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2017年7月7日 22:07
キャラも背景世界も書き上げ続けないと育たない説。その回だけを読めば判るようにするのも、他の回を読めばもっと解るようにするのも。特に対立している訳ではないのでしょうから。まぁつっこ・・・聞かれたら答えてる内に設定はでっちあげ・・・固まっていくという説もあったり。他の場所での読者の妄想設定をぱく・・・流用とか。そもそもラノベやライトファンタジーでは誰もゼロからのオリジナルは求めていません。用語の定義と理解からやったら話が始まらない。新設定の為の新情報が多すぎたら話が止まる。あと読まない。 マニュアルとかの説明は。となると、単発の話であると同時に続き物でもあり、初見で分かり易いキャラクター性であると同時に読み込めば深みも広がりもあるキャラクターが、ぱっと目に敵味方や有利不利などの順序的なルールが簡明で、かつ例外や特殊な事態が説明されれば「分かる」必要があります。そんなキャラや世界はホイホイ生まれないので、書き続けて少しずつ育てていくしかないのです。ジャンルの違いは程度の問題なので、最初からメインにしたい「話題」を書き始め、途中でも重点を余りブラさない方が「応用」し易いかも。初期の探偵物は推理で解決なんかしてなかった。犯人の行動の方が書いてて読んでて楽しいから推理と解決がメインになっていったっぽいです。―事件が起きる前に潰す探偵は許されませんw※ ゲームではありました・・・敵役でwヤツが味方でも敵でもジャンルは同じ(多分)ただし、難易度は天国と地獄金■一少年恐いガクブル・・・―あ、某お兄様は当人が事案、もとい事件です。
キャラも背景世界も書き上げ続けないと育たない説。
その回だけを読めば判るようにするのも、
他の回を読めばもっと解るようにするのも。
特に対立している訳ではないのでしょうから。
まぁつっこ・・・聞かれたら答えてる内に設定は
でっちあげ・・・固まっていくという説もあったり。
他の場所での読者の妄想設定をぱく・・・流用とか。
そもそもラノベやライトファンタジーでは
誰もゼロからのオリジナルは求めていません。
用語の定義と理解からやったら話が始まらない。
新設定の為の新情報が多すぎたら話が止まる。
あと読まない。 マニュアルとかの説明は。
となると、単発の話であると同時に続き物でもあり、
初見で分かり易いキャラクター性であると同時に
読み込めば深みも広がりもあるキャラクターが、
ぱっと目に敵味方や有利不利などの順序的な
ルールが簡明で、かつ例外や特殊な事態が
説明されれば「分かる」必要があります。
そんなキャラや世界はホイホイ生まれないので、
書き続けて少しずつ育てていくしかないのです。
ジャンルの違いは程度の問題なので、最初から
メインにしたい「話題」を書き始め、途中でも
重点を余りブラさない方が「応用」し易いかも。
初期の探偵物は推理で解決なんかしてなかった。
犯人の行動の方が書いてて読んでて楽しいから
推理と解決がメインになっていったっぽいです。
―事件が起きる前に潰す探偵は許されませんw
※ ゲームではありました・・・敵役でw
ヤツが味方でも敵でもジャンルは同じ(多分)
ただし、難易度は天国と地獄
金■一少年恐いガクブル・・・
―あ、某お兄様は当人が事案、もとい事件です。