いです。はい。

  • 特別編・第二話 喫茶店への応援コメント

    ものすごく面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お楽しみいただけたようで嬉しいです。

  • 第百三十一話 牛がいるへの応援コメント

    牛が外にいるの見たら即逃げるわw
    物理的に危ないから。

    子供の頃、近所で逃げた牛を見つけて、多分あの家!とその家に伝えに行く組と見張っておく組に別れてたら、見張ってた子等が牛に追いかけられて泣きながら走って来たのを見たので…(自分は伝えに行く方に居たw)
    後日、その家の人から御礼に駄菓子詰め合わせを貰った記憶。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    野放しの獣は大抵怖いですからねぇ。
    僕の場合、危険度は低いですが、七面鳥に追い回された記憶があります。

  • 第百三話 見知った顔への応援コメント

    みんな大好き諭吉先生w

    うちにも欲しい…(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕も欲しいです。はい。

  • 第百二話 モウサン、再びへの応援コメント

    とりあえず、前置きを読んだあと、最後を読んで、大丈夫そうだったので、上から読み直しましたw
    いきなり聞かれても音声だけだと、なにそれ?ってなりそうだったので。

    「読んだら来る」系は、「声に出して読む」or「人から(音として)聞く」がアウトで、声に出さないのはセーフな気が。
    やはり音として聞く≒読む(呼ぶ)って事なのかなと思いつつ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次は音読を、ぜひ。

  • 第五話 一度きりの話への応援コメント

    怪談好きの者です。紙媒体のものもあるとのことなので、ここでは試し読み程度にして面白そうなら購入しようかなと思って読み進めてきました(紙の小説のほうが大好きなので)。
    めっちゃ面白いですね。よくある安っぽい感じがなく、各話ちゃんと怖くて不気味。「おーい」はちょっと笑ったが、印象に残るお話でした。
    ポチッと紙媒体を購入してきました。通勤時のお供として電車の中でゆっくり読ませていただこうと思います。
    良い物語に出会えたこと、著者様に感謝です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書籍版の方もお買い上げいただき、嬉しい限りです。ぜひお楽しみくださいませ。

  • 第四十五話 モウサンへの応援コメント

    東北だか北陸だかの古い童謡に、「~山のむこからモウコ来るよ」と
    いうのがあった気がしますが、これは「蒙古」とかではなく、
    鎌倉期くらいまで、普通に山狗や狼を
    関東以北では「もうこ」と呼んでいたようです。

    深夜、山から遠吠えが聞こえてくる、その怖さがリアルですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、そういう意味があるのですね。
    勉強になります。

  • 第十六話 雪山の灯への応援コメント

    面白くてつい、ハートを連打していますが、ご迷惑だったらおっしゃってください。ハートを押さずに読みますので。

    作者からの返信

    コメント&連打ありがとうございます。

    迷惑なんてとんでもないです。とても嬉しいですよ。

  • ひと粒で2度美味しい怪談ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通に怖い話として楽しんでもいいですし、マニアックなクイズみたいな感じで読むのもありかと思います。

  • 第百一話 スクリーンへの応援コメント

    スクリーン一杯に顔が映ってる
    それ自体も怖いのにまるで本当に実在するかのようにこっちの動きに反応する
    とても怖いですね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     貸し切り状態の映画館という場も、何だか居心地が悪いというか、不安を掻き立てられるなぁと思いました。

  • 第九十八話 砂への応援コメント

    人の執念っていうものは本当に恐ろしいものなんですね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     恋愛が絡んだ場合はなおのこと……ですね。

  • 第九十七話 幽霊の絵への応援コメント

    何かが帰ってくる系の怪談も怖いですよね
    人間だろうが物だろうがそれが常識的に帰ってくるはずがないものなら…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     海外の小説で、雪山で埋葬したはずの死体が何度も戻ってくる……というのがありましたが、コメントを読んでそれを思い出しました。

  • 第九十六話 五円玉への応援コメント

    やっぱり何かを覗く時にその中に人がいる系の恐怖って怖いですね
    隠れたものは何を思ってそこにいたんでしょうかね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お金に埋もれる幸せを噛みしめていた……のかもしれません。

  • 第九十四話 怪病院への応援コメント

    エレベーターの中にぎっしり詰まっている背の高いナースたち。
    想像すると思わずぞくっとしますね。
    人間より大きな存在が見下ろしている圧倒される状況、それも立派な恐怖だと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     巨大なものに対する恐怖というのは確かにありますね。あまり一人の時に出くわしたくないものです。

  • 第九十二話 フェンスへの応援コメント

    自ずと『影トカゲ』という言葉が思い出しました
    正体を知れないものが追いかけてくる系の話はいつ聞いてもゾクッとしますね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     正体はもちろんのこと、追いかけてくる目的が分からないのが、何より不気味ですね。

  • すごく面白かったです!

    それぞれのエピソードにまつわる妖怪を知りたいと思い、鳥山石燕様の画図百鬼夜行全画集を購入いたしました。
    恥ずかしながら、目にしたことはあれどしっかりと触れてみたことはありませんでしたので、今から楽しみです。

    画図百鬼夜行と並べて、またこちらの作品を一から読み返してみたいと思います。

    深夜にトイレに行くのが怖くなったり、寝入りばなに幻聴が聞こえた気がして飛び起きたり、恐ろしい夢を見たりと、この作品には恐怖というものをたっぷりと味あわせていただきました。

    素晴らしい怪談の数々、本当にありがとうございます!

    作者からの返信

     ありがとうございます。何よりいっぱい怖がっていただけたようで、嬉しいです。数年かけて執筆した甲斐がありました。
     石燕の布教にもなりましたね。各妖怪の外見は「厄落とし編」でも一応解説していますが、やはり実物を見た方がしっくり来ると思います。ぜひ見比べてみて下さいませ。

  • 第八十六話 嫌な部屋への応援コメント

    ゾクッとしました
    部屋じゃなくて言葉を出したモノが危険とういう点がいいですね
    盲点だったんです

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お札が機能していれば、むしろその部屋は安心なのですよね。
     中には気休めにしかならないようなお札もあるそうですが……。

  • あらためまして、お疲れさまでした。

    こうしてあらためて解説を拝読させていただくと、いやはや……感服する他にないです。
    このなかでも「訪ねてきたもの」が私は特に怖くて、「ぬらりひょん」だなあと思いつつ、あんなほのぼのした妖怪が「得体が知れない」だけでこれほど恐ろしいものになるとは……と震えあがりました(まあ実際、家のなかに「ナニカ」があがりこんでいたら、二重の意味でこわいです)
    モウサンの由来は「咬もうぞ」ですかね。ガゴゼは妖怪の大元なので、シリーズになるのも納得です。

    ……それはそうと、先生のこの話を読んで数日後に奇妙な体験を致しました。
    親のつき添いで歯医者さんの待合室にいたところ、見知らぬおばあさまに「○○さんですか」と問われたのです。私は○○が聞き取れず、「違いますけど……」とだけいうと、そのまま待合室から出ていかれました。歯医者さんの御客様でもなさそうで……なんとも不気味な体験でした。
    《怪談を決して信じてはいけない》という先生の言葉を、いまも胸のなかで唱えています……

    作者からの返信

     ありがとうございます。「訪ねてきたもの」は、奇をてらわない直球の怖い話にしようと思いながら書きました。
     おっしゃるとおり、家に何だかよく分からないものが入り込んでくるのは、それだけで恐怖だと思うのです。そういう意味では、ぬらりひょんは見た目はアレですが、怪談の素材としては充分完成されているのですね。なので、これはそのまま登場させるだけで絶対に怖くなるはずだ、と思ったわけです。

     モウサンは、作中でも少し触れていますが、お化けを意味する幼児語に「モウ」が付くものが結構あるので、それに「サン」を加えた感じです。

     知らないお婆さんから話しかけられた話、なかなか面白いですね。何かしら合理的な説明はできそうですが、敢えて想像を巡らせるのも一興かと。
     

  • おわりにへの応援コメント

    いや~怪談集としてビシッと締まりましたね。よかったです!

    作者からの返信

     ありがとうございます。時間はかかりましたが、無事最後まで完走できて安堵しております。
     自分的には、ホラーを書く修行みたいなものでした。初期に比べて上達できていれば幸いといった感じです。
     また機会がありましたらお立ち寄りくださいませ。

  • おわりにへの応援コメント

    ご執筆お疲れ様でした。
    最後の最後まで本当に怖かったです。凄く怖かったです。暑い夜に、冷房もつけていないのに恐怖で身体の芯から冷えた思い出があります。本当に本当に、怖かったです…!

    作者からの返信

     ありがとうございます。ホラーを書くこと自体初めてでしたが、そこまで怖がっていただけると、作者冥利に尽きます。
     またレビューコメントもいただきまして、重ね重ねありがとうございました。

  • おわりにへの応援コメント

    ああ……ここで終わりなのですね……。
    ずっと追いかけてきた読者としては寂しいきもちもありますが、まずはお疲れ様でした。素晴らしい小説を拝読させて頂き御礼申しあげます。とお伝えさせていただきます。

    以前も御伝えしたかもしれませんが、其々の噺の「得体」はおおよそ想像がついています。ですが、だからこそあそこから、これだけの奇談を創りあげられた東様にただただ感服致しております。
    うまく言葉になりませんが……ほんとうにありがとうございました。

    ますますのご活躍を祈りつつ、厄落とし編を楽しみに致しております。

    作者からの返信

     こちらこそ、レビューコメントまでいただきまして、本当にありがとうございました。
     「得体」に関しては、目星がついたという時点で、おそらくそれで正解だろうと推察します。思えば大変な企画でしたが、どうにか完走できてホッとしています。
     「厄落とし編」の方も、ぜひお楽しみにお待ちくださいませ。

  • おわりにへの応援コメント

    長きにわたり、楽しませていただきました。
    本当にありがとうございました。
    東亮太さまが益々お幸せでありますように、
    これからも益々ご活躍くださいますように、
    と心よりお祈り申し上げます!

    作者からの返信

     こちらこそ、応援していただき、本当にありがとうございました。
     『夜行奇談』本編はこれで終わりですが、今後も怪談を書く機会はあるかと思います。その時はまた、よろしくお願いいたします。

  • 信じません!
    が、二十七日にもしも舟が現れたら
    連絡させていただきたいです⋯

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ご連絡がないことを祈っています。😊

  • ひっ・・・

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     次の「七」の付く日まで、あと五日……。

  • 私の鼓動も速くなりました😱

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     後編も近いうちに投稿しますので、お楽しみにお待ち下さいませ。


  • 編集済

    もしも、もしも
    今夜出てきたら
    その方法を教えてくださいねっ😱😱😱

    大丈夫でした🙆‍♀️
    色々と伏せ字の部分を想像して唱えてみましたが大丈夫でした😁

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ……大丈夫でしたよね?

  • 確かに伏せてあるけども。あるけども。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     バッチリ伏せさせていただきました。(^_^)

  • 第百四十二話 岩の上にへの応援コメント

     いろいろコメントを残したいのですが言葉にしようとするとどれもその言葉ではない気がしてうまく伝えられないお話でした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     「言葉にできない」というのも、想いの一つの形だと思いますよ。

  • 第八十五話 ドアを叩くへの応援コメント

    あれからKはどうなってしまったか…無事であるように祈ります…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     便りがないのは元気な証拠、ということで一つ……。

  • 第八十四話 顔の無い人形への応援コメント

    とても恐ろしい話です
    近来ここまで怖かった話は中々いないんじゃないか思うぐらいゾクッとしました

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     怖がっていただけたようで何よりです。
     変な人形にはくれぐれもご用心……。

  • 第百九十四話 予知夢への応援コメント

    なんだか別々の怪談が一つの怪異としてを形を得つつありますね。
    光る彼女と鳥居、それは”彼女”なのか、別のものなのか。
    ひとりなのか、まだは複数いるのか?
    目的は、なんなのか?興味をそそられます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     たとえ得体の知れないものでも、いくつかが繋がることで、少しずつ形が見えてくるかもしれませんね。

  • こっわ😱

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     恐がっていただけたようで幸いです。
     くれぐれも影にはご用心……。

    編集済
  • あまり総毛立つという経験をしたことはないのですが…めっちゃブワッとしました。
    昼間の職場で人もいるのになぜこんなに?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     もしかしたら妖気アンテナかもしれません。
     きっと近くに何かが……。

  • 第八十話 ぽとりへの応援コメント

    花を落とすのを首を落とすのに比喩したのがとても気に入りました

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     椿は美しい一方で、花が落ちる様が「死」を想起させるため、不吉だともされてきたようです。

  • 第七十八話 くださいへの応援コメント

    五十九話とか七十五話など橋に関わった怪談が前にも出たんですよね
    もしかしたら何か関連があるのかただのそういう怪談の一つにすぎないのか
    気になってきました

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     水がある場所には霊が集まりやすいって、稲川なんとかさんが言ってました(笑)
     それはともかく、橋は「こちらの世界」と「あちらの世界」を繋ぐ境界ということで、怪異が発生しやすい場所として、民俗学的にも重要視されているようです。


  • 編集済

    第百三十二話 廃屋の少女への応援コメント

    Jennifer Love Hewittを呼びたくなってきました。
    近年は彼女、「ゴースト ウィスパラー」なんですよ。決め台詞は
    「光の方向に行くのよ」ですw
    https://youtu.be/GvT_RfXtPCc

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     誰ですねんと思ってググったら、「ラストサマー」の人なんですね。
     あの映画見てないんですよ。(^^;

  • 第七十六話 足りないへの応援コメント

    日常によくある現象を素材にしていて親しい怪談ですね
    数が足りない状況という統一性が見られてよかったでした

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     この統一性に何か意味があるのかもしれませんね。

  • 第七十五話 お供え物への応援コメント

    お菓子を全部食べるという怪異の特性が頬に付いた破片を食べに来る展開に繋がるのがすごくいいですね
    「じゃあ食ってしまった子たちは…?」と思いながら読み続けると案の定「あたって」しまいましたね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     拾い食いダメゼッタイというやつですね、おそらく。

  • 自分にゆっくり近づいてくる正体を知れないモノって怖いですよね
    それだけではなくエレベーターが一階上がるたびに
    あちらもドア一つ分ずつ迫ってくる展開がとてもよかったです

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     こうもはっきり近づかれると、明確に狙われている感がありますよね。
     そしてエレベーターはホラーシチュエーションの塊だと思います。はい。

  • 第七十二話 ある後日談への応援コメント

    父親の言う通りあの老人が生まれ変わった可能性がありますね
    久しぶりに第十七話を見て話と話が繋がるのを感じてよかったでした

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     あの話とあの話が実は繋がっていて……というパターンは、他にもいくつかあります。
     どうぞお楽しみに。

    編集済
  • 第七十一話 スイッチへの応援コメント

    開いた門の隙間、その向こうから現れた正体を知らない腕
    ここから感じられる不思議さって本当に素敵ですよね
    はたしてその向こうに何がいたのか想像するのが楽しいです

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     僕はよく、半開きのドアの向こうに何かいるのではないか……という妄想に苛まれることがあります。
     なので寝る時はいつも、部屋のドアをしっかり閉める癖がついています。

  • 第百十二話 オシルシへの応援コメント

    わざと外したんだよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     神隠しの半分は優しさで出来ています。(んなこたぁない

  • 第六十五話 新スポットへの応援コメント

    『決めた?』の意味を理解した瞬間ゾクッとしました
    未だにその存在はKさんが誰を呪うか待っているのでしょうか

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     待っている……ということなのかもしれませんね。
     ああいう、ある意味で「本気」が試される場に冗談を持ち込むのは、やはりよろしくないのでしょう。

  • 第百五十六話 七人迎えへの応援コメント

    私は怖い話を読むことが好きな人間ですが…たまに、この話を読んで良かったのだろうか。と思う話があります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     この話を読んだ人は七日以内に同じ夢を……
     ……というような話ではないはずなので、大丈夫だと思います。はい。(^^;

  • 第五十七話 混線への応援コメント

    女の声が「はやくなにかいって」と言ったのを見た瞬間すごく鳥肌が立ちました
    何度も繰り返して読んでも鳥肌が止まりませんね
    たまに波長が合う怖い話を読むとこうなりますがまさしくこの話がその一つですね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ゾクリとしていただけて幸いです。
     声を発した女も、きっとどこかで喜んでいることでしょう。

  • 第五十九話 婚約への応援コメント

    めちゃくちゃビビっています!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     怖がっていただいてありがとうございます。
     デートコース選びは慎重にというお話です。たぶん。

  • 第四十二話 隣の仏間への応援コメント

    これからご自宅に伺ってご法事をする時には
    より一層丁寧にを心がけたいと思いました(゚∀゚)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ぜひご先祖様を大切にして下さい。
     お墓参りも忘れずに。

  • 第四十一話 真っ黒への応援コメント

    くーっ、怖くてお風呂に入れない(^^;;

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     髪を洗う時、なぜか不安で目をつぶれなくなる時ってありますよね。


  • 編集済

    第五十二話 夕間暮れへの応援コメント

    逢魔が時に生者と死者、または人間と妖怪の境界が曖昧になるという設定はとても興味深いですよね
    Kさんが振り向いた時その後ろを一例になってついてくるのを想像して鳥肌が立ちました

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     陽の光はあるのに相手の顔が見えないという絶妙な時間帯ですよね。
     すれ違う人にはご用心です。

  • 第四十九話 ぐるぐる巻きへの応援コメント

    包帯で頭を巻いた姿を想像してゾクッとしました
    こういうクリーチャーみたいな存在好きですよ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     包帯の下に何が隠されていたのか、気になるところですね。

  • 第四十七話 寺に出るものへの応援コメント

    その顔を想像してゾクッとしました
    久しぶりに鳥肌が立つ話でしたね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何と言うか、名状しがたい顔ですよね。

  • なんだか、今回は視点を変えて長編に出来そうなお話ですね。館モノが好きな私は不気味な肖像画の廃墟、赤く塗られた村、赤い布団などの謎要素に惹かれます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     幽霊屋敷(?)の話って、独特のワクワク感がありますよね。
     謎に踏み込むかどうかは、各自にお任せします。^^;

  • え?怖い…いや、気味が悪いです。
    更新、ありがとうございます。久しぶりだからでしょうか…めちゃくちゃ気味が悪いです…
    いやそれより!私ソロキャンパーなんですけどッ!!キャンプ行きたいのに行きたくない…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     今回はとらえどころのない話なので、上手く恐怖感が出せるかどうか不安でしたが、気味悪がっていただけたようで良かったです。
     キャンプは……この場合はたぶん道に迷わなければ大丈夫だと思います。笑

  • 3時に来るのを利用して夜3時に侵入する展開には驚きました
    この理不尽な恐怖がすごくいいですね
    久しぶりにぞっとしました

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何をしに来るのかもよく分からない、理不尽の塊な存在ですね。
     どのみち、あまり夜更かしはするものではない、ということかもしれません。

  • 第七話 猫の視点への応援コメント

    ふと、猫が弱っている人間に寄り添うのは、息絶えるのを待っているから。みたいな話を聞いたのを思い出しました……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ……怖いですね、それ(汗
     息絶えた後どうするつもりなのか。いろいろと妄想が膨らみます……。

  • 硬貨しか興味ない「手」……。
    色々落として実験したくなりますね。
    間違ってもナイフとかフォークを落とすと事情が変わってきそう。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     安全にスプーンでよろしくお願いします。

  • 第百二十九話 Wへの応援コメント

    ( ゚д゚)ハッ!
    おおおおおーーーーーー!
    すごく腑に落ちました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ご納得いただけたようで幸いですwww

  • フェイントは卑怯なり

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ちょっと安心させておいて、そこから急に……というのが好きですね、あの手のおかた達は(笑)。

  • 第九十四話 怪病院への応援コメント

    建物の跡地から人骨が出てきたって話が時々ありますが、そりゃそうですよね。一度掘り起こしてますもんね。
    そういった現実の描写を踏まえてなおも起こる怪異に、かえって現実感があるがゆえの、意味の分からない不気味さを感じます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ないはずの骨が出てきたこと自体、これも怪異の一環なのかもしれませんね。

  • 第八十六話 嫌な部屋への応援コメント

    これは面白い視点ですね!
    宿泊部屋にお札が…というのは本当に良くある話です。前語りでもそう断っておられたので、なるほど、今回はその手の話か…とまんまと誘導されてしまいました。
    お札があるのだからむしろ安全というのはその通りで、私も先生の発言にそりゃそうだと納得させられてしまいました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     あくまで魔除けのために貼ってあるものですからね。
     そういえば以前泊まった旅館が、まさに一部屋だけ壁に額縁が掛かっていたので、ちょっとドキドキしました。
     額縁の裏にお札があったかどうかは、定かではありません。

  • 第八十一話 駅のトイレへの応援コメント

    これは不気味な話!意味がわからない故の不気味さがありますね。
    状況が徐々にエスカレートしていき、そして後日談と、「これはさらにやばい何かが起こる!」と思わせておいてまさかの「さっさとでろボケ」。
    緊張からの虚脱でめちゃ笑いました。確かに最初の一文でことわっておられたけれども!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     トイレに出るお化けへの正しい対処法……なのかもしれません(笑)。

  • 第十四話 幼馴染の話への応援コメント

    怖さ、怪談をテーマにした絵本のような感じでした。文章が読みやすく、ドキドキとした場面の連続に目が離せませんでした。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     文章は、あまり難しくならないように心がけています。
     簡素な文体の方が、怖さがスッと心に入ってくるのではないかと思いまして。

  • 第七十一話 スイッチへの応援コメント

    子供の頃、買ってもらった妖怪辞典に「吹き消し婆」というのがいて、他の妖怪に比べてあまりに地味だったために、かえって今でも覚えています。その現代版のような存在ですね。風で火が消えるという自然現象からこの妖怪が生まれたのだと考察しましたが、存在を認知されたがゆえに能動的に明かりを消すという、因果の逆転が起こっています。
    それにしても手だけなのになんという存在感。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     吹き消し婆。確かに、近いものを感じますね。
     灯りが火から電気に変わったことで、同じ現象なのに、だいぶ趣の違うものになっているように思います。

  • 第五十二話 夕間暮れへの応援コメント

    夕間暮れの細道の描写が詩的で、情景が浮かびました。幽玄とでも呼べるような、静かだけれど大きな流れの中に飲み込まれて逃げられないような迫力を感じました。
    静と動の切り替えがお見事です(偉そうな言い方ですみませんが)。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     このエピソードでは幻想的な雰囲気を出そうと意識しました。
     お恥ずかしい限りです。

  • カリカリとドアを引っ掻き、まるで背中をじかに掻かれたかのような…という表現に、私にも鳥肌が立ちました。
    影は家族の行動をトレースしているのでしょうか。Nさんの自室のドアにわずかな隙間を作ったり、辺りの気配を探るような行動はまるでNさんのようです。もしもドッペルゲンガーのような存在なのだとしたら、やはり会わなくて良かったですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     なるほど、ドッペルゲンガーという発想には思い至りませんでした。
     もしそうだとしたら、具体的な正体が見えてくる分、より薄気味の悪い話になりますね。

  • 第三十七話 上り坂にへの応援コメント

    自己主張激しすぎ…!
    私も怖いものからは目をそらすタイプなので、 Y さんと同じ目に遭っちゃいそうです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     相手が否が応でも視界に入り込んでくるスタイルだと困りますね(笑)。

  • 第三十五話 一人だけへの応援コメント

    ……かわいいじゃないですか。律儀。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     人は死んでいても意外とルールを守るものですね(笑)。

  • 第三十三話 冷凍室への応援コメント

    感覚を制限されるというのは、こんなにも怖いものなのですね。
    触れた柔らかいものが服を着た誰かだとわかった時、触れたごわごわしたものが髪の毛だとわかった時…感覚を探ろうとするたびに恐怖を突き付けられては、触覚すら自分から拒絶してしまいそうになります。
    こんな空間に身を置く恐怖、しかもいるだけで凍死の危機がどんどん迫っている。想像力を刺激されました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ただ暗いだけならばまだしも、氷点下という状況が、恐怖を煽りますね。
     こんな時に妙な「何か」に遭遇したくないものです。

  • 第二十三話 子育てへの応援コメント

    ギャー!奥さんはノーマークでした!
    最後まで読んだ瞬間、鳥肌が立ちました。奥さんもYさんの想像の産物なのか、それとも…?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     怖がっていただけたようで幸いです。
     奥さんとは何だったのか……。想像が捗りますね。

  • 第二十二話 怪音への応援コメント

    もしも幽霊や妖精の世界でSNSがあったら、優良分譲地としてバズっているかもしれませんね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     大勢住んでいらっしゃるので、もしかしたら人気物件かもしれませんね。

  • 第十五話 シールの女への応援コメント

    キモー!
    自己主張が激しいのか控えめなのか謎な存在ですね。粘着質な不気味さが半端ないです。ただ一点、顔を修正しないのは気が合います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     真意の見えない害意と言いますか、そういうのを感じますね。
     あと、最後の一文で笑いました(笑)。

  • 第十四話 幼馴染の話への応援コメント

    哀しくて怖いお話ですね。
    あの日Kちゃんと一緒にいたこと、お婆さんに言われたことなど、Sさんには自分を責める気持ちがずっとあったのでしょうか?
    それを考えると、最後の「振り返りたくなる気持ちを懸命に堪こらえながら」というくだりは深く沁みます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     罪悪感も含め、いろいろな感情が渦巻いていたのかもしれませんね。

  • 第九話 学ぶ男への応援コメント

    年齢確認パネルを「学んだ」ことが伏線だったとは。少しずつ「まとも」になることが恐ろしく感じるなんて斬新でした。楽しませていただきました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     書いていて多少話を盛った感はありますが(笑)、お楽しみいただけたようで、良かったです。

  • 第七話 猫の視点への応援コメント

    猫の視点て面白いですね。私も動画を見てみたいです。
    お婆さんが死んでいたとしたら、猫なら気づきそうなものですが、当然のようにお婆さんを呼び、お婆さんも当然のようにいつも通り答え、茶トラも当然のように餌?を…
    全てがおぞましく感じ、震えました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     身近な動物と言えども、人間の見ていないところでは、案外奇怪な出来事に関わっているのかもしれません。
     ちなみに僕は、奇怪とは関係ないですが、近所にいるのほほんとした野良猫がハトをなぶり殺しにしている瞬間を目にしたことがあります。

  • 第八話 沼への応援コメント

    義父は対処法を知っていたということは、初めてではないのですね。こういった地域のいわくつきの場所というのは、ひっそりと語り継がれていくものなのでしょうか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     「何らかの事情で足を踏み入れると危険な場所」というのは、やはり有名無名を問わずどこにでもあって、そこに合理的な理由が説明されることもあれば、怪異が絡むこともあるのだと思います。
     中には因縁が深すぎて、秘密にされているような場所もあるかもしれませんね。

  • 第五話 一度きりの話への応援コメント

    これは怖い!ニコニコと悪意を感じさせずに意図がわからないことが、余計に不気味ですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     まさに何だかよく分からない、得体の知れないもの……といった感じですね。

  • 第一話 切り株への応援コメント

    油断していました。前半は老翁が佇む河岸の長閑な光景が喚起されて、ほのぼのする話かな?と思っていて、視界の下に”老婆”の文字を感じ、「そっか~、おばあさんも出てくるのか~夫婦だもんね~」なんてところに、
    ぶら下がっていたぁ~~!しかも逆さまにぃ~~!
    一気にホラーに引きずり込まれ、最後まで楽しませていただきました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     第一話ということで、まだまだ怪談文体(?)が固まっていなかった頃に書いたものですが、怖がっていただけて良かったです。
     お化けはどうして逆さまになりたがるのか。永遠の謎です。


  • 編集済

    第百九十八話 犯人は猫への応援コメント

    成猫……なのが、また想像力をかきたてられます。
    これまでどんな環境で育ってきたんだろうと。『犯人は猫』である場合ずいぶんとサイコパスな犯行(にゃんこう)ですよね。猫さんも、いろんな意味で、かけてたのでしょうか。Tさんとの新生活に、みずからの命を……などなど。ラストの、おおらかなTさんの取り調べ方が可愛いのに、そっけなく逃げっていくツンデレな猫。じつはいいコンビなのでは?と微笑んでしました。いえ、笑い事で済ましちゃいけない気もしますけど……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     猫の意図は分かりませんが、案外ただのいたずらのつもりだったのかもしれません。
     ただ、もし犯人が猫でなかった場合は……この家には、何がいるのでしょうね。

  • 第百三十四話 つかまれたへの応援コメント

    ちょっと前の話にもそんなコートがでてきましたね……

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     自分の着る服に変なものが憑いてしまうと……本当に、困りますね(笑)

  • 第百四話 お母さんへの応援コメント

    えーっ、これはなんとも言えぬ不可解さですね。怖いなあ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     いろいろと理不尽な感じがしますね。
     単なる幼少期の記憶違いであればいいのですが……。

  • 先の話では猫が子供の代わりになった、ということかもしれませんね

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     自分以外にも害が及んでしまうのが厄介ですね。

  • 第六十六話 砂浜にへの応援コメント

    ひっ……。怖い。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     夜の海って、本当に何がいてもおかしくない気がします。

  • 第六十四話 最上階の住人への応援コメント

    案外律儀というか、害意のない、住んでいるだけの何かなのかもしれませんね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     案外ゴミ出しのルールとかもきちんと守っているかもしれませんね。

  • こわい…と言うより気味悪いですね。

     押し入れがあるところに越すことがあれば襖裏も要チェックですね!
     ところでりんも経文も供養のため、というイメージですが、それらがなされなくなったことにより影響はないのでしょうか?

     最後になりましたが、その後お加減はいかがでしょうか?
    どうぞ無理をなさらずご自愛くださいませ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     この経文が魔除け的なものなのか、そうでないのかは、何とも判断がつかないですね。
     ただ、何も起きなくなったのならば、無くして正解だったということかもしれません。

     体調の方はすっかり元どおりです。ありがとうございます。

  • 第百五十五話 秘密基地への応援コメント

    こここ怖い!忘れた頃に蘇る怪異。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     怪異に粘着されてる感じがしますよね。

  • 第二十八話 欠けていくへの応援コメント

    猫最強

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     猫は魔除けにもなり魔物にもなる二面性が魅力だと思います。

  • 第百八十五話 寝るなへの応援コメント

    誰だったんでしょうね?
    読経中だけでなく、溺死の危険もある入浴中のうたた寝も注意してくれるとは、ありがたいようなお節介なような…w

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     案外いいやつなのかもしれませんね。身近にいると助かるかもしれません。
     言うてもオッサンの生首ですが……。

  • 第百九十二話 鏡に映るへの応援コメント

    鏡、怖いです…

     でも、いくら形見とはいえ三面鏡を処分しないのでしょうか…何か理由が?気になります。

     私ならお母さんの手鏡も何かと理由をつけて処分してもらいそう…ですが処分しても、なんか帰ってきそうでイヤです。

     あと、学校等で鏡があったであろう痕跡も何かイヤです。もちろん、自分の中で割れて撤去してそのままなのだ、ということにしています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     やはり故人の形見というのは、捨てようにも捨てづらいものではないでしょうか。
     手鏡については……まあ、母親の物ですし、小さい子に言われて素直に捨てるということは、あまりないでしょうねぇ。(^^;

    > あと、学校等で鏡があったであろう痕跡も何かイヤです。
     夜中の校舎に忍び込んで、「幽霊が映るという噂の鏡」を覗いたけど自分しか映っていなかった……と思ったら、実はその鏡は昼間のうちに撤去されていたことを後で知った。
     ……という怪談を思い出しました。ふふ。

  •  怖い…、いえ、この手の都市伝説を聞くと、怖い。というよりやりきれない気持ちになります。
    それは私が最初に触れた怖い話が『地獄先生ぬ〜べ〜』だったので、その中のてけてけの話が子供心に印象的だったから。という個人的な理由なのですが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ぬ~べ~、懐かしいですね。僕も当時読んでました。
     あのてけてけは、都市伝説化されたせいで成仏できなくなった霊……という設定でしたね。

  • 第百七十話 部活動三題への応援コメント

     今回は3つお話が読めてお得な気分です(^^)

     私は視えない、聴こえない、感じない"零"感人間ですが、生徒と呼ばれた時分に一度だけ、怖くはなかったですが不思議な体験をしたことがあります。
     その体験も部活動絡みでした。
    誰かわからないけどもう一人いた、というよく聞く体験ですが…
     ただ、黄昏時の薄闇の中なのに、夏服の白色と校章の臙脂色だけははっきり覚えています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     薄闇に浮かぶ「色」の記憶……。
     奇妙なのに、何だか幻想的で素敵な感じがしますね。

  • 第百八話 笑う怪への応援コメント

     理由が理解できない、というだけでとても怖いのですが…

    もし目があってしまってそ理由が理解できてしまったら…もう怖いと思うこともできなくなるのでしょうか。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     理由があって笑っているのかどうかは分かりませんが、山のお化けはよく笑います(断言)。
     得てして遭遇してもろくなことにならないようなので、深入りはせずに逃げてしまうのが正解かもしれませんね。

  • 第百七話 朝ですよへの応援コメント

    それって正に前にも出て来た「キラキラしている」彼女なんじゃ…時差3時間くらいてことはシンガポール時間ですかね…。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何と、シンガポールのお化けだった!(違
     もしかしたら、マーライオンみたいなものかもしれません。

  • 第百三話 見知った顔への応援コメント

    タンスに幽霊の時点で金だろうとは思いましたが、顔だけ懐中電灯で照らそうと言うNさんの発想力に脱帽です!しかも諭吉かーい!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     敢えて顔だけ照らすというのも、よく考えてみると、勇気があるというか、肝の据わった手段だったかもしれません(笑)。
     諭吉さんも大満足かも。

  • 第七十七話 風船への応援コメント

    Wさんいい子すぎる…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そう仰っていただけると、Wさんも救われますね。(^^)

  • 第五十一話 不可解な話への応援コメント

    糸と、フェンスで何となく姦々陀羅(かんかんだら)を連想したのでこのセリフを言います。
    「あそこにいったんかっ?!」
    メアドだけわかりません。きっとFさんがポケットにいれて忘れてたのが落ちたんですよ‥‥。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     姦々陀羅というのをあいにく知らなかったのですが、検索してみたら、ネット怪談なんですね。なるほど。
     しかしこの第五十一話は、おそらく、それとは無関係だと思われます。

     犯人はFさん説……。それは斬新かもしれません(笑)。

  • 第三十三話 冷凍室への応援コメント

    何ですかこれ!33話怖すぎ!寒すぎです。雪の夜に鳥肌立ちました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ちょうどタイムリーな季節でしたね。
     ぜひ芯まで冷えていただければと(笑)。

  • 誰?!誰なのー?!これは怖いですね。霊的な物かどうかも判然としないのが特に。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何だか分からないのが嫌ですよね。
     家に定期的に異物が入り込んできて、我が物顔で振る舞っているという……。