応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第九十五話◆伝説の宝への応援コメント

    今回の四学年の模擬戦……注目すべき学生は二人!グレン・クロムウェルとサミュエル・ラングドン???Zチームの優勝で幕を下ろした、三学年の模擬戦。???

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    正しくは四学年ですね!
    修正させていただきました!

  • 第十一話◆居候への応援コメント

    本日の家賃……青リンゴ?

  • 第二話◆なんだここ……?への応援コメント

    生水はアカンデェ!

  • 第百二十四話◆沙羅の初恋への応援コメント

    成る程。オルテガ君はアンダーカバーだったか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恐らくは多くの人がオルテガ登場を見て
    お前かーい!ってツッコミを入れたことと思いますw

  • 第百二十三話◆新たな仲間への応援コメント

    趣味 ダグラスの事を考えること…良かったなダグラス サイズフェチにはたまらん組み合わせだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ダラリアは身体は赤ちゃんの手足を想像したらいいかとw
    身長は赤ちゃんよりももっと大きいですけどねw

  • 主 主たらずば臣 臣たらず と言う格言通り兵士も王を見習って欲しいもんだw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ディスミル皇帝は中々の人格者といった感じにしてみました!

  • 伏線設置完了。期待してますよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物凄い分かりやすい伏線ですよねw

  • 第百十九話◆魔槌への応援コメント

    何かミョルニルとダグラスの遣り取りがR-18ギリギリに脳内変換される私はもはや病気だな…

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます!
    さすがは良い感性をお持ちのようで…!
    平伏しますw

  • 第百十三話◆鳥人族への応援コメント

    ダグラスのモテる理由…こういうアニキ気質のキャラ好きだわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    そうですね!
    筋骨隆々お兄さんは必ず一作品に一人は出したいものです。
    ハーレムモノを僕が嫌いなので。

  • 第百十二話◆テッコーの町への応援コメント

    うーん…シルマリル物語から続くエルフとドワーフの因縁は根深いですなぁ…

  • ロサリオのステータスが無いような?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    今まで一切気が付かなかったあぁぁぁぁぁ!!
    ありがとうございます!帰宅したら修正いたします!
    今後ももし気付いた点がありましたら、教えて頂けると嬉しいですw

  • ジュデッカ受け取る所。メルヴィンのはずがロサリオになってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    気が付かなかった!
    教えてくださり、ありがとうございます!!
    早速、修正させていただきました!

    これからも是非よろしくお願いいたします!

  • 先が気になりますねぇ......^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。
    スマホから失礼いたします。

    水源さんお久し振りです。
    お待たせしております。申し訳ございません。
    私事でしばらく更新できていないというのが現状でございまして、詳しい事情は先程近況ノートに書きましたので、そちらの方をご確認頂ければと思います。

    なるべく早く機会を作って、投稿再開したいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

    編集済
  • 第百十九話◆魔槌への応援コメント

    コールブランドは集落の外の地面に突き刺してきたのでは・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    うわあああぁぁぁぁ!!!
    やってしまった!気付かなかった!!
    ご指摘ありがとうございます!すぐに直しますね!

    返信遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした

  • 第三十話◆ソフィナの衣装への応援コメント

    浴衣にかぎらず着物って、昔の日本人に合った衣装なので、ずんどう体型じゃないと似合わないですよ。おっぱい大きいひとはタオルやサラシ巻いてわざわざ平らにするのです。女性って色々大変ですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    以前、ロシア人女性の着物姿を見て、とても言い表せないほど可愛くて綺麗で魅力的だったので、似合うものなんだな~って思って書いてましたw
    ただ、ソフィナの初登場シーンで説明があったように、日本人のような見た目の人種族ですので、
    ある程度は似合うということで……w

    サラシ巻くのって苦しそうですよね^^;

    編集済
  • 第百十二話◆テッコーの町への応援コメント

    誤字報告…
    ロサリオによるバルトロの町の解説シーン
    ×「人殺しなどの思い罪の場合」
    ○「人殺しなどの重い罪の場合」かと…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    誤字報告ありがとうございます!修正いたしました!
    今後とも是非よろしくお願い致します!

  • 第二話◆なんだここ……?への応援コメント

    カップ麺で異世界転移…
    シュールですネ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    私は、大抵作品を考える時は趣味のゲーム製作の時同様、一話(オープニング)から最終話(ラスボス・エンディング)まで一気にバッと思い付くんですが、
    この作品だけは違って、カップヌードルの麺を箸で掴もうと思った瞬間思い付いたので、その思い出残し的な意味合いを込めて冒頭のシュールな転移を書いてみました!w

    (もちょっとマシな転移の方が良かったかな……)

  • 第三十四話◆進級休暇への応援コメント

    王を操る悪の菓子屋・・・!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    この風習を決めたという時点で、どんな王様なのか少し想像出来るかと思います!w
    私もケーキは好きですが、絶対にワンホール丸々は食べたくないですね。
    やりたくないことを好矢たちにやらせてますww

    王を操る駄菓子屋……?
    な、何のことやら……!ひゅ~ひゅ~ひゅ~!(口笛が鳴らないやつ)

    編集済
  • 第十話◆魔法館への応援コメント

    趣味欄・・ だと・・ (ここで私なら異世界人生終了!?)

    せめて特技欄なら・・
    「過労の限界でも半気絶状態で基本動作&低品質文書書き可」
    ※ただし脳波が睡眠状態だったり血圧が測定限界未満だったり

    あ、アンデッド判定くらいそ・・ 鑑定だと社畜技能とかかな

    なお干した魚の目

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり
    一体どのような趣味なのやら……w

    スキルや色々書こうかと迷ってはいたのですが、やめておきました!
    というのも、多いとゴチャゴチャしてしまって能力値が見づらくなってしまう…ということと、
    初作品なのでスキル欄などなど(例えば解錠スキル)を覚えているのを忘れてしまって、鍵がかかった扉を見て諦めてしまう……といった事をしないように事前に保険をかけているわけですw

    因みに私がこの世界へ転移したら、
    趣味:赤ちゃんのほっぺをいじること となっていると思いますw

    編集済
  • いつもつまらないツッコミに丁寧に回答いただき、先生をより応援しようとうれしい気持ちいっぱいです。
    序盤からの疑問点を1つ。この世界方々は王族から庶民にいたるまで公的証明書にはずいぶんおおらかですね。
    身分証明、契約書類、朱印状またはそれに該当する王族発給文書etcetc
    場面の裏で発行されているのかなとも考えましたが、賃貸契約、門番や各国王様とのやりとりが口頭のみで相手を信頼しているように読み取れました。
    これはこの世界が地球の世界のように殺伐としてなく、平和で性善説が浸透している世界だからでしょうか?
    先生の作品が面白すぎてついサイドストーリー(妄想)がはかどりつい細かな設定が気になってしまい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり
    先生なんてむず痒いです><

    そうですね!基本的に私自身がリアルの世界において性善説を支持してる側の人間なので、自分の作品にもそれを投写してる……といったところでしょうか?

    サインが必要な公的文書に関しては、各人、各機関が決める形になってます。
    なので、拠点の家における大家さんはそんな面倒なもんいらねえ!という感じで住まわせてくれましたが、
    ギルドのように仲間をパーティに入れる場合は申請をちゃんとしてくださいね…といった感じになります。(報酬金などの支払いを滞りなく行うため)

    ただ、各々が決める形を取っているため、悪いことを考える人も当然おります。

    面白すぎるとは!勿体無いお言葉です!ありがとうございます!><

    編集済
  • いつも楽しく読ませていただいてます。
    人と魔族の溝が明らかになる悲しいお話でしたね。
    しかし自分の立場を捨ててまでゴブリンをかばったトーリ君の相互理解の精神は仲間には伝わっていませんでしたか…
    これでは合流しても大局で意思の不統一が発生する可能性が高まるのではないでしょうか?
    当時一番トーリ君に近く、エンテルの存在を見ていたソフィナが今回意見しなかったのは彼女の株を大きく下げたように感じました。

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!ぺこり

    この九十一話ですが、この作品自体の大切な話の一つです。
    これを考えている人間が皺月の輝きに入ることで、好矢が掲げる最大目標である、
    種族間の戦いを無くす……というものが本当に出来るのか?という考えが生まれてきます。

    リアルの人たちに解りやすく言いますと、この九十一話を、ソフィナやサミュエルたちが白人、レディアを黒人と考えて、時代を1970~80年代頃のアメリカにおけるお話と考えて頂ければ、種族間の溝の深さを感じられると思います。
    つまり、この作品で読者さんに伝えたいことの一部をここに集約しているわけです。

    編集済
  • まさかのロサリオ復帰
    彼の収監されてから現在までのサイドストーリーも気になるところです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    今後、500年前の沙羅の物語とバルトロの街へ収容されたロサリオのストーリーは考えておりますよ~
    (どのタイミングで入れようとかはまだ未定ですが、どこかしらで……)

    編集済
  • 第七十四話◆魔法宝珠への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいてます。これからの展開にワクワクしています。
    魔物狩りがトーリ君の趣味になったころからの疑問を1つ

    ゴブリンに対しては意志疎通ができたからなのか、異常なまでの保護欲をみせたトーリ君でしたが
    その他の魔物やゴブリン以上の知恵を持つとされるリザードマンにはまったく感心すら示さないどころか食べちゃいましたね(笑)それは学園から飛び出し旅をする間に、彼の倫理観に変化があったと理解すればよいのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    倫理観に変化はありませんが、実は既にヒントが出てきてます。
    この部分をつついてくる人が出てきて嬉しい限りですね!

    リザードマンは分析防御が扱える=魔力を持っている
    魔力を持っている=魔物ではない……という言葉が作中で出たので思ったのかもしれませんが、
    リザードマンは人語を理解出来ません。エンテルも出来なかったじゃないか!とツッコミを入れたいかもしれませんが、

    実は第三話で、敢えて目立たないような形で好矢の言葉に対して頷くエンテルを描いております。

    詳しい話は、今後の展開で好矢が気付いていく設定を考えていますので、しばしお待ちを。

    編集済

  • 編集済

    第四十三話◆拠点の家への応援コメント

    いつもとても楽しく読ませていただいてます。
    家賃の話ですが、日本の平均的な1Kのアパートの平均的な家賃30000円で仮定すると
    仲介料1月分、敷金1月分、礼金1月分、前家賃1月分、もし保証人がいなければ保証会社への支払いに、引っ越し業者も頼むと軽く100000円越えます
    そう考えるとトーリ君の借りたお部屋は2LDKとしてならむしろ破格のお値段と考えてしまいました。トーリ君学生で寮暮らししてたなら知らなくてもしかたないかな~と(´▽`;)ゞ
    不動産屋さんのつまらないツッコミです(笑)
    長々と申し訳ないですm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    少しでも楽しんで頂けているのでしたら何よりも嬉しい感想でございます。ありがとうございます!

    そうだったのですね!僕自身知らなかったです…。

    ただ、今後この件が関わってくるので今書き直すのも……という部分も加味しまして、
    この世界ではそういう相場……という方向で考えて頂けるとありがたいです。。

    勉強になる貴重な感想、本当にありがとうございます!
    (リアルで引っ越す時に参考にしますね笑)

  • 1.「そうで☆☆らっしゃいましたか……!」
    → 「そうで☆い☆らっしゃいましたか……!」

    い、が抜けているような…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    確かに、メルヴィンが い を抜くのはおかしいですね!直させていただきました!

    ダグラスやロサリオなど、少々口語が崩れた人物である場合は、い抜き、もしくはら抜き言葉をわざと使うことがあるかもしれません。

    今回はメルヴィンのセリフに対するご指摘でしたので、直させていただきました!ありがとうございます。


  • 編集済

    とりあえず・・重ねて使われない方が、良いかと思案します。
    追記
    上手く説明出来ませんが、同じ言葉を重ねると読んでいて"何か違う"となるのです。
    二パターン書きました。上手く伝われば幸いです。

    「そうでしたか……!サラ・キャリヤー様は伝承通りの美しい御方だ……とりあえず、我々の王様はタイタスにはいない……☆とりあえず、☆皺月の輝きのメンバーは通行だけは許可する。だが、面倒だけは起こさぬようにな!」
    → 「そうでしたか……!サラ・キャリヤー様は伝承通りの美しい御方だ……とりあえず、我々の王様はタイタスにはいない……☆なのでとりあえず、☆皺月の輝きのメンバーは通行だけは許可する。だが、面倒だけは起こさぬようにな!」
    → 「そうでしたか……!サラ・キャリヤー様は伝承通りの美しい御方だ……とりあえず、我々の王様はタイタスにはいない……☆だから☆皺月の輝きのメンバーは通行だけは許可する。だが、面倒だけは起こさぬようにな!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    すみません、重ねて使われない方が……というのはどういう意味でしょうか??

    追記
    なるほど!最後の部分についてでしたか!
    そうですね。確かにちょっと変ですね。
    直しておきます!ありがとうございます!

    編集済
  • 緊急話◆感謝の挨拶への応援コメント

    よいではないかwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    こういうの好きな人と嫌いな人がいるので、正直不安だったんですが、賛否両論あっても良いかなって思って書きましたw
    少しでも楽しんでくれたならありがたいです!
    (ただ読者さんやフォロワーさんにお礼を言うためだけの場ですが^^;)

  • 第二十八話◆力の差への応援コメント

    「そちらの方はミハエルさんなのですね。では、貴方たち二人のお名前を窺っても……?」
    →伺っても……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。

    誤字報告ありがとうございます!><
    確かに「伺っても」が正しいですね!
    ご指摘頂いた通りに直しておきました!

    これからも発見した時にお忙しくなければ、ご指摘して頂けるとありがたいです!

  • 第八十話◆企みへの応援コメント

    1.「ヨシュア君の☆正確☆からして、言うと思うよ。」
    → 「ヨシュア君の☆性格☆からして、言うと思うよ。」

    ご検討下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。

    返信遅れまして申し訳ありません;
    携帯にコメントが付いたという報告メールが無かったので、気付いておりませんでした。失礼いたしました。

    誤字報告ありがとうございます!直しておきました!

  • 第七十話◆四人目の仲間への応援コメント

    1.なるほど、魔法よりも弓術が得意なのか……だったら全員で戦う戦闘になった時、アウロラにメインの魔法を頼んでメルヴィンに魔法の支援と弓の援護を頼めばいいか…と思っていた。
    → フレッド王の言葉を聞きつつ好矢は、なるほど魔法よりも弓術が得意なのか……だったら全員で戦う戦闘になった時、アウロラにメインの魔法を頼んでメルヴィンに魔法の支援と弓の援護を頼めばいいか…と思っていた。
    ※よりわかりやすいのでは無いかと老婆心ながら…

    ご検討下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。

    返信遅れまして申し訳ありません;
    携帯にコメントが付いたという報告メールが無かったので、気付いておりませんでした。失礼いたしました。

    なるほど、確かにその方がわかり易いですね!そのようにさせて頂きます!w

  • 1.詠唱文は(氷属性…魔法反射障壁……ミスディバスタードに……魔力100使用。)「魔法伝導210!発動!」
    → 詠唱文は(氷属性…魔法反射障壁……ミスディバスタードに……魔力100使用。)「発動(魔法伝導210)!」
    ※ 発動は、セリフとしてわかりますが、魔法伝導210までセリフとするのは、少し違うと思うのですが、どうでしょうか。

    ご検討下さい

    追伸
    また、魔法伝導が作用する場合もしない場合の違いがわからなかったのですが、開示出来るようでしたら教えてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。

    返信遅れまして申し訳ありません;
    携帯にコメントが付いたという報告メールが無かったので、気付いておりませんでした。失礼いたしました。

    「魔法伝導210!」についてですが、魔法の「発動!」と同じく、魔力を込めながら言うか言わないかで使い分ける事が出来ます。
    この場合の魔力というのは数値化されたものではなく、意識のようなものだと考えて頂いて結構です。
    自分の意識を剣へ集中させる……といったところでしょうか。

    つまり、魔法を使用する場合は「発動」がキーワードになりますが、
    魔法伝導を使用する場合は、武器に意識を込めながら「魔法伝導210」が発動のキーワードになると考えて頂ければ結構です。

    以上で返答になっておりますでしょうか……?

  • 1.六割を超える☆☆の女子学生は0票だった。
    →六割を超える☆他☆の女子学生は0票だった。

    ご検討下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。

    誤字報告ありがとうございます!早速修正させていただきました。
    下手くそな文章で申し訳ありませんが、これからも少しでも楽しんで頂ければ幸いです。


  • 編集済

    閉じ括弧の前には句読点はつけませんよ

    作者からの返信

    forest1120さん、コメントありがとうございます!

    紙媒体では(基本的には)句読点を付けないというルールはあるものの、現代ではWeb上、もしくは雑誌等でも必ずしも付けない…というルールではなくなってきておりますので、自分で見付け次第ちょこちょこ直すようにしていきますね!

    ご指摘、ありがとうございました!

  • 第一話◆目指すきっかけへの応援コメント

    まだ数話しか読んでいませんが、中々面白そうな小説だと思いました。それと、論文ではなくレポートにした方が良いと思います。まあ、教授が出したこの課題をレポートと呼ぶのも烏滸がましい気がしますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。
    では、レポートに直させていただきます!

    編集済
  • ソフィナがクソすきて主人公とは応援できない。
    主人公も、「付き合ってもないのに勝手に嫉妬して聞く耳も持たずに攻撃してくるような性根」について後からでも注意しないでそのままにしてるからよけいに彼女にたいしてヘイトが高まります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。

    ソフィナも初めての恋で、恋愛の仕方が分からないのですよ><
    主人公、ソフィナなど、恋するキャラクターが幾人かおりますが、seirin15さんの大きな心で見守ってあげてください><

    序盤のロサリオと似たようなことをしている……というのは、少し大人になったらソフィナも気付くと思います。

  • 第十一話◆居候への応援コメント

    凄い!次が気になる作品です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。

    公開初日にレビューまで書いてくださり、ありがたい限りです!
    現在、毎朝10時に投稿していますので、また是非読んで頂けると幸いです。

  • 第十一話◆居候への応援コメント

     初めまして_(._.)_

     この度は題名に惹かれて手に取らせていただき、12話まで読み進めました。ありがとうございます。

     設定もキャラの掛け合いも非常に面白いです。
     ぜひ今後も頑張ってください。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。
    読んでくださり、こちらこそありがとうございます!

    これから色々起こり始めますよー!w

  • 第十話◆魔法館への応援コメント

    趣味の草むしりいつかな?今後が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり。

    草むしりは、しばしお待ち頂ければ出てきますよ!
    模擬戦が終わってから草を登場させようかと思ってます。
    楽しみにして頂けてありがたい限りです!
    初作品なので頑張ります!!