敵役社会が成立していれば一組織殴り倒し終わっても大丈夫かも。
某・おばろ的な設定なら(潜在的には)世界中に強敵が一杯だし。
あっちを攻撃できていればスムーズにより良い解決だったかもは
あってもなくても良いけれど、あっちにはもっと有効に使えた的
戦術やガジェットがあると、サディスト系な読者が期待できます。
まぞっほ系についてはノーコメントとさせて戴きたく存じ奉り(ry
その話での最終回の一回前に中ボスを倒しておいても良いけれど、
最終回は主要人物にとって「一応は」終わってないとマズイです。
なぜって読者のストレスを抜けないから、次読む所じゃなくなる。
目指せ、一見落着!
他者の人生を踏み躙る某右手さんなら絶対一見落着にしてくれる
それだと解決はしてないからねー 同様の問題は同様に解決不能
その通りです。
自分の作品を見てもらい、自分がどういう世界観を持っているのか、伝えたい場所でした。
ある時を境にして、商売にしようという編集者が現れ、そして、作家自体も自己表現では無く。金になるような小説を書き始めました。
異世界転生物は当初は魅力的でした。別の成功を歩んでいる姿に憧れる人もいたでしょう。
ただそういう作品が多くなり、ただの現実逃避と気づいた人もいるでしょう(現実逃避に気づかない奴は一生部屋に引きこもって家族だけに迷惑かけろ。他人に迷惑かけずに)
小説を書く動機に、本来の目的を忘れないで欲しいです。