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2017年9月28日 15:06
異世界を舞台とした幅広い支援活動、たいへん興味深く拝読しました。単に知識や技術を与えるだけでなく、それが現地に根付くまで見守るのが本当の支援なのですね。そして、やがては支援活動を止め独り立ちさせる、という「引き際」も大事なことですね。とても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一気読みありがとうございます。最後は文字数制限に追われて駆け足気味でしたが、執筆活動の足しになったなら幸いです。
2017年9月27日 14:55
完結おめでとうございます!最初の方はたくさんの知識に押されて、物語なのかなとちょっと不安になりましたが、それでも興味深く引き込まれ……。最後の山場が一気に色付きました!扉がやはり選別していたんでしょうか。それとも、主人公の心残りのような”支援活動”への未練のようなものが扉を呼んだのか。ともあれ、ひとつの知恵の実のような、ぎっしり詰まった作品をありがとうございました!!
コメントありがとうございます。一気に読んでいただいてありがとうございます。
2017年9月26日 17:05
非常に読みやすかった作品でした。完結、お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。一気読み及び、各話にコメントありがとうございます。励みになります。
2017年9月21日 00:26
完結お疲れ様です。やはり役目があったのですね。前回の賢者が来なくなってからの停滞っぷりを考えると、ウルの国が大丈夫なのか心配になってしまいます。しっかり自立してるといいのですが……。
コメントありがとうございます。自立しなかったら滅ぶか、次の賢者が頑張ってくれうでしょう。ご愛読ありがとうございました。
2017年9月20日 21:39
脱稿お疲れ様です。とても有意義な読書体験でした。コンテストのご武運をお祈りいたします。
コメントありがとうございます。9位から一気に78位まで落ちたのでどうなるかわかりませんが、頑張ります。
2017年9月20日 21:24
完結、おつかれさまでした!
コメントありがとうございます。なんとか規定文字数内に抑えられました。
異世界を舞台とした幅広い支援活動、たいへん興味深く拝読しました。単に知識や技術を与えるだけでなく、それが現地に根付くまで見守るのが本当の支援なのですね。そして、やがては支援活動を止め独り立ちさせる、という「引き際」も大事なことですね。とても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読みありがとうございます。
最後は文字数制限に追われて駆け足気味でしたが、執筆活動の足しになったなら幸いです。