応援コメント

そうは言ってもラノベはシリーズ前提(読者さんからの質問への解答)」への応援コメント

  • キャラも背景世界も書き上げ続けないと育たない説。

    その回だけを読めば判るようにするのも、
    他の回を読めばもっと解るようにするのも。
    特に対立している訳ではないのでしょうから。

    まぁつっこ・・・聞かれたら答えてる内に設定は
    でっちあげ・・・固まっていくという説もあったり。

    他の場所での読者の妄想設定をぱく・・・流用とか。

    そもそもラノベやライトファンタジーでは
    誰もゼロからのオリジナルは求めていません。
    用語の定義と理解からやったら話が始まらない。
    新設定の為の新情報が多すぎたら話が止まる。
    あと読まない。 マニュアルとかの説明は。

    となると、単発の話であると同時に続き物でもあり、
    初見で分かり易いキャラクター性であると同時に
    読み込めば深みも広がりもあるキャラクターが、
    ぱっと目に敵味方や有利不利などの順序的な
    ルールが簡明で、かつ例外や特殊な事態が
    説明されれば「分かる」必要があります。

    そんなキャラや世界はホイホイ生まれないので、
    書き続けて少しずつ育てていくしかないのです。

    ジャンルの違いは程度の問題なので、最初から
    メインにしたい「話題」を書き始め、途中でも
    重点を余りブラさない方が「応用」し易いかも。

    初期の探偵物は推理で解決なんかしてなかった。
    犯人の行動の方が書いてて読んでて楽しいから
    推理と解決がメインになっていったっぽいです。
    ―事件が起きる前に潰す探偵は許されませんw
    ※ ゲームではありました・・・敵役でw

    ヤツが味方でも敵でもジャンルは同じ(多分)
    ただし、難易度は天国と地獄
    金■一少年恐いガクブル・・・

    ―あ、某お兄様は当人が事案、もとい事件です。