応援コメント

第九十九話◆巨人族の街タイタス」への応援コメント

  • いつもつまらないツッコミに丁寧に回答いただき、先生をより応援しようとうれしい気持ちいっぱいです。
    序盤からの疑問点を1つ。この世界方々は王族から庶民にいたるまで公的証明書にはずいぶんおおらかですね。
    身分証明、契約書類、朱印状またはそれに該当する王族発給文書etcetc
    場面の裏で発行されているのかなとも考えましたが、賃貸契約、門番や各国王様とのやりとりが口頭のみで相手を信頼しているように読み取れました。
    これはこの世界が地球の世界のように殺伐としてなく、平和で性善説が浸透している世界だからでしょうか?
    先生の作品が面白すぎてついサイドストーリー(妄想)がはかどりつい細かな設定が気になってしまい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり
    先生なんてむず痒いです><

    そうですね!基本的に私自身がリアルの世界において性善説を支持してる側の人間なので、自分の作品にもそれを投写してる……といったところでしょうか?

    サインが必要な公的文書に関しては、各人、各機関が決める形になってます。
    なので、拠点の家における大家さんはそんな面倒なもんいらねえ!という感じで住まわせてくれましたが、
    ギルドのように仲間をパーティに入れる場合は申請をちゃんとしてくださいね…といった感じになります。(報酬金などの支払いを滞りなく行うため)

    ただ、各々が決める形を取っているため、悪いことを考える人も当然おります。

    面白すぎるとは!勿体無いお言葉です!ありがとうございます!><

    編集済

  • 編集済

    とりあえず・・重ねて使われない方が、良いかと思案します。
    追記
    上手く説明出来ませんが、同じ言葉を重ねると読んでいて"何か違う"となるのです。
    二パターン書きました。上手く伝われば幸いです。

    「そうでしたか……!サラ・キャリヤー様は伝承通りの美しい御方だ……とりあえず、我々の王様はタイタスにはいない……☆とりあえず、☆皺月の輝きのメンバーは通行だけは許可する。だが、面倒だけは起こさぬようにな!」
    → 「そうでしたか……!サラ・キャリヤー様は伝承通りの美しい御方だ……とりあえず、我々の王様はタイタスにはいない……☆なのでとりあえず、☆皺月の輝きのメンバーは通行だけは許可する。だが、面倒だけは起こさぬようにな!」
    → 「そうでしたか……!サラ・キャリヤー様は伝承通りの美しい御方だ……とりあえず、我々の王様はタイタスにはいない……☆だから☆皺月の輝きのメンバーは通行だけは許可する。だが、面倒だけは起こさぬようにな!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ぺこり

    すみません、重ねて使われない方が……というのはどういう意味でしょうか??

    追記
    なるほど!最後の部分についてでしたか!
    そうですね。確かにちょっと変ですね。
    直しておきます!ありがとうございます!

    編集済