応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 昨日見事に撃沈したので自分ごとのように打ち震えています(((('ω'))))
    何の謎も明らかになっていない作品を公募の審査員が通すはずもなかったです…

  • 賞によっては
    「過去作だろうが、面白ければ知ったことではない」
    ようですね。

    ボクも過去作を書き直しつつ、新作を常に書いて、公募へ出し続けています。

    結果、過去作の書き直し作品が入賞したりしているので、大丈夫かと。

  • こういう話大好きです!

  • 公募におちて、「次は好きに書くぞ」と思っていた作品にブレーキがかかっていましたが、勇気をいただきました。

  • 公募情報の功罪への応援コメント

    「私は何を言っているのでしょうか。」

    この一文、すごく好きです。

  • 長編だけ広告表示いれてみましたところ、PVの1.3倍くらいがアドスコアになってました。文字数は影響大きそうですね。

  • 今月から小説投稿し始めて、PVや応援フォローや評価に踊ららさてる1人です。なんか俺だけじゃないんだと安心したと同時に、公募作品を目指すことの方がなんか凄いと思いました。いや、、マジ凄いっすわ

  • 補足情報です。

    ・カクヨムには、全エピソードを一括で下書きに変更する機能があるみたいですね(私は使ったことがありませんが)。
    https://kakuyomu.jp/info/entry/2018/04/26/184120

    ・Webや同人誌に一度でも発表したものは不可、という賞もあります(文藝賞、松本清張賞など)ので、念のため……。

    作者からの返信

    愛用している機能ですが、ここを公開した当時にはまだなかった機能ですね。あとで加筆しておきます!

  • 文明の利器! WEB応募への応援コメント

    とても参考になります!ありがとうございます!ウェブ応募の場合、ページ番号は振らなくてもいいのでしょうか?あと、iPadしかないのですが、Wardのアプリで作成したファイル(doc)でも大丈夫でしょうか?突然突っ込んだ質問ごめんなさい💦

    作者からの返信

    まず応募フォームから投稿できるファイル形式を確認してください。
    テキストファイルの場合はそもそもページ番号を振ることができませんので、txtの場合はページ番号は不要です。

    ワープロソフトの場合(ワード、一太郎ほか)はページ番号をつけたほうがよいでしょう。応募規定に「ページ番号を振ること」と書かれている場合がほとんどなので、そちらも賞のページを確認してください。

    ワードファイル(doc/docx)での応募を受けつけているところは多いですが、受けつけていないところもあるにはあります。iPadには疎いので保存できるファイル形式についてはよくわかっていないのですが、きちんと賞の応募要項を確認の上、応募を受けつけているフォーマットで応募すれば大丈夫だと思います。

  • ご報告:企画満了!への応援コメント

    大変勉強になりました。

  • こまごまとしたFAQへの応援コメント

    公募の形式に慣れていなくて、章の分け方がわからなかったので助かりました。ありがとうございます!


  • 編集済

    本を読んでもフォーマットにたどり着いてるか判断が難しいです。
    なにか立証のできる方法はないでしょうか?

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    ありきたりですが、とにかく数を読むしかないんじゃないかな、と。
    最終的には自分以外なにも信じられないので、読んで書いてを繰り返せばその内自分を信じられるようになる……はずです。

  • 私より先に行った(選考通った)人の意見は本当に参考になります。
    使い回しは「この作家はこれしか引き出しがない」という悪印象を与えると、
    色々なところでプロ作家さんが書いてますが、バレなきゃいいって考え方もありますね。
    私の場合、ネタ被りしないようにめげずに一から書いてます。
    (百合モノ→ホラー→陰陽師ヒーロー→今はラブコメファンタジー)
    出版社の欲しがる作品の傾向と対策なんて、あやふやすぎて分かりません(笑)。

    下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、どれかの弾がクリティカルヒットしてくれる、公募続けりゃ命中精度が上がる。

    を信じて公募出し続けてます。
    最近はKADOKAWA以外の出版社も意識し始めています。

    誰にも読まれないことで致命的な公募はカクコンです。
    修羅の国過ぎて、今では挑む気はほとんどありません。

  • 努力は報われる。
    思う形では無くても、努力した経験が、別の形で報われます。

    今を生きるのに、全力を出せば、それが報われるし、未来で報われる。

    頑張ってください。

  • 10年頑張って無理な人でも、次の年11年目で認められる世界だ。
    諦めることをしないのが成功の秘訣だ。

  • Web小説は自己満足で書かれている小説です。

    出版社が目を付けて、書籍化した物には学ぶ物(毒)があるかもしれませんが、認められてない物は、ただの自己満足で作られた物なので毒にも薬にもなりません。

    あなたの書いたそれは、小説ですか?

    深い言葉です。身にしみます。

  • 投稿サイトは登竜門?への応援コメント

    その通りです。
    自分の作品を見てもらい、自分がどういう世界観を持っているのか、伝えたい場所でした。

    ある時を境にして、商売にしようという編集者が現れ、そして、作家自体も自己表現では無く。金になるような小説を書き始めました。

    異世界転生物は当初は魅力的でした。別の成功を歩んでいる姿に憧れる人もいたでしょう。

    ただそういう作品が多くなり、ただの現実逃避と気づいた人もいるでしょう(現実逃避に気づかない奴は一生部屋に引きこもって家族だけに迷惑かけろ。他人に迷惑かけずに)

    小説を書く動機に、本来の目的を忘れないで欲しいです。

  • 僕は、頑張る人が好きです。
    何度、挫折しても、それこそ100000回挫折しても、最終的に勝ち残った人間。
    評価された人間が好きです。


  • 編集済

    毎回、楽しみに更新待たせてもらってましたが、今回の記事はなかなか興味を引かれて面白いです、考察したらここのコメント欄に書き置きしてもよろしいでしょうか。できるだけ辛口にはならないよう気をつけますので、いち意見として笑ってお収め願います。(たぶん、冒頭とあらすじでの比較という範囲に留まると思います)
    突然、ほぼ見ず知らずに近い立場から馴れ馴れしいかとも思いましたが、こういう機会は滅多にありませんので、検証を許していただけるということですので、ありがたく利用させていただきます。
    では、さっそく読ませていただき、後ほど書き込みさせていただきます。



    ここより講評。

    まず「ばけものづくり」は紹介文でもキャッチコピーでも目次のサブタイトル群でも、伝奇であり、読者層も低めのところからの設定と見受けられますが、「スペクタークラフト」はタイトルを除いて、紹介文の警察と刑事と殺人事件という単語が、これだけで読者層を押し上げてしまい、中高年層を設定してしまいます。

    読む側ももちろん、中高年層の読者にも耐えうる文章を期待して読みます。警察を登場させるとはそういう意味が含まれます。異世界が登場すれば中高年層が除外されるのと同じ意味合いです。

    続いて冒頭を読みました。「ばけものづくり」も「スペクタークラフト」もラノベからは完全に外れてますよね。文体がラノベではないのに、なぜラノベの大御所に出したのか、それが不思議です。冒頭を読んだだけでラノベ読者は閉じてしまうと思います。普通の文芸の賞に出すべき作品ではないかと思いました。

    しかし、普通の文芸に出すとしても、スペクターの方は文章が完全に八艘飛びになっていて一文と一文の間にまだ数行の文章を挟んでいかないとまったく読者には通じないものですので、この状態では冒頭でハネられても仕方ないと思います。
    ラノベと同じ要領で端折り書きをしてあるせいで、文芸ではまったく通用しない文章になっています。文が簡潔にすぎる、ということです。書いてある意味がよく解かりません。

    ばけものの方は逆に、文体に味があり、すごく雰囲気があります。もともとで時代小説向きなのかも知れません。しかもかなり詳しくご存知のような書き方で、これだけで読者は期待するでしょう。ただし、これもまた、時々文体が崩れます。ラノベは棄ててしまう勢いでしっかり時代小説の文体を身に付けた方が良いのではないかと思います。ラノベの文体が覗くだけで興醒めの気分になるのです。

    本当に冒頭1ページにも満たない読了分だけでの批評ですので、あくまでいち意見としてお収めください。では。次の更新も楽しみにさせていただきます。

    ごめんなさい、追加で。
    この場合の、ラノベの文体が興醒めというのは、この作品における文章の妙味というものが、硬さとか重さからきているので、そこへラノベ文が混ざると軽薄としか映らないという意味です。
    ラノベのあのライトな感覚というのは、諸刃の剣なので。
    以上です。では。

    作者からの返信

    ありがとうございます。半分冗談のつもりだったんですが、本当に考察してくださる方が現れるとは……!

    いくらでも辛口ウェルカムですし、面倒に感じたら放り投げていただいても大丈夫です!

    追記:ありがとうございました! 日本ホラー小説大賞はキャラクター文芸よりの受賞作も出してますが、基本的には一般文芸の賞だという認識です。この間横溝賞と合体してちょっと騒ぎになってましたね。

    文体のご指摘は自分でも気にしているところで、別の作品を送った小現の講評でも「ト書き」と指摘されており、もうちょっとしっかり書き込むくせをつけないといかんなあと感じております。

    大変ありがたいご意見、収めさせていただきました。もう書くネタがないので更新はあんまりできないとは思いますが、更新できた時にはまた覗いてやってください。

    編集済
  • なんと体当たりな企画……そっと応援しております。

  • まず第一にへの応援コメント

    今、公募を考え始めました。
    参考にさせていただきます。

    まさに! こんな情報を待っていました。
    ありがとうございます。

  • 本当に小説家になる意志があるのなら、アイルビーが正しいですよね。ルフィだって、海賊王に俺はなりたいとか言ってたらクソダサいですし

  • 機種依存文字(環境依存文字)について誤解されているようです。

    "⁉" はShift_JISに含まれていない(JIS X 0213で追加)ので、そもそも機種依存文字ではありません。
    また、対策は「機種依存文字を避ける」ではなく「機種依存文字の存在する文字コードを避ける」ほうが一般的ですね。
    つまり、Shift_JISをやめてUTF-8を使うのが正しい対策です。

    UTF-8でも豆腐(□)が表示されることがありますが、これは表示するためのフォントが存在しない場合です。
    Windows Vista/Mac OS X 10.5以降はJIS X 0213対応フォントを持っているので、この可能性はゼロでしょう。
    逆に言えば「文字化けを起こす可能性」のある環境はUnicode 3.0やJIS X 0213に対応していないわけで、Windows XP以前でもなければ文字化けさせるのは難しいのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    はい、完全に私の勉強不足でした。誤解しまくってました。ぐうの音も出ません……。

    つきましてはこの項を修正させていただきます。大変ありがたいご指摘感謝いたします。

  • 大丈夫、ずっとわさびと区別がつかなかったから・・・
    今でも微妙です・・・西洋わさびはわさびですか?
    わらびとは区別できます、発音は似てるけども
    もちろん・・・えっと、有袋類ですよね?

    「ワナビ」は飛び道具です。

    自身を撃って己に当たっても貫通して後ろにも当たります。
    悪意起源の語の特性が変わるのは萌え対象になった時だけ。

    現状、誰もワナビに萌えてません。 多分。 ですよね?

    もしも「言葉を扱うプロ志望なら曖昧な攻撃は止めよう」。
    実際には、特定性が高いほど、避けやすいので。
    かわせない攻撃をした者がどうなるかですか?
    そんなの、攻撃する者を排除する以外の対策無いでしょう。

    狙いが曖昧なほど逃げ場のない攻撃になります。
    故に曖昧な攻撃に類する道具はお奨めしません。

    プロボクサーは素手でも免罪されません。
    言葉のプロは多分、発言だけでも・・・

    ワナビ表現の悪意総量は減ってませんし、
    対象損害の総量も減っていないでしょう。
    曖昧にしても、事態が悪化するだけです。
    一人で歩く誰かを狙う代わりに人混みに
    乱射したのと同じ状況になってますので。
    狙いをぼかす選択枝は常に慎重に選ぼう。

    無差別乱射犯が特定の誰かを狙わなかったからと
    免罪したりしない、むしろ刑罰は重くなるのです。
    犯人が自滅しようと、罪自体は軽くはなりません。

    自称であれ、対象に害を与える発言はいけません。
    ノロケなどの萌えの類の、フリは、結構バレます。
    聞き手が砂糖を吐かない時は、
    話し手が血反吐を吐くことに。
    萌えは真の狂気であり、都合で用意することは(ry

  • 一次選考……それは深い闇への応援コメント

    まぁ、申し訳程度の加筆の価値が意外と大きかった可能性も。
    特に序盤(とクライマックス

    えろと某なろう(の多く)はコピペ一歩手前ですし。
    むしろ最速で読めるようになるという微細な修正こそ命。
    もうレースゲーム。 ハンドル切り損ねで順位がガタ落ちに。
    更にスタートダッシュのポジションを入れ替えて順位を
    上げるには倍以上の優位性が必要、という感じです。
    神は細部に宿る(意味違

    シューティングゲームの攻略的なアレ

  • なんと素晴らしい罰ゲーム・・・。

  • 最高効率で台無しネタバレする技能ですね!
    読書感想文で鍛えられるアレです!
    <なぜに

  • まず第一にへの応援コメント

    新規固有名詞は繰り返し、繰り返せない数値データは
    「重い」ので空きを多くしたり、朗読と視覚的情報の
    両方で、新規情報の登場のペースを保たないとですね。

    特に数値情報は説明しているようで説明してないので
    数値では表示しない前提で書かないと厳しいものです。

    書式は(時には表現も)真似るしかないでしょうねー。

    誰もくぱぁをメコリにしてほしくは(ry

  • 投稿サイトは登竜門?への応援コメント

    敵役社会が成立していれば一組織殴り倒し終わっても大丈夫かも。
    某・おばろ的な設定なら(潜在的には)世界中に強敵が一杯だし。

    あっちを攻撃できていればスムーズにより良い解決だったかもは
    あってもなくても良いけれど、あっちにはもっと有効に使えた的
    戦術やガジェットがあると、サディスト系な読者が期待できます。
    まぞっほ系についてはノーコメントとさせて戴きたく存じ奉り(ry

    その話での最終回の一回前に中ボスを倒しておいても良いけれど、
    最終回は主要人物にとって「一応は」終わってないとマズイです。
    なぜって読者のストレスを抜けないから、次読む所じゃなくなる。

    目指せ、一見落着!
    他者の人生を踏み躙る某右手さんなら絶対一見落着にしてくれる
    それだと解決はしてないからねー 同様の問題は同様に解決不能

  • キャラも背景世界も書き上げ続けないと育たない説。

    その回だけを読めば判るようにするのも、
    他の回を読めばもっと解るようにするのも。
    特に対立している訳ではないのでしょうから。

    まぁつっこ・・・聞かれたら答えてる内に設定は
    でっちあげ・・・固まっていくという説もあったり。

    他の場所での読者の妄想設定をぱく・・・流用とか。

    そもそもラノベやライトファンタジーでは
    誰もゼロからのオリジナルは求めていません。
    用語の定義と理解からやったら話が始まらない。
    新設定の為の新情報が多すぎたら話が止まる。
    あと読まない。 マニュアルとかの説明は。

    となると、単発の話であると同時に続き物でもあり、
    初見で分かり易いキャラクター性であると同時に
    読み込めば深みも広がりもあるキャラクターが、
    ぱっと目に敵味方や有利不利などの順序的な
    ルールが簡明で、かつ例外や特殊な事態が
    説明されれば「分かる」必要があります。

    そんなキャラや世界はホイホイ生まれないので、
    書き続けて少しずつ育てていくしかないのです。

    ジャンルの違いは程度の問題なので、最初から
    メインにしたい「話題」を書き始め、途中でも
    重点を余りブラさない方が「応用」し易いかも。

    初期の探偵物は推理で解決なんかしてなかった。
    犯人の行動の方が書いてて読んでて楽しいから
    推理と解決がメインになっていったっぽいです。
    ―事件が起きる前に潰す探偵は許されませんw
    ※ ゲームではありました・・・敵役でw

    ヤツが味方でも敵でもジャンルは同じ(多分)
    ただし、難易度は天国と地獄
    金■一少年恐いガクブル・・・

    ―あ、某お兄様は当人が事案、もとい事件です。

  • much型(=モブ、桁数が多いのは大体コレ)をインド数字、
    many型=全員に固有の名前がついている(=キャラ、
      桁数は、ほぼ一桁)場合は漢数字、といった使い分けかな。
    インドアラビア数字は桁数が多くても少ないスペースで書ける。
    漢数字は一文字辺り読むのに時間が掛かるが、特に縦書きでは
    視線の流れが乱れない、人数が同じなら中身もほぼ固定の場合、
    二回目からはスムーズに読み取れる、などの利点がありますね。
    (五人組の戦隊《レンジャー》なら五人と書いたら同じ面々、
     カップルなどの組なら二人と書ける・・といった省略方法)

    横書きだと漢数字の一などが見にくくインド数字が読みやすい
    ので状況が違って来ますが、使い分けの傾向は似ているかな?

  • 一次選考……それは深い闇への応援コメント

    最初の5行で引き込まれました。
    目が釘付けになりました。