誰かに話したくなる蘊蓄。

こういった食の歴史や逸話は、生活に密ですから、興味が沸いてきました。

誰かに話したくなってしまう。
そんなお話。

僕も、大学の頃に日本書紀を小指の指先で少し触れたのですが、故事には、原罪のルーツが色々と詰まってますよね。

残念ながら僕には、人様に疲労できるような蘊蓄がないので、猫乃様のような深い知識には憧れるんです。

素敵なお話をありがとうございました。


にぎた