ああ……ここで終わりなのですね……。
ずっと追いかけてきた読者としては寂しいきもちもありますが、まずはお疲れ様でした。素晴らしい小説を拝読させて頂き御礼申しあげます。とお伝えさせていただきます。
以前も御伝えしたかもしれませんが、其々の噺の「得体」はおおよそ想像がついています。ですが、だからこそあそこから、これだけの奇談を創りあげられた東様にただただ感服致しております。
うまく言葉になりませんが……ほんとうにありがとうございました。
ますますのご活躍を祈りつつ、厄落とし編を楽しみに致しております。
作者からの返信
こちらこそ、レビューコメントまでいただきまして、本当にありがとうございました。
「得体」に関しては、目星がついたという時点で、おそらくそれで正解だろうと推察します。思えば大変な企画でしたが、どうにか完走できてホッとしています。
「厄落とし編」の方も、ぜひお楽しみにお待ちくださいませ。
いや~怪談集としてビシッと締まりましたね。よかったです!
作者からの返信
ありがとうございます。時間はかかりましたが、無事最後まで完走できて安堵しております。
自分的には、ホラーを書く修行みたいなものでした。初期に比べて上達できていれば幸いといった感じです。
また機会がありましたらお立ち寄りくださいませ。