第四話:ポンプとバイオトイレと衛生指導への応援コメント
海外も、移動能力が低かった時代であれば、ある意味「異世界」だと思うのですよ。原則アクセスが不可な世界。
青年海外協力隊のノウハウが、異世界に通用する道理。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海外も異世界という考えは私にもあったので、今回の作品が生まれたきっかけの一つです。
第二話:鉄を作ろう。への応援コメント
なんという豊富な知識……。
これは、現世でも賢者行けるんじゃないだろうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海外支援で都市開発部門担当になると広く浅い知識が必要になって、こうなるようです。
第十六話:ワクチン完成! そしてさようなら、ウルの国への応援コメント
異世界を舞台とした幅広い支援活動、たいへん興味深く拝読しました。単に知識や技術を与えるだけでなく、それが現地に根付くまで見守るのが本当の支援なのですね。そして、やがては支援活動を止め独り立ちさせる、という「引き際」も大事なことですね。とても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読みありがとうございます。
最後は文字数制限に追われて駆け足気味でしたが、執筆活動の足しになったなら幸いです。
第八話:鐙とクロスボウとギリースーツへの応援コメント
農業から軍事まであらゆる技術が全て機密扱いになっていくのが滑稽ですが、技術を秘匿して周辺国に対するアドバンテージを確保しようとすぐさま考える国王さまは、さすが有能な為政者であらせられますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウルの国からすれば100~500年先の技術導入ですから。
第四話:ポンプとバイオトイレと衛生指導への応援コメント
大事なことを教えてもその重要性を理解してもらえないという問題は、まさに現場に携わった方にしか分からない御苦労ですね。リアルです…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
赤子に熱湯エピソードは実話です。
第一話:週末は異世界で賢者やってますへの応援コメント
知り合いのお年寄りから、戦後まもなくの頃は綺麗な水が手に入らなくて炭でろ過装置を作って暮らしていた、という話を聞いたことがあるのですが、海外青年協力隊の方々が同じアナログ方法を現地で活用しておられるとは!インフラ整備の進まない国では、安上がりで迅速な解決方法こそが一番必要とされているのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それを使わないと協力隊員が現地の水で腹壊して支援どころじゃないというのもあるんです……
第十六話:ワクチン完成! そしてさようなら、ウルの国への応援コメント
完結おめでとうございます!
最初の方はたくさんの知識に押されて、物語なのかなとちょっと不安になりましたが、それでも興味深く引き込まれ……。
最後の山場が一気に色付きました!
扉がやはり選別していたんでしょうか。
それとも、主人公の心残りのような”支援活動”への未練のようなものが扉を呼んだのか。
ともあれ、ひとつの知恵の実のような、ぎっしり詰まった作品をありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に読んでいただいてありがとうございます。
第十四話:収穫した作物で料理を作るへの応援コメント
技術も知識も素晴らしいと共に、そんな弊害があるとは……。
弊害といえば宗教とかは大丈夫なんだろうか。お国によってタブーが違うけれども!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗教は赴任前に口酸っぱく研修で言われるので、トラブルは年々減っています。
第十話:現代社会でちょっとトラブルへの応援コメント
海外青年協力隊の魂は消えていなかった……!
扉の方が、相応の知識をもった人のところに現れているのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうかもしれませんし、偶然かもしれません。
第五話:農業指導その1への応援コメント
>>熊が一升瓶抱きかかえて酔いつぶれ~
想像したらくすりとなったけど、現地の人たちにとっては太刀打ちできない害獣ですもんね。
でもこの世界、獣の類はどんなのがいるんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
搾りかすの毒エサはとても効果が高いです。野生の動物は基本アルコールで酔うこと無いらしいので酔いつぶれるまで摂取してくれます。
第三話 撥ね釣瓶と上総掘りへの応援コメント
ただのサラリーマンとは思えない知識と自信!
異世界に行っても動じないし、一体何者なんだ……。でも金貨は臨時収入としては大きいですねぇ。ただのサラリーマンの収入なら特に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青年協力隊経験すると赴任地によっては動揺のハードルが変わります。
やはり労働には報酬がないとモチベーションとか違いますからね。
第十六話:ワクチン完成! そしてさようなら、ウルの国への応援コメント
非常に読みやすかった作品でした。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読み及び、各話にコメントありがとうございます。励みになります。
第十五話:天然痘の脅威!への応援コメント
なるほど。これで盛り上がりを作るとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは凄く悩みました。
魔猪のモデルとなったと思う動物を出すか、疫病にするか。
疫病もチフス、コレラとか色々支援地で発生する病気がありましたので結構ミーティングに時間がかかりました。
第十三話:異世界がチートでした。への応援コメント
ここにきて予想外の展開。
異世界のものは影響が……ということですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルの通り異世界そのものがチートな能力を持っていても良いのではと思い書いてみました。
第十二話:水車と高炉と蒸留装置と川風呂への応援コメント
実体験がいかされている話ですねぇ。
ところで「新しくて強いお酒」は意図的な文でしょうか?
「新しい強いお酒」ではなくて。
意図的なら無視してください。ちょっと違和感を抱いたので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
川風呂は知っていましたが、垢が魚の餌になるとはしらなかったので目からうろこでした。
修正させてもらいました。
第十話:現代社会でちょっとトラブルへの応援コメント
本当になんかいい奴だなぁ。
ところで、「少し時間がかかったが」の段落が1文字落ちていませんでしたのでご報告しておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正させていただきました。
第九話:樹皮紙と砂糖大根と養蜂への応援コメント
本当に主人公力がすごいわ……。
第八話:鐙とクロスボウとギリースーツへの応援コメント
卒倒しまくりだ(笑)
第七話:ノーフォークと肥料と手押しポンプへの応援コメント
シムファンタジー王国を見ている気分になってきました(笑)
第五話:農業指導その1への応援コメント
一族郎党全員斬首は怖いな(笑)。
ってか、マジ賢者じゃないか、この主人公。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時代に現代日本の農業指導はオーパーツですし、当時の刑罰からするとそうなるだろうなと思いまして……
第四話:ポンプとバイオトイレと衛生指導への応援コメント
現実の経験が生きたエピソードがあるので説得力がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
協力してくれた元青年協力隊の友人には足を向けて寝れません。
第一話:週末は異世界で賢者やってますへの応援コメント
元青年海外協力隊の知識ってすごいんだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に都市開発担当になると広く知っていかないと計画が立てられないそうです。
第十六話:ワクチン完成! そしてさようなら、ウルの国への応援コメント
完結お疲れ様です。
やはり役目があったのですね。
前回の賢者が来なくなってからの停滞っぷりを考えると、ウルの国が大丈夫なのか心配になってしまいます。
しっかり自立してるといいのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自立しなかったら滅ぶか、次の賢者が頑張ってくれうでしょう。
ご愛読ありがとうございました。
第十六話:ワクチン完成! そしてさようなら、ウルの国への応援コメント
脱稿お疲れ様です。
とても有意義な読書体験でした。
コンテストのご武運をお祈りいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
9位から一気に78位まで落ちたのでどうなるかわかりませんが、頑張ります。
第十四話:収穫した作物で料理を作るへの応援コメント
甘味は感動するやろなぁ(ほっこり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに甘味の発達していない地域に強い甘さの飴とか舐めさせると脳が誤認して辛いと感じてしまいます。
第十三話:異世界がチートでした。への応援コメント
ジャガイモは目が毒ですからね。
しっかり教えないと火あぶりにされるかも……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際ヨーロッパにじゃがいもが来たときは芽の毒で被害出ていましたからね。
第六話:ホームセンターは現代知識チートの宝庫ですへの応援コメント
発達しすぎた技術を持ち込むと、逆にそれが弊害となる。
この話を読んで、自分も知らなかった事実に唖然となりました。海外青年協力隊にそんな苦労があるとは知りもせず…。行き過ぎた支援が現地の人々のやる気を失くしてしまう話は聞いたことがありますが、発達した技術も同様だという現実を異世界もので学ぶとは思っても見ませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際機械だけあげたりすると故障した瞬間使えない&機械の便利さ覚えて戻れないということや酷い時は日本の機械=高級品ということで村人達が部品を盗んで、壊れたから新しいの頂戴なんて言ってくることがあります。
第七話:ノーフォークと肥料と手押しポンプへの応援コメント
せめてマトモな農具くらい、前任賢者が教えられてれば……。
と、農業なら水車も登場出番あるかなっ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水車は出せたらいいなあ(文字数制限)
第七話:ノーフォークと肥料と手押しポンプへの応援コメント
ノーフォークの説明時に、農地を
新規に開梱
となっているので、開墾の変換ミスかと思われます。
先任賢者も相当がんばりましたな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。
第一話:週末は異世界で賢者やってますへの応援コメント
主人公、すげえ!
青年海外協力隊って、なかなかできませんよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手すると文明一つ起こす事しますからねえ>協力隊
第十話:現代社会でちょっとトラブルへの応援コメント
税務署からは逃れられない…
作者からの返信
コメントありがとうございます。