このエピソードを読む
2017年9月28日 12:32
知り合いのお年寄りから、戦後まもなくの頃は綺麗な水が手に入らなくて炭でろ過装置を作って暮らしていた、という話を聞いたことがあるのですが、海外青年協力隊の方々が同じアナログ方法を現地で活用しておられるとは!インフラ整備の進まない国では、安上がりで迅速な解決方法こそが一番必要とされているのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。それを使わないと協力隊員が現地の水で腹壊して支援どころじゃないというのもあるんです……
2017年9月25日 17:09
元青年海外協力隊の知識ってすごいんだなぁ。
コメントありがとうございます。特に都市開発担当になると広く知っていかないと計画が立てられないそうです。
2017年9月11日 14:57
主人公、すげえ!青年海外協力隊って、なかなかできませんよ!
コメントありがとうございます。 下手すると文明一つ起こす事しますからねえ>協力隊
2017年9月8日 08:57
まさに賢者(セージ)技能。はたまた異世界TOKIOか。期待してます^^
コメントありがとうございます。これからよろしくお願いします。
知り合いのお年寄りから、戦後まもなくの頃は綺麗な水が手に入らなくて炭でろ過装置を作って暮らしていた、という話を聞いたことがあるのですが、海外青年協力隊の方々が同じアナログ方法を現地で活用しておられるとは!インフラ整備の進まない国では、安上がりで迅速な解決方法こそが一番必要とされているのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それを使わないと協力隊員が現地の水で腹壊して支援どころじゃないというのもあるんです……