応援コメント

第百十九話 二〇三号室の怪」への応援コメント

  • 最近、こちらの作品と巡り会えまして、一話目から順番に、怖いもの見たさの気分で、ちょっとワクワクソワソワしながら、拝読させていただいております。

    ひとつ疑問なのですが。
    寮に空き部屋はひとつ。
    203号室(仮)には、謎の女の子。
    その隣室(仮)は、影が覗いていた空き部屋。
    ......どちらかの部屋に、本来住んでるはずの住人は、どこへ?

    それを誰も疑問に思ってないところも、不思議です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そもそも本来住んでいるはずの住人など居らず、ずっと謎の女が居座っていたのを、みんな住人がいるものと勘違いしていた……とか。
    いや、この話、絶対に理詰めでは解決できませんので、軽く流していただければ幸いです。はい。

  • こっわ😱

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     恐がっていただけたようで幸いです。
     くれぐれも影にはご用心……。

    編集済
  • あまり総毛立つという経験をしたことはないのですが…めっちゃブワッとしました。
    昼間の職場で人もいるのになぜこんなに?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     もしかしたら妖気アンテナかもしれません。
     きっと近くに何かが……。